まつり
DONEワンナイトではおわれない!?の続編漫画です。ビッチ夢主ちゃんが浮気しているのを知って
メイドコスさせてお仕置きセックスする杉元。
最終的にはねちねちと対面座位で攻めそう。
顔をじっ…っと、見ながらね… 2
ysk_ota
DOODLEリクありがとうございました!参考(というほど参考にできていないが)
エレベーターいいなと思って書いた
↓かっこいいインスタ
https://www.instagram.com/p/C0_dV0GJzKG/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 2
まつり
REHABILIオフィスパロsgmtシリーズの媚薬を飲んだテンプレ!R18
夢主顔なし、姿あり。
間違って精力剤の媚薬を大量に摂取してしまった
sgmtが仕事終わりに、夢主さんをラブホに連れ込んでそのまま何回戦もするやつ。
中出し、無理矢理、正常位、後背位
まつり
DONEワンナイトではおわれない!?ナンパ杉元佐一に執着され
中出しされまくるエロ漫画
ももロマ2024展示作品で描いた新作杉元夢漫画10ページです!!フォロワー様限定。R18
セックスしてます。肌色注意。夢主顔あり。
無理矢理描写、乳首攻め、手マン、駅弁、バック、種付けプレス、正常位と、かなり激しくエロいので注意。
なんでも許せる方、成人済みの方のみご観覧ください! 10
まつり
DOODLEナカダシsgmt。間に合わなかったのではなくわざとです🫶🏻🩷
オフィスでセッ…💕こちら描き直したものです。
休憩中にムラムラして夢主さんを資料室に呼び出しておっぱい攻めした後、バックで👈🏻💕💕💕 2
まつり
DONE寒くなってきたこの季節。気の合う仲間と鍋パなんかしながら、気がつくとみんな寝てしまってて…気になる相手と♡的な場面が好きで書きました。杉元と月島編です。
ふたりごと 急に寒くなったお陰でたこ焼きパーティから
鍋パに変更になり、内心ホッとしていた。
蛸が嫌いなわけでは無いけれど食べるまで時間がかかるのがどうもせっかちな私には合わない。
鍋なら大体の食材が早めに食せるのが良い。
今夜もいつものメンバーで食べて飲んで夜は更けていく。
「みんな寝ちゃったね。アイス食べよ」
「お前まだ食うのかよ」
呆れた表情で杉元がため息混じりに呟いた。
「一口食べる?」
「食う」
「えっ?」
「なんだよ」
絶対要らないって言うと思うじゃん。
間接キスになっちゃうんですけど。
わかってるのかこの人は。
メンバーの中で杉元と私はあまり仲が良く無い。
気が合わないせいかもしれない。
いつも由竹が仲を取り持ってくれている。嫌いでは無いけれど直ぐに突っかかってくるし、私に対して冷たいのは見え見えだからきっと女と思っても無いのだろう。
2037鍋パに変更になり、内心ホッとしていた。
蛸が嫌いなわけでは無いけれど食べるまで時間がかかるのがどうもせっかちな私には合わない。
鍋なら大体の食材が早めに食せるのが良い。
今夜もいつものメンバーで食べて飲んで夜は更けていく。
「みんな寝ちゃったね。アイス食べよ」
「お前まだ食うのかよ」
呆れた表情で杉元がため息混じりに呟いた。
「一口食べる?」
「食う」
「えっ?」
「なんだよ」
絶対要らないって言うと思うじゃん。
間接キスになっちゃうんですけど。
わかってるのかこの人は。
メンバーの中で杉元と私はあまり仲が良く無い。
気が合わないせいかもしれない。
いつも由竹が仲を取り持ってくれている。嫌いでは無いけれど直ぐに突っかかってくるし、私に対して冷たいのは見え見えだからきっと女と思っても無いのだろう。
kyoukonossaka
CAN’T MAKE初めて真面目に推しの異種姦描きました小説も良いけどやっぱパッと見てエロってなるイラストも描きたいじゃないですか、で描いてみたらムズくて描けない訳なんですが…棒立ちになっちゃったんで次からは異種姦だから出来るとんでも体位させたいです~今回は王道のピンク触手×杉元な訳なんですがこれからも描いてくなら蟲姦やら人型異形とかとヤらせたいですね~
こま@ねこ喪中
1111杉リパ?でポッキーの日11日ギリギリですがㇼパさんに餌付けされる杉元
CSのアニメ一挙放送の録画してたやつをやっと3期まで見たところで
4期主要スタッフ様がご逝去されたニュースを目にし、ショックを隠せません。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。4期再開いつまでもお待ちしております。
まつり
DONE金カム男子が暮らす社宅で家政婦をする夢主のお話
以前Twitterに載せていたものを纏めてみました。
こちらは3話分になります。
まだ完結しておらずのんびり書いていく予定です。
カムイハイツ1 「はぁ、なんて有り難いお話・・・!」
今日からここが私の住まい
兼仕事場『カムイハイツ』
職なし家なし男なし最低の状況下に落ち入り
ハローワークに向かってる途中で声をかけられた
「社宅の家政婦ですか?え?
