ましゅまろぐみ
DOODLEKVログです!掲載順とTwitterへの投稿時系列ぐちゃぐちゃになっちゃった!入れ替えるの面倒くさいのでそのままです!Twitterには投稿してない絵があるので探してみてね(差分で2枚入ってます!) 35pencat24
DONEヴァッシュ・プランツとアズカバンの囚人(後半)18↑?(yes / no)
※前半はTwitterでどうぞ
https://x.com/pen56_trigun/status/1808481309490335898 9
pencat24
DONEファインダーの向こうの天使 後半18↑?(yes / no)
前半はTwitterからどうぞ
https://x.com/pen56_trigun/status/1797134510620098683 11
もとざき
DONE【落園の鳥】開催おめでとうございます~!双子は最終回後も末永く面白おかしく生きていくと信じている我が家のKV集ですが、シニスター軸だけちょっと兄が死んでいるのでお気を付けください
追記/原作最終回KVの結婚漫画下書き追加しました
パスは会場のお品書きに記載されてます~ 13
koasakazebana
DONE【Trigun/KW】R18,請注意CP是KW,KW,請確認自己有成年。
巨大巨量OOC,能夠接受再點開,感謝配合↓
✦第一次寫KW,尤其是Nai的個性第一次寫,真的請見諒。
✦魅魔女僕PARO。
✦有脫字或誤字還請見諒(有看到我會修改或是請指正,謝謝)
✦輕微道德觀不正
✦濁喘,♥語尾表現有
18↑?,(Y/N)↓ 7673
sunamo_o
PROGRESS以前投稿したKV、現パロ、Dom/Sub、switchの双子が結ばれるまでの話を書いてます。セーフワードが思い付かず行き詰ってます…。いいセーフワードがあったらリプかマシュマロで教えていただきたい…お頼み申す
Dom/Sub双子が結ばれるまでの話「Kneel(おすわり)」
ナイの命令(コマンド)を合図にふたりのプレイは始まる。ソファーに腰掛けるナイの足元に跪き、ヴァッシュはそわそわとしながら次の命令を待った。
「ヴァッシュ、どうして欲しい?」
「…ぅ…えっと…」
「恥ずかしがってるのか?ほら言ってみろ」
「……その…頭を撫でて欲しい」
「よく言えたな、偉いぞヴァッシュ…good boy」
ナイに頭を撫でられるのが気持ちよくて目を細める。心がぽかぽかと暖かくなって頭がふわふわする。思わず幸せな溜息がこぼれる。
「…はぅ……」
幸せな気持ち包まれ、とろけた表情でヴァッシュはナイの太ももに頭をあずけた。
頭の上を優しく行き来する手は、時々ヴァッシュの耳朶や頬を撫でて行きその度に甘い感覚が走り睫毛が震えた。
7277ナイの命令(コマンド)を合図にふたりのプレイは始まる。ソファーに腰掛けるナイの足元に跪き、ヴァッシュはそわそわとしながら次の命令を待った。
「ヴァッシュ、どうして欲しい?」
「…ぅ…えっと…」
「恥ずかしがってるのか?ほら言ってみろ」
「……その…頭を撫でて欲しい」
「よく言えたな、偉いぞヴァッシュ…good boy」
ナイに頭を撫でられるのが気持ちよくて目を細める。心がぽかぽかと暖かくなって頭がふわふわする。思わず幸せな溜息がこぼれる。
「…はぅ……」
幸せな気持ち包まれ、とろけた表情でヴァッシュはナイの太ももに頭をあずけた。
頭の上を優しく行き来する手は、時々ヴァッシュの耳朶や頬を撫でて行きその度に甘い感覚が走り睫毛が震えた。
haaaan_z
PROGRESSこんな感じのスタンピ双子現パロ小説を書こうとしています。※人間双子 ※大学生設定
※名前付きのモブが出てきます。
ルビ訂正しましたが、変なとこあったらごめんなさい!
無題高層ビルが犇めく極狭い地域の中で、人・物・カネ…あらゆるものが世界クラスで栄えている都市国家・儒來(ジュライ)。国内最大の教育・研究機関である国立大学に入学してから、ヴァッシュはもうすぐ三年目の夏を迎えようとしていた。
親代わりに面倒を見てくれたレムや僅かに覚えている両親の背中に影響され、必然的に生物学の道に進んだ。三年目からは個々でより具体的な課題を設定し、研究に取り組まなくてはいけない。
―――やりたいこと、
―――これからのこと、
―――将来のこと。
それらの言葉が頭の中に浮かんでは砂のようにサラサラと消えていった。ちょうど今吹いた心地よい夏の終わりの風が吹き消したように…。
深くため息をつくと、甘い香りが鼻腔を擽った。
6437親代わりに面倒を見てくれたレムや僅かに覚えている両親の背中に影響され、必然的に生物学の道に進んだ。三年目からは個々でより具体的な課題を設定し、研究に取り組まなくてはいけない。
―――やりたいこと、
―――これからのこと、
―――将来のこと。
それらの言葉が頭の中に浮かんでは砂のようにサラサラと消えていった。ちょうど今吹いた心地よい夏の終わりの風が吹き消したように…。
深くため息をつくと、甘い香りが鼻腔を擽った。