しいだ 倉庫
DOODLEなぜか舞台はあつもりの島での、〆のカマ工ノレ×島民代表(男夢主)のものすごい雑な紹介です設定破茶滅茶なので形にするかどうかは分かりません
するならR18でリバ気味にするしかありません
なんでこんなことになったのか自分でも訳がわかりません 3
亞莉亜(アリア)
DONE【人間×人外/BL/BLD】モードレッドとソニックのまた小説を書いた。今回もキス描写あります。
甘々系な話です。
以下の内容が許される方のみ閲覧お願いいたします
BL
BLD
キス描写あり
ソニック受け
人間×人外
オリキャラ×既存キャラ
女の子夢主不在(1部のセリフでの名前のみ)
ちなみにR18系のは需要があれば書きます。 2058
亞莉亜(アリア)
DONE以下の内容が無理な方は閲覧禁止。久しぶりにこっちで小説投げます。
BL
BLD
キス描写あり
ソニック受け
人間×人外
オリキャラ×既存キャラ
夢主不在(1部のセリフでの名前のみ) 1992
eineklei
DONE天峰くんが探偵の世界線で、彼氏の助手に浮気された(!)天才美少女探偵夢主の開戦前夜恋と運命とサスペクト 彼氏が浮気したらしいことが、朝一番親友に見せられて発覚する。
「えぇぇ、これディープフェイクとかじゃないよね!?」
「だれがそんな手間かけるのよ。友達がたまたま帰りに見たの。そいつ、口が軽くて大変だったんだから」
そういって開いた口が塞がらない私に突き出されたのは、手を繋いで仲睦まじく歩く二人の接写。そこに映る人物に私は殴られたような衝撃を覚える。思わず親友の手を握れば、彼女は口を尖らせた。
「ほら、あんたの仕事って信用商売でしょ? 放っておけなくて」
「ごめんね、頼りない探偵でぇぇ……!」
「しッ、バカ、声が大きい!」
感極まって抱きつこうとした彼女にぴしゃりと怒られて、私は口ごもる。
そう、何を隠そう、私は探偵だった。とはいえまだ駆け出しで、きっかけも些細なものだ。偶然巻き込まれた事件で偶々謎が解けてしまったせい。
2173「えぇぇ、これディープフェイクとかじゃないよね!?」
「だれがそんな手間かけるのよ。友達がたまたま帰りに見たの。そいつ、口が軽くて大変だったんだから」
そういって開いた口が塞がらない私に突き出されたのは、手を繋いで仲睦まじく歩く二人の接写。そこに映る人物に私は殴られたような衝撃を覚える。思わず親友の手を握れば、彼女は口を尖らせた。
「ほら、あんたの仕事って信用商売でしょ? 放っておけなくて」
「ごめんね、頼りない探偵でぇぇ……!」
「しッ、バカ、声が大きい!」
感極まって抱きつこうとした彼女にぴしゃりと怒られて、私は口ごもる。
そう、何を隠そう、私は探偵だった。とはいえまだ駆け出しで、きっかけも些細なものだ。偶然巻き込まれた事件で偶々謎が解けてしまったせい。
亞莉亜(アリア)
DOODLE【BL/BLD/人間×人外】ソニック、貴方は本当に私の理想の騎士王だ2人きりの時だけ名前で呼んで欲しいソニック、でも改めて言われるとむず痒くてしょうがないけど、モードレッドはソニックと呼んでからかってる
彼シャツネタは擦り続けてやるぞ
へしさに投げ小説アド
DONEへしさに【主が酔い潰れた後編】主視点(…………?)
なんか、長谷部がごちゃごちゃ話してると思う。
私、小言中に居眠りしちゃったのかな。
仕方なく重い瞼を抉じ開けて、
「長谷部?」
「ッ!主……」
長谷部の顔はビックリしていたものの。いつもと違っていて、
(えー、なんか長谷部…)
お腹痛そうだね?ちょっと泣きそう。
「長谷部」
手を伸ばして指先で頬に触れ、軽くつねってみた。
これ、
(やってやりたかったんだよなー…)
むかつくこと言われるたびに。
長谷部は顔をしかめたり、避けたりせず、つねる私の手に長谷部自身の手を重ねてきた。
「……主」
「ん…?」
長谷部は泣きそうなまま微笑すると、
「もっと触れてください」
「いいよー」
もう片方の手も上げて長谷部の両頬をつねつねしてから、長谷部の頭を両手で撫でた。
1392なんか、長谷部がごちゃごちゃ話してると思う。
私、小言中に居眠りしちゃったのかな。
仕方なく重い瞼を抉じ開けて、
「長谷部?」
「ッ!主……」
長谷部の顔はビックリしていたものの。いつもと違っていて、
(えー、なんか長谷部…)
お腹痛そうだね?ちょっと泣きそう。
「長谷部」
手を伸ばして指先で頬に触れ、軽くつねってみた。
これ、
(やってやりたかったんだよなー…)
むかつくこと言われるたびに。
長谷部は顔をしかめたり、避けたりせず、つねる私の手に長谷部自身の手を重ねてきた。
「……主」
「ん…?」
長谷部は泣きそうなまま微笑すると、
「もっと触れてください」
「いいよー」
もう片方の手も上げて長谷部の両頬をつねつねしてから、長谷部の頭を両手で撫でた。
へしさに投げ小説アド
