nano
MAIKING久々のエドグラ落書き狐エドワーズさんをなんとかしないとうさぎグラスさんとの面会は絶望的なんだけど、「あ、またエドワーズが拒否してる…」って長い耳で察知して駆け寄ってくれるとかそんな妄想
※こちらを覗いてくれてるエドグラ好きの人がいてめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます!
nano
DOODLE「君が飽きるまで、私は君のものだよ」っていつか去ってしまう辛さを感じないために一線引いてエドワーズさんとお付き合いするグラスさんをみて「覚悟はあるけど、それが伝わらないなら意味がない」って悟るエドワーズさんが「なら”これ”であなたを縛ります」って指輪をプレゼントして欲しいnano
DONEとーとつに推しカプに結婚式をさせたくなったのでエドグラに海の見える教会とかで結婚式を挙げてもらった
「少しはあなたの言動を予測できるようになってきたと思ってはいましたが…これはまったく予想もしてませんでした」ってエドワーズさんに言われてご満悦なグラスさん
幸せであれ…!!!おじいちゃんになってもずっとずっと幸せであれ…!!!!
nano
DONE海軍のチャリティでカレンダーを作ることになり、そのメンバーにグラス艦長が選ばれたとかそんな脳内妄想で出来上がったイラスト。カメラマンに「もうちょっと色っぽく!自分の胸筋を恋人に見せつける感じで!!」『きょ、胸筋…??胸筋をエドワーズに見せつける…??』って頭にハテナを飛ばしながら撮影に臨んだグラス艦長と後でそんな撮影に参加したってことを聞かされて拗ねるXOちゃん
nano
MAIKINGエドグラと結婚式 ※9/14更新「任務中、不安で仕方ありません!」
そう力強くエドワーズは私に意見するが、一体何が不安なのか検討もつかない。
「不安?退役した私が君にかける差し迫った不安なんかないだろう?」
読んでいた本を閉じ、ぎしっとお気に入りのソファに深く腰掛けながら元副長現恋人のエドワーズを見上げる。
「そういった、危険から来る不安ではなく!」
今度はエドワーズが私のお気に入りのソファに手をつき、ソファの間にわたしを挟みながらぎしりと音を立てた。
「なんて顔をしてるんだ、ブライアン」
「わ、笑い事ではないんです!」
まるで小さな子供が今にも泣き出してしまいそうな顔を目の前にして、そっと柔らかな頬を手のひらに納めて笑ってしまった。
「私は短くても3ヶ月はあなたと会えません。その間、いろんな人からあなたの噂話を聞くんです」
1128そう力強くエドワーズは私に意見するが、一体何が不安なのか検討もつかない。
「不安?退役した私が君にかける差し迫った不安なんかないだろう?」
読んでいた本を閉じ、ぎしっとお気に入りのソファに深く腰掛けながら元副長現恋人のエドワーズを見上げる。
「そういった、危険から来る不安ではなく!」
今度はエドワーズが私のお気に入りのソファに手をつき、ソファの間にわたしを挟みながらぎしりと音を立てた。
「なんて顔をしてるんだ、ブライアン」
「わ、笑い事ではないんです!」
まるで小さな子供が今にも泣き出してしまいそうな顔を目の前にして、そっと柔らかな頬を手のひらに納めて笑ってしまった。
「私は短くても3ヶ月はあなたと会えません。その間、いろんな人からあなたの噂話を聞くんです」
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DOODLE今年もうさ耳が生えちゃったグラス艦長エドワーズさんにだけ発情しちゃうし、エドワーズさんにだけ甘えた。他のアーカンソークルーにはめいいっぱい可愛さを振り撒いて可愛いがられちゃうんだけど、エドワーズさんにだけはわがまま出しちゃって元に戻るまでは気持ち的にも身体的にも大変なエドワーズさん。を陰ながら応援するし支えるCOB