家付き食事付き?
え!こ、こんなにお給料もらえるんですか!?」
「ちょうど先月家政婦さんが
辞めてしまって困っていて・・
是非引き受けてもらいたいのですが・・」
「や、やります!是非ともやりたいですっ!」
鶴見と名乗るその人は嬉しそうに笑うと
早速近くのカフェで軽い面接と
仕事内容を細かく説明をしてくれた
貰った地図通りやってきたそこには
二階建てのお洒落なアパートに離れがあり
綺麗なお庭まである
「私の住まいは離れの二階かぁ、
3911今日からここが私の住まい
兼仕事場『カムイハイツ』
職なし家なし男なし最低の状況下に落ち入り
ハローワークに向かってる途中で声をかけられた
「社宅の家政婦ですか?え?
家付き食事付き?
え!こ、こんなにお給料もらえるんですか!?」
「ちょうど先月家政婦さんが
辞めてしまって困っていて・・
是非引き受けてもらいたいのですが・・」
「や、やります!是非ともやりたいですっ!」
鶴見と名乗るその人は嬉しそうに笑うと
早速近くのカフェで軽い面接と
仕事内容を細かく説明をしてくれた
貰った地図通りやってきたそこには
二階建てのお洒落なアパートに離れがあり
綺麗なお庭まである
「私の住まいは離れの二階かぁ、
まつり
DONE以前Twitterに投稿したとても短い夢小説です杉元に片思いをしている夢主。
杉元には思い人がいるのを知っていて
身体の関係を持つ二人。
最低な恋 「んっんっ…す、杉元くぅ…」
彼の腕の中で抱かれているのに胸が苦しい
いや、苦しいのは彼自身なのかもしれないと思うと
もっと泣きたくなる
それでも必死に私の膣内を摩擦し
何度も朽ち果てては
また硬くなったものを押し込んで腰を振る
もう彼と何度交わったのだろう
「あっあ、あっあ、あ、んんっ…そこ…」
「はっ、はっ、はっ、んっ?」
「…んんっここっ、好き…」
彼の優しい眼差しに目を背けたくなる
本当はもっと好きと伝えたい
「うん…気持ちいいの?」
「あっ、あ、あ、また…イク…んっ」
腰を押さえつけると激しく打ち付け
て奥を何度も突き上げた
「あっ、あっもぅっ!やぁっ!
んんっす、杉元くん…」
パンッパンッ
「あっ、はぁっ、お、俺もまた…イク…」
410彼の腕の中で抱かれているのに胸が苦しい
いや、苦しいのは彼自身なのかもしれないと思うと
もっと泣きたくなる
それでも必死に私の膣内を摩擦し
何度も朽ち果てては
また硬くなったものを押し込んで腰を振る
もう彼と何度交わったのだろう
「あっあ、あっあ、あ、んんっ…そこ…」
「はっ、はっ、はっ、んっ?」
「…んんっここっ、好き…」
彼の優しい眼差しに目を背けたくなる
本当はもっと好きと伝えたい
「うん…気持ちいいの?」
「あっ、あ、あ、また…イク…んっ」
腰を押さえつけると激しく打ち付け
て奥を何度も突き上げた
「あっ、あっもぅっ!やぁっ!
んんっす、杉元くん…」
パンッパンッ
「あっ、はぁっ、お、俺もまた…イク…」