DONEへしさに【主が酔い潰れた前編】長谷部視点「一期君は本当に王子様みたいだね一」
「そうかな?」
廊下から、主と一期の話し声がして、気持ちを逸らせる。
二人を見つけたところ。
「…ッ!主!貴様…」
──主は、一期に抱き抱えられていて、頭に血が昇る。
長谷部の激昂を、一期はすぐに察したようで、
「待て。無理矢理抱いたわけじゃない。眠たそうだったから連れてこようとしたら歩けなかったから」
「抱い…っ」
「言葉のあやで引っ掛からないでくれないか?」
「そんなに主に飲ませること自体が……」
「それはそうだな。私もそう思って連れ出したんだが」
一期が主を手渡さないので、斬ってやりたくなった。
「うーん、見つかって良くなかったな」
「何だと?」
「近侍の君を呼ぼうとしたら嫌がったから」
2347「そうかな?」
廊下から、主と一期の話し声がして、気持ちを逸らせる。
二人を見つけたところ。
「…ッ!主!貴様…」
──主は、一期に抱き抱えられていて、頭に血が昇る。
長谷部の激昂を、一期はすぐに察したようで、
「待て。無理矢理抱いたわけじゃない。眠たそうだったから連れてこようとしたら歩けなかったから」
「抱い…っ」
「言葉のあやで引っ掛からないでくれないか?」
「そんなに主に飲ませること自体が……」
「それはそうだな。私もそう思って連れ出したんだが」
一期が主を手渡さないので、斬ってやりたくなった。
「うーん、見つかって良くなかったな」
「何だと?」
「近侍の君を呼ぼうとしたら嫌がったから」
へしさに投げ小説アド
DONEご注意╱一応へしさに?でも皆が審神者スキー大体4000文字
へしさに【真名】「主」
「ちょっとー砂利につまずいちゃってぇ」
「嘘ですね」
「何で?」
本当はサボっていた。
短刀達と鬼ごっこしていたら鶴丸が混ざってきて、つい私も本気で鶴丸を追い掛け回してしまった。
歩く路を作る石畳が途切れ途切れの庭先まで追い掛けっこして、鶴丸はもちろん短刀たちも簡単に石を渡っていたから、私もジーンズだしイケるだろうと跳んだら。
見事に砂利に突っ込んで手と膝を擦り剥いた。特に砂利に付いた手には細かい砂利が食い込む始末で。
……可愛い顔を突っ込まなくて本当に良かった。
大人なのに情けないがちょっと泣いてしまったし、短刀達はギャン泣くし、鶴丸は大丈夫と言ったのに私を抱えあげて医務室へ。
その後、短刀達と鶴丸は庭で正座させられて、主に燭台と一期君にしこまた怒られていて可哀想だった…。
4417「ちょっとー砂利につまずいちゃってぇ」
「嘘ですね」
「何で?」
本当はサボっていた。
短刀達と鬼ごっこしていたら鶴丸が混ざってきて、つい私も本気で鶴丸を追い掛け回してしまった。
歩く路を作る石畳が途切れ途切れの庭先まで追い掛けっこして、鶴丸はもちろん短刀たちも簡単に石を渡っていたから、私もジーンズだしイケるだろうと跳んだら。
見事に砂利に突っ込んで手と膝を擦り剥いた。特に砂利に付いた手には細かい砂利が食い込む始末で。
……可愛い顔を突っ込まなくて本当に良かった。
大人なのに情けないがちょっと泣いてしまったし、短刀達はギャン泣くし、鶴丸は大丈夫と言ったのに私を抱えあげて医務室へ。
その後、短刀達と鶴丸は庭で正座させられて、主に燭台と一期君にしこまた怒られていて可哀想だった…。
亞莉亜(アリア)
DONE読む前の注意事項★クロノス(夢主)不在
★モードレッド×ソニック
★微BL風味?
★ソニックが受け
★モードレッドが攻め
★オリキャラ注意
★史実のモードレッドとは異なる
★キス描写あり
★BLD?夢小説?
★人間×人外
久しぶりのBL。モードレッド×ソニックの夢小説的なの。文章力くれ。 3318
亞莉亜(アリア)
DOODLE【夢絵】盲目少女とソニックwip。クロノスがある事件をきっかけに目が見えなくなってしまった。片目も見えないのに追い打ちをかけるかのように両目とも潰されたクロノス。
ソニックは胸が痛くなっていた。
亞莉亜(アリア)
DOODLE【夢絵/パロ】ようこそ、オレ達の可愛いアリスさん?やっとパロしたいイラスト描けた。
ソニック→マッドハッター(帽子屋)
エミーちゃん→ハートの女王様
クロノス→アリス
ちょっと変わったアリスの世界。ソニックはちなみに演技しており、いつも通りのソニックでアリスの世界がおかしくなってるので2人で止めに行く話となってます。
亞莉亜(アリア)
DOODLE【夢絵】クロノスがそろそろ包帯変えようとして、ソニックに手伝って貰うクロノス。そんな時にソニックはクロノスが過去に拷問で受けた鞭の傷と奴隷の身分としての刻印(焼印)の蝶の印が未だに残っていた。ソニックはそれに触れる。
亞莉亜(アリア)
DOODLE【夢絵】節分の日恵方巻き食べてる姿でも良かったんだけど何故か頭の中でラ○ちゃんコスしたクロノスをソニックが怒りながら上着着せてるやつが浮かんだので
照れながら上着着せても説得力ないです、ソニックさん