kino_san44
DOODLEJust my favourite Alfear couples atmSo yeah if you see these couples I am really into them right now.
hato
MOURNINGジェーデの作風がボーボボみたいって言う相互さんの発言で脳内からアンバーくん人気投票が離れなくて描いちゃいました 似合うhttps://twitter.com/o85at/status/1658705880400162819?s=61&t=051TsPtnwkmpUJQCwWje5A
ウィ・ダーウィン・ゼ・リー
PASTペパアオ、ジニ主、リュ♂♀受けのまとめですなんでもゆるせる方向けです
描きかけの漫画もあります
※期間限定パス公開、ふだんはフォロワー限定です
Q.三角形の内角の和は何度?(数字のみ)
⚠️未成年の閲覧はご遠慮ください 15
kino_san44
TRAININGI suck at Alfred's neck ruffles. I am so enivous of artists who can draw Alfred's neck ruffles correctly.kino_san44
TRAININGPractice on eyes. I don't really add eyelashes on my own eyes it does'nt look good I think so I like simple eyes.Mika's style of eyes is very colorful.
pagupagu14
DONE神を愛するということ/リュ(♂)アイ+パンリュ(♀)リュールくんは絶対的にリュアイなんですがそれと相対させるとしたらパンリュだな…パンドロめっちゃ好きだし…ということでパンドロもといパンリュ初書きでこれです。
神を愛するということ「不敬だ…不敬すぎる……」
そう言って顔を青ざめ項垂れているのはパンドロだった。カフェテラスのある席に着いていたパンドロは何かを悩んでいる様子だった。そしてそんなパンドロに話しかけたのは彼の悩みの種――ではなく、アイビーだった。
「……どうしたの、パンドロ。顔色が悪いわよ」
「アイビー、王女……」
どうして、と言いたげな様子のパンドロに視線を外してアイビーが言う。
「誰だってそんな顔をしていたら気になるわよ。私が聞けることなら聞くけれど」
「…アイビー王女は、神竜様を信仰していらっしゃいましたよね?」
「ええ、そうだけど…」
「だったら、俺の話を聞いてくれませんか!?」
真剣な様子のパンドロに頷き、アイビーはパンドロの正面に座ったのだった。
1768そう言って顔を青ざめ項垂れているのはパンドロだった。カフェテラスのある席に着いていたパンドロは何かを悩んでいる様子だった。そしてそんなパンドロに話しかけたのは彼の悩みの種――ではなく、アイビーだった。
「……どうしたの、パンドロ。顔色が悪いわよ」
「アイビー、王女……」
どうして、と言いたげな様子のパンドロに視線を外してアイビーが言う。
「誰だってそんな顔をしていたら気になるわよ。私が聞けることなら聞くけれど」
「…アイビー王女は、神竜様を信仰していらっしゃいましたよね?」
「ええ、そうだけど…」
「だったら、俺の話を聞いてくれませんか!?」
真剣な様子のパンドロに頷き、アイビーはパンドロの正面に座ったのだった。
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20230207。指輪交換しました…。戦場で頼りになることが決め手でした…。※スタンプありがとうございます💍💍💍💍💍💍
※スタンプありがとうございます💙💙💙💙
pagupagu14
DONE未熟な恋/リュアイ(FE💍)リュール♂×アイビーのED後の話です。支援💍のつもりで書いてます別にくっ付いてはいないですが
リュール(→?)(←←←←)アイビーって感じ
未熟な恋 「アイビー、即位おめでとうございます」
「し、神竜様!?」
招待していたこともあって来ることは知ってはいたがいざリュールが目の前に来ると緊張やら今の自分はリュールと並んでおかしくはないかといった乙女思考が上回ってしまい、アイビーは声を思わずうわずった声を上げた。
「はい、私です」
にこにことアイビーの様子に気づいていないリュールは爽やかな笑みを浮かべる。
「…あ、えと、その…ありがとう。神竜様…今日来てくれて、」
「そんなの当たり前です」
「当たり前なの?」
「はい。アイビーは私の仲間ですし、大切な友人ですし…」
「友人…そう…」
自分から距離をとっていつつも【友人】と言われ少なからずアイビーはショックを受けた。
674「し、神竜様!?」
招待していたこともあって来ることは知ってはいたがいざリュールが目の前に来ると緊張やら今の自分はリュールと並んでおかしくはないかといった乙女思考が上回ってしまい、アイビーは声を思わずうわずった声を上げた。
「はい、私です」
にこにことアイビーの様子に気づいていないリュールは爽やかな笑みを浮かべる。
「…あ、えと、その…ありがとう。神竜様…今日来てくれて、」
「そんなの当たり前です」
「当たり前なの?」
「はい。アイビーは私の仲間ですし、大切な友人ですし…」
「友人…そう…」
自分から距離をとっていつつも【友人】と言われ少なからずアイビーはショックを受けた。
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20230124。加入!早速チキの良成長スキルをつけて贔屓してます。味方が攻撃されると僕が守りますスキルが発動✨するのがカッキョいい…
※スタンプありがとうございます✨✴♥♥♥♥
※スタンプありがとうございます💖🙏🙏🙏