朱里すみは
涂鸦⚠️女体化注意。水と麿がもし女の子だったら戦闘服や内番こうなりそう。ドレスはおまけ。フリフリお洋服、2人に合わせたデザイン描くの楽しかった…! 髪型は水がセミロング、麿をロングにしたけど…他審神者様の本丸だと二人の髪型が違うのもありだと思ってるn_05060812
完毕⚠️受け女体化ホワイトデー悠アキです。前回のバレンタインの時にあげた悠アキと軽く繋がってます!そちらを読んでからの方が伝わりやすいとは思いますが、詠まなくても特に支障はないと思います。
すっっっっごく焦れったいしアキラちゃんとても初心ですぐ顔赤くします!それに悠真もアキラちゃん好きすぎてすっごいかっこ悪いです!前半は悠真が何あげようか知り合いに相談して、後半にやっとアキラちゃん出てきます。
いつだって傍にいる晴れやかな午後13時。暖かい日中の日差しはとても心地よく、道端の猫も眠たそうに、んにゃんにゃと声を漏らしながら欠伸を零す。それは人であろうと変わることはなく、ほんのりぽかぽかと暖かいHANDの部署では1人の青年がすぅすぅと寝息をたて、穏やかな寝顔を晒していた。
「ナギねえ、ナギねぇ!ハルマサ寝ちゃった!お布団かけてあげたほうがいい?」
「いえ…その必要ありませんよ、蒼角」
愛しい鬼の子は頭を撫でてやると嬉しそうに頭を擦り寄せた。その姿のなんと可愛らしいことか、日頃の疲れも吹っ飛ぶというもの。
「ん………」
だが、だらしない同僚の寝顔は別である。
「はぁ……全く…」
この部署の副課長とされている月城柳はその綺麗な桃色の髪を揺らし、未だ眠りこけている青年へと近づく。そしていつもつかさず持ち歩いているバインダーを高く振り上げ…
14113「ナギねえ、ナギねぇ!ハルマサ寝ちゃった!お布団かけてあげたほうがいい?」
「いえ…その必要ありませんよ、蒼角」
愛しい鬼の子は頭を撫でてやると嬉しそうに頭を擦り寄せた。その姿のなんと可愛らしいことか、日頃の疲れも吹っ飛ぶというもの。
「ん………」
だが、だらしない同僚の寝顔は別である。
「はぁ……全く…」
この部署の副課長とされている月城柳はその綺麗な桃色の髪を揺らし、未だ眠りこけている青年へと近づく。そしていつもつかさず持ち歩いているバインダーを高く振り上げ…
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完毕初悠アキです!久しぶりのちゃんとした文章なので変なとこあったらすみません😭ほんとにお気持ち程度ですがバレンタイン要素も入ってます💦この2人がイチャイチャする話をホワイトデーにまた書き直そうかと思ってます!良かったら!
ほんともうお姉ちゃんてば! 「𝐂𝐋𝐎𝐒𝐄」の看板をかけ、冷たい風がびゅーびゅーとふきぬける外から扉をくぐり抜けると、ビデオ屋の暖かい空気がアキラの身体をつつんでくれる。だがそれに反して本人のため息は止まらぬ一方だった。寡黙な美人が物憂げそうにため息をつくその姿に、心が揺らぐものも少なからずいるのではないかと妹ながらにリンはそう思う。
はじめに言っておくがお姉ちゃんはこう見えて生物学上、紛うことなき女の子だ。こう見えてというのも別に女の子らしくないという訳では断じてないのだが。
あれは、2人で真相を突き止め、先生の汚名を晴らすためこの道を進むと決めたあの日。私が必死に止めた苦労も虚しく、お姉ちゃんは綺麗に伸ばしていた髪の毛をそこら辺にいる男の子と同じ様にばっさりと切ってしまった。それにお姉ちゃんは元々スラッとした長い足に、無駄な脂肪も一切ない細身な身体をしており、髪を切ってからというものお姉ちゃんのことを兄と間違える者も少なくはなかった。
14522はじめに言っておくがお姉ちゃんはこう見えて生物学上、紛うことなき女の子だ。こう見えてというのも別に女の子らしくないという訳では断じてないのだが。
あれは、2人で真相を突き止め、先生の汚名を晴らすためこの道を進むと決めたあの日。私が必死に止めた苦労も虚しく、お姉ちゃんは綺麗に伸ばしていた髪の毛をそこら辺にいる男の子と同じ様にばっさりと切ってしまった。それにお姉ちゃんは元々スラッとした長い足に、無駄な脂肪も一切ない細身な身体をしており、髪を切ってからというものお姉ちゃんのことを兄と間違える者も少なくはなかった。
447_yoshi
涂鸦ノイハイ♀︎ですよ?ご注意を✋その⑦ポチポチ書いてたけど筆が進まないのでとりあえず放流~
自分に乙女成分が足りないのか
( ˘•ω•˘ ).。oஇこんな顔になりながら書いた笑 6252
niwanotamago
我不能画アキ悠♀前提のモブ悠♀目線的な落書き(悠真しかいません)怯え顔、拘束、顔面射精など色々注意、なんでも許せる方のみ
閲覧は自己責任で。
悠真にょたはツインテが好きですがポニテも捨てがたい…!
447_yoshi
涂鸦ノイハイ♀︎ですよ!ご注意を!その⑥です。ここで一区切り。もうストックございません(笑)
脳内にあんな話とかこんな話はあるので、時間が出来れば書きたい~
いや多分我慢出来なくて書くと思う(高確率で)なんならメモ取り始めてる笑
私は暗い話を入れないといけないヘキでもあるのかな?
