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    Part1だおおおおおおおおおおおおおおお

    #腐男子
    rottenMan
    #松野千冬
    chifuyuMatsuno
    #場地圭介
    keisukeOnsite
    #佐野万次郎
    sanoManjiro

    ー腐男子千冬くんのトーマン事情♡ー千冬「 〜♪ 」


    場地「おい千冬ゥ、」

    千冬「はい!なんすか?場地さん!!」









    場地「 " びーえる ”ってなんだ? 」






    千冬「 ・・・・。 」






    場地「ん?おい、千冬?」


    千冬「場地さん、、、、、、。」


    場地「 ???? 」




    千冬「それ、、誰から教えてもらったんすか……。」



    場地「あぁ、なんかマイキーが、、、





    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

            ー 先週 ー


    マイキー「なあ場地、」


    場地「あ?なんだよ。」






    マイキー「 " びーえる "って知ってるか?」


    場地「あ?知らねーよ。 なんかの食いもんか?!✨」



    マイキー「あーーー、千冬なら知ってるかもね。」



    場地「あ?てめえが教えてくれるんじゃねえのかよ!
           おい、どこ行くんだよ!」


    マイキー「俺もう帰らねーと、じゃあな場地。( ニヤッ ) 」



    場地「おいマイキー! クソッ、……来週千冬に聞いてみるか…。」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    Part2に続く、、、、



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    3iiRo27

    DONEritk版深夜の60分一発勝負
    第二十回 お題:「ピアノ」「禁止」
    類視点 両思い
    ある日の休日。
    フェニックスワンダーランドに工事が入ることとなり、「とある事情」も重なって今日の練習はなくなっていた。


    しかし、やはりというか。
    司くんもショーバカだし、僕もショーバカだ。

    僕は練習ができなくても演出に使う道具の作成は進めておきたかったし、司くんは司くんで脚本の作成と、必要な小道具の選定のために来ていた。

    費用の節約として、できる限り必要な小道具は使い回しをする。
    そのためには脚本の時点で小道具の選定をしておくのが一番いい、とは司くんの言葉だ。



    さて、そんな訳でワンダーステージに来た僕たちだけれど。








    「…これが、話に聞いたピアノか?」
    「そうみたいだね」



    その舞台の上には、どどんとグランドピアノが置かれていた。


    これが、練習ができなくなった「とある事情」だ。
    工事の際、どうしても土埃の届かない場所にピアノを移動したかったそうなのだが、運悪く他の場所もいっぱいになってしまい、場所がなくなってしまったそうだ。

    ワンダーステージは比較的離れている場所にあることから、野外ではあるがここならば土埃は届かないだろう、とのことで置かれている、 2358

    ゆきこ

    TRAINING赤ずきんパロ、だったはずのもの。もはや別物だけど。原因は初対面の人間(狼)にお前を食べるって言われたら、ロイド君は絶対食べる(物理)って解釈するよなあと思った事。で、それに合わせて弄ってたらこんな事に。
    なお引いたお題は『赤ずきんパロディ。久々に獲物を見つけたリィン。赤ずきんのロイドに襲いかかるも、逆手に取られてしまう。“食べられる”のは、どっち?』だった。
    ロイドが狼なリィンを餌付けする話「ランディの所に届け物をしてきてもらえない?」

    ある日、エリィにそう頼まれたロイドが向かったのは、森の奥深くにある彼の住む狩猟小屋。
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    「その手に持っている物を置いていけ!」
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    「ランディ…って、あの小屋に住んでいる狩人の?…君はあの人の知り合いなのか?」
    「そうだよ。俺はロイド・バニングス。この近くの町に住んでいるんだ」
    「あ、俺はリィン…って、自己紹介してる場合か!?」
    「だってランディの知り合いなんだろ?あれ、もしかして違ったか?」
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