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DOODLE誰かにローターと首輪をつけられた📏先生。誰かって一体ダレノコトダロウナー(すっとぼけ)
かわいそうだね先生。でもかわいいよ♡
「これっ......ぁ...と、止めてっ...くだ、さい!
おかしくなる......からぁ!」
「止める?嫌ですよ。
止めなければ貴方が気持ちよくなってる姿をずっと見れますからね。
気絶しないようにできるだけ耐えてくださいね(ニコッ)」
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DOODLEなんかwikiみたら「りんごを好きなのは固定観念に影響受けてる」って書いてあったけどどうなんだろ...ってことで深夜テンションで書いた。楽しい。
📏先生、可哀想だね。
りんごアレルギー「せんせーこれあげる!!」
放課後、playerがあるものを持ってきた。
「やあplayer!今日も元気だね...って、それ、ボクにくれるのかい?」
「うん!もちろん!」
「それはとてもうれしいよ!なんたってりんごはボクの大好物だからね!」
そうだ。りんごはボクの大好物だ。りんごが大好きだ。......だいすきだ。
「とてもおいしいよ!ありがとうplayer!」
「せんせーがよろこんでくれてよかった!」
おいしい、おいしい、りんごおいしい、おいしい......
「気を付けて帰るんだよ!」
「はーい!せんせー!さよーなら!!」
「うん、さようなら!」
.........おいしい、のに。
「くちのなかが、かゆい」
895放課後、playerがあるものを持ってきた。
「やあplayer!今日も元気だね...って、それ、ボクにくれるのかい?」
「うん!もちろん!」
「それはとてもうれしいよ!なんたってりんごはボクの大好物だからね!」
そうだ。りんごはボクの大好物だ。りんごが大好きだ。......だいすきだ。
「とてもおいしいよ!ありがとうplayer!」
「せんせーがよろこんでくれてよかった!」
おいしい、おいしい、りんごおいしい、おいしい......
「気を付けて帰るんだよ!」
「はーい!せんせー!さよーなら!!」
「うん、さようなら!」
.........おいしい、のに。
「くちのなかが、かゆい」
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TRAINING一旦ここまで○○はモブ生徒です
一人語り📏先生「今日、私の授業で、問題を間違えてしまった生徒がいたんですよ。一回間違えたぐらいで別に怒ることでもないですし、次の問題を解かせてみようと思ってやらせたら、また間違えてしまって。
調子が悪いのかと思って近づいて「○○、なにか分からないところでもあったかい?」と聞いてみたんです。そしたら、「こんな問題解けるわけないだろ!?」と言ってきたんですよ。私もまさか耳元で大声を出されるなんて思わなかったのでびっくりしましたよ。私は耳が結構良いので頭がキーンとしてしまって。少しイライラして、ちょっと叱るだけのつもりで手を伸ばしたら、○○は私の手を振り払って、何かに怯えているような顔をして教室から出ていってしまったんです。
407調子が悪いのかと思って近づいて「○○、なにか分からないところでもあったかい?」と聞いてみたんです。そしたら、「こんな問題解けるわけないだろ!?」と言ってきたんですよ。私もまさか耳元で大声を出されるなんて思わなかったのでびっくりしましたよ。私は耳が結構良いので頭がキーンとしてしまって。少しイライラして、ちょっと叱るだけのつもりで手を伸ばしたら、○○は私の手を振り払って、何かに怯えているような顔をして教室から出ていってしまったんです。
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MEMOちょっとこれ以上は書けない英語間違ってたらごめんね
Dom/Subユニバースです
「Baldi, "kneel".」
「Baldi Prease tell me what do you want me to do "Say"」
「I...I want...your love...
and...I want you to...break.」
131「Baldi Prease tell me what do you want me to do "Say"」
「I...I want...your love...
and...I want you to...break.」
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MAIKING途中までさっきの絵のやつ
治安が悪い📏先生ガタンッ
「......?」
廊下を歩いていると、前に見える校長室から大きめの物音がした。
(何の音だろう?)
気になってしまったので、音を立てないように校長室に忍び足で近づき、ドアに耳を立てた。
「バ、バルディ先生...お行儀が悪いですよ...
机に足を乗せるなんて。」
「.........」
「それに校内でタバコは吸わないでください。」
「.........」
「一体どうしたのですか。そこまでイライラしているなんて...
何かあったのですか?」
228「......?」
廊下を歩いていると、前に見える校長室から大きめの物音がした。
(何の音だろう?)
気になってしまったので、音を立てないように校長室に忍び足で近づき、ドアに耳を立てた。
「バ、バルディ先生...お行儀が悪いですよ...
机に足を乗せるなんて。」
「.........」
「それに校内でタバコは吸わないでください。」
「.........」
「一体どうしたのですか。そこまでイライラしているなんて...
何かあったのですか?」
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MOURNINGこの前の絵のやつです「あ...行き止まりだ...」
道を間違えてしまった。たった一度のミスによって生徒は逃げられなくなってしまった。
パシッ...パシッ...
定規を掌に叩きつける音と共に、足音が迫ってくる。
「ほぉら。もう逃げられないよ」
「せ、先生...」
「君は悪い子だ。問題を間違えてしまうなんて。
君は『出来る』子だと信じていたのに...」
「ごめんなさい...ごめんなさい...痛いのやだよ...」
「痛いのが嫌なら間違えなければいいだけなのに。そうすればボクも『おしおき』をしない。」
「あ、あんな問題解けるわけ...」
「分からないなら、質問してくれればよかったのに。」
285道を間違えてしまった。たった一度のミスによって生徒は逃げられなくなってしまった。
パシッ...パシッ...
定規を掌に叩きつける音と共に、足音が迫ってくる。
「ほぉら。もう逃げられないよ」
「せ、先生...」
「君は悪い子だ。問題を間違えてしまうなんて。
君は『出来る』子だと信じていたのに...」
「ごめんなさい...ごめんなさい...痛いのやだよ...」
「痛いのが嫌なら間違えなければいいだけなのに。そうすればボクも『おしおき』をしない。」
「あ、あんな問題解けるわけ...」
「分からないなら、質問してくれればよかったのに。」