イチャイチャしてませんでした?別に今じゃなくてよくない?ってツッコんでました
後、捏造がすごいな(笑) 11155
447_yoshi
涂鸦ノイハイ♀ですよ!ご注意を!5話目!色々盛り合わせすぎるww
最後の方は私にもどうしてこうなったかわかりません!
ここからどうしよう!と既に頭抱えてます(笑)
バァトが乙女すぎて進まないし、ノイはノイでお前真面目かとツッコミたい
一つ言えるのはノイは鋼の理性を総動員してます。いつまで持つかな(*ノω・*)テヘ 8202
447_yoshi
涂鸦ノイハイ♀︎ですよ!注意ですよ!今回は乙女成分少な目。決して私の乙女ゲージがたりなかった訳では無い!多分
ほぼ説明文なのでバーッと読み飛ばして貰ってもOK
次回!私の乙女ゲージを充電しておかなければいけないでしょう!(書けるのか……?) 7342
447_yoshi
涂鸦ノイハイ♀︎ですよ!ご注意を!3話目。心の中のチャのツッコミがうるさくて進まなかったやつ。
なんかこう···ノイがね、ノイが!ノイなんですよ!
何なのあの男!私知らない!誰が書いたのよ!
あとルナマリアが萌えてますね笑
感想あれば受け付けてます(笑)
ノイハイ♀︎③ ノイマン大尉からの衝撃の知らせ。彼と私がココに二人でいたと、艦長が知っていると。自分でも驚くほど大きな声が出た。
「はぁっ?」
ヤバいヤバいヤバい、絶対面白がっている。
「あ、コノエ大佐が起きたら連絡くれって。俺とも話が聞きたいから一緒にいる時に連絡欲しいって言ってた。今から連絡する?」
あぁ確定だ。脳裏に愉しげに笑う彼の顔が見える。ノイマン大尉は呑気に「あ、でも寝起きで連絡って嫌だよな。というか大佐も寝てるんじゃないかな?後にする?」などと言っている。いつ連絡を入れても結果は同じだ。あの人は例え寝ていたとしても何食わぬ顔で出るだろう。
頭を掻きむしりたい衝動に駆られ手を上げた。ふわりと目の前をよぎる彼の制服が目に入った。まだ、握りしめたままだった事を忘れていた。
8838「はぁっ?」
ヤバいヤバいヤバい、絶対面白がっている。
「あ、コノエ大佐が起きたら連絡くれって。俺とも話が聞きたいから一緒にいる時に連絡欲しいって言ってた。今から連絡する?」
あぁ確定だ。脳裏に愉しげに笑う彼の顔が見える。ノイマン大尉は呑気に「あ、でも寝起きで連絡って嫌だよな。というか大佐も寝てるんじゃないかな?後にする?」などと言っている。いつ連絡を入れても結果は同じだ。あの人は例え寝ていたとしても何食わぬ顔で出るだろう。
頭を掻きむしりたい衝動に駆られ手を上げた。ふわりと目の前をよぎる彼の制服が目に入った。まだ、握りしめたままだった事を忘れていた。
447_yoshi
涂鸦ちっぱいハイ♀︎のお話まだ何も始まっていない。ハイの1人語りが長すぎて1万字超えるとこだった💦
過去と家族を捏造。ノイとハイの口調がどっちも「私+敬語」で私が混乱🤣
その内続き書きます。書きたいシーンまで全然行き着いてない
ノイハイ♀︎のお話その1 私の名前はアルバート・ハインライン。プラントにあるハインライン設計局は私の一族の物だ。
父は優秀な技術者で、母はハインライン直系の一人っ子だ。そして彼女もまた優秀な技術者だ。だった。2人は婚姻統制によりマッチングされ結婚を機に母は一線を退いたという。夫婦仲は悪くなく程なくして私を身ごもった。直系の子供という事で懐妊はたいそう喜ばれた。産まれた私を見て父と母は「大切な私達の子」と喜んで慈しんで愛して育ててくれた。 しかし他の者は違った。「なぜ男児ではないのか。女が跡を継げるわけないだろう」と。両親は「性別で跡を継げるか継げないかは決まらないだろう、時代錯誤でナンセンスだ」と言い、私に出来る限りの教育と教養と愛情をくれた。私自身も2人の能力を継ぎ優秀だった。教えてくれた事は全て吸収し彼らの期待に応えようとした。しかし、私の運命はある日一変する。
7004父は優秀な技術者で、母はハインライン直系の一人っ子だ。そして彼女もまた優秀な技術者だ。だった。2人は婚姻統制によりマッチングされ結婚を機に母は一線を退いたという。夫婦仲は悪くなく程なくして私を身ごもった。直系の子供という事で懐妊はたいそう喜ばれた。産まれた私を見て父と母は「大切な私達の子」と喜んで慈しんで愛して育ててくれた。 しかし他の者は違った。「なぜ男児ではないのか。女が跡を継げるわけないだろう」と。両親は「性別で跡を継げるか継げないかは決まらないだろう、時代錯誤でナンセンスだ」と言い、私に出来る限りの教育と教養と愛情をくれた。私自身も2人の能力を継ぎ優秀だった。教えてくれた事は全て吸収し彼らの期待に応えようとした。しかし、私の運命はある日一変する。