イナミ
DOODLEナオトハピバ漫画描きました。時間なくてラクガキでスマヌ😇
ナオトも千冬みたいに記憶あったらいいなって個人的には思ってます。
なので定期的にこのメンツで飲み会してて欲しい…(たまにwith鉄太)
大体いつも仲良し武と冬が飲み会やろーって声掛けて鉄太も誘う感じだといい。鉄太は金持ちだけどこういう飲み会に呼ばれるのめちゃ嬉しいし、ナオトは鉄太に懐いてそう(笑)
平和軸妄想楽し過ぎるなぁ☺️ 2
bajifuyu_tum
INFO2月12日TOKYO罹破維武13の新刊sampleです。
「オオカミな場地さんとウサギな千冬君番外編」です。
東4ホール か18a ヤマネコヤにて頒布します。
よろしくお願い致します。 9
bajifuyu_tum
DOODLEこの前手に入れた触手のお布団に寝かせるものを作ったよ。あんまりエロくはないのですが、猥褻な感じはするのでポイピクに・⌒ ヾ(*´ー`)
久しぶりに落書き?工作?しました。 2
SoMari
TRAINING原作のお洋服が可愛すぎて…衣装logみたいな…色はテキトーだけど、千冬はモノトーンが好きなのかなぁ🤔
ペケ😸黒猫だし…
千冬だけじゃなくて、リベはみんなオシャン…
三ツ谷くんのコートとか、半端ないし、マイキーのオフショルたまらん🤤
やっぱ和久井先生、矢沢あい先生好きなのかな?
kurefuse
PASTまだマンガ読んだことないときに描いた場地と千冬。読んでみたら全然印象かわったやつ。かわいいのと好きなのはかわらん。iPadとアイビス分からんすぎて苦戦してた(今でも苦戦してるけど) 2
MOCHALINA
DONE千冬お誕生日イラスト🐾場地さんとタケミっちも描いてみました別ver.[https://twitter.com/ol7_ch/status/1472418177510682634]
MOCHALINA
DONE😺Happy Birthday Chifuyu😺 12月19日松野千冬お誕生日お祝いfanart ペケJと千冬[https://twitter.com/ol7_ch/status/1472221082442932226]
tiqki ▶
MENUPart1だおおおおおおおおおおおおおおおー腐男子千冬くんのトーマン事情♡ー千冬「 〜♪ 」
場地「おい千冬ゥ、」
千冬「はい!なんすか?場地さん!!」
場地「 " びーえる ”ってなんだ? 」
千冬「 ・・・・。 」
場地「ん?おい、千冬?」
千冬「場地さん、、、、、、。」
場地「 ???? 」
千冬「それ、、誰から教えてもらったんすか……。」
場地「あぁ、なんかマイキーが、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー 先週 ー
マイキー「なあ場地、」
場地「あ?なんだよ。」
マイキー「 " びーえる "って知ってるか?」
場地「あ?知らねーよ。 なんかの食いもんか?!✨」
マイキー「あーーー、千冬なら知ってるかもね。」
543場地「おい千冬ゥ、」
千冬「はい!なんすか?場地さん!!」
場地「 " びーえる ”ってなんだ? 」
千冬「 ・・・・。 」
場地「ん?おい、千冬?」
千冬「場地さん、、、、、、。」
場地「 ???? 」
千冬「それ、、誰から教えてもらったんすか……。」
場地「あぁ、なんかマイキーが、、、
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ー 先週 ー
マイキー「なあ場地、」
場地「あ?なんだよ。」
マイキー「 " びーえる "って知ってるか?」
場地「あ?知らねーよ。 なんかの食いもんか?!✨」
マイキー「あーーー、千冬なら知ってるかもね。」
なるかみうめこ
TRAININGふゆばじなのかばじふゆなのか不明なちふさん視点の短文です。どうしても、バジくんのことがモヤつくのでついなかべうち…しかし、スッキリしました!
原稿サボってゴメンナサイ(懺悔)
フーカの一葉『いつまでも悲しいと辛いでしょう? だから、ひとの記憶はフウカするように出来てるのよ』
母親が言った。だが、松野千冬にはそれがどういう意味なのか分からなかった。知らねえよ、と毒づいた。自分の頭の出来が良くはないことは知っている。だが、そういう次元の話でもないのだろうな、と薄々考えた。
それを言われた当日、あのひとを想って千冬は泣いた。じっと、出会ってからの記憶にだけ引きこもっていた。温もり、低い声で自分を呼ぶ懐こい独特の言い回し──。まだ、そこに在る。
泣いていたのか、叫んでいたのか。
感覚すら覚えていられなかった慟哭。
感情の波にただただ振り回されて、声も枯れる果ててひたすら目汁鼻水を気の済むまで垂れ流していた。
1115母親が言った。だが、松野千冬にはそれがどういう意味なのか分からなかった。知らねえよ、と毒づいた。自分の頭の出来が良くはないことは知っている。だが、そういう次元の話でもないのだろうな、と薄々考えた。
それを言われた当日、あのひとを想って千冬は泣いた。じっと、出会ってからの記憶にだけ引きこもっていた。温もり、低い声で自分を呼ぶ懐こい独特の言い回し──。まだ、そこに在る。
泣いていたのか、叫んでいたのか。
感覚すら覚えていられなかった慟哭。
感情の波にただただ振り回されて、声も枯れる果ててひたすら目汁鼻水を気の済むまで垂れ流していた。