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DOODLEオシリスのtintinでセトを孕ませるネフティスの話(※どシリアス)男女エロ注意。肉体的にはセトネフとネフセトしかありません。
セトが尻をネフになぶられてひんひん言ってます。シリアスのくせに触手プレイもある。そして、めっちゃオシ←ネフ。さらにクッソ暗い。
シャム双生児※ネフティスがオシリスのちんちん借りてセトを孕ませる話です。
それ以上でも、それ以下でもありません。
前半はネフがオシtinでセトをひんひん言わせてますけど、後半は肉体的セトネフも含まれるので、本気でご注意下さい。
「大丈夫よ、セト。緊張しないで?」
優し気な声に違わず、その仕草も柔らかい。
ほんの少しの荒れもない指先は細く、セトはその指をこれからも傷ついたり痛んだりしないように守りたいと、ずっとそう思ってきた。
最愛の妻であるネフティスの細い指が、セトの胸元に伸びる。
円を描くように胸の色づいた個所をなぞり、中心の膨らみを指の腹で押し込む。その仕草に既視感を覚えて、セトは眉根を寄せた。
これは、ネフティスとの閨でセトが施している愛撫の手順だ。それをなぞってくれていると思えばいじらしくも感じる。
10058それ以上でも、それ以下でもありません。
前半はネフがオシtinでセトをひんひん言わせてますけど、後半は肉体的セトネフも含まれるので、本気でご注意下さい。
「大丈夫よ、セト。緊張しないで?」
優し気な声に違わず、その仕草も柔らかい。
ほんの少しの荒れもない指先は細く、セトはその指をこれからも傷ついたり痛んだりしないように守りたいと、ずっとそう思ってきた。
最愛の妻であるネフティスの細い指が、セトの胸元に伸びる。
円を描くように胸の色づいた個所をなぞり、中心の膨らみを指の腹で押し込む。その仕草に既視感を覚えて、セトは眉根を寄せた。
これは、ネフティスとの閨でセトが施している愛撫の手順だ。それをなぞってくれていると思えばいじらしくも感じる。
えねこん
PROGRESSオシセトすれ違いにしかならないスケベさせたいのに!ギー!神の手はとどかない 神とは、なんと不自由な存在であろうか。
世界の運行を、被造物達の命運を握っているというのに、更に我々を縛る大いなる不文律が、常に俺の前に立ちはだかる。
かつて俺は、太陽神により産まれることを許されなかった。生命の神の権能と、埃及の王の未来を持つ者の誕生は、己の意志ではなく、創造神にも拠らず、父と母の情と、太陽と知恵の許しによって成された。
世界は男と女が番うものとされ、新たな魂を正しく創造できるのは、男の精を得た女であり、俺に其の仕組みを書き換えることは、叶わなかった。
俺が存在した時点で、世界にはあまりにも多くの俺の力の及ばぬ大いなる力が存在していた。
3193世界の運行を、被造物達の命運を握っているというのに、更に我々を縛る大いなる不文律が、常に俺の前に立ちはだかる。
かつて俺は、太陽神により産まれることを許されなかった。生命の神の権能と、埃及の王の未来を持つ者の誕生は、己の意志ではなく、創造神にも拠らず、父と母の情と、太陽と知恵の許しによって成された。
世界は男と女が番うものとされ、新たな魂を正しく創造できるのは、男の精を得た女であり、俺に其の仕組みを書き換えることは、叶わなかった。
俺が存在した時点で、世界にはあまりにも多くの俺の力の及ばぬ大いなる力が存在していた。
marukaiser
DONEオシセトです。過去も現在も全部捏造です。
必ず、セト視点→オシリス視点の順に読んで下さい。
ちょっとオシイシ、オシネフ、髭セト、グロっぽい描写、簒奪の夜描写含みます。
オシリスの一番になりたかったセト[完全版]セトside
夢を見た。
少年の頃の、夢を。
まだ俺が、砂漠と戦争の神でなかった子供の頃。
俺は、兄のオシリス、姉のイシスとネフティスと遊ぶのが好きだった。
優しいネフティス、少し厳しいけどとても頼もしいイシス、そして大好きなオシリス。
四人で一緒にいると、どんな時も楽しかった。
ある日、俺はネフティスとイシスと一緒に、庭で遊んでいた。
この日は三人で花の冠を作った。俺はなかなか上手にできず苦戦していたが、その最中、最初に作り上げたネフティスが、俺の頭に冠を被せた。
「じゃーん!ねぇ見てイシス!セト、とっても可愛いでしょう?」
「あら、可愛いわね。赤い髪に白い花が似合うわ」
「かわいい?じゃあ、オシリスもそう言ってくれるかな?」
8923夢を見た。
少年の頃の、夢を。
まだ俺が、砂漠と戦争の神でなかった子供の頃。
俺は、兄のオシリス、姉のイシスとネフティスと遊ぶのが好きだった。
優しいネフティス、少し厳しいけどとても頼もしいイシス、そして大好きなオシリス。
四人で一緒にいると、どんな時も楽しかった。
ある日、俺はネフティスとイシスと一緒に、庭で遊んでいた。
この日は三人で花の冠を作った。俺はなかなか上手にできず苦戦していたが、その最中、最初に作り上げたネフティスが、俺の頭に冠を被せた。
「じゃーん!ねぇ見てイシス!セト、とっても可愛いでしょう?」
「あら、可愛いわね。赤い髪に白い花が似合うわ」
「かわいい?じゃあ、オシリスもそう言ってくれるかな?」