haru
DONE『FIVE-ファイブ-』
柊夜ノ介×マリィ
A5/本文84ページ/R-18/書き下ろし/500円/おまけペーパー/
◆段組サンプル
https://poipiku.com/5681197/9572289.html
発売日は12月2日の夜。BOOTH通販
当日にXにてURLをアナウンス予定です。
FIVE-ファイブ- 頒布サンプル<はじめに>
卒業後、恋人になった二人のお話です。夜ノ介くんはいずれ芸能界の仕事もするだろう。そのきっかけを書いてみたい。そこからスタートしました。
大仕事を決断して、演劇だけではない華やかな新しい世界へ。恋人マリィも夜ノ介くんを支えようと準備は万端。ただ、その過程で二人が現実を見ることになり、初めての不和が生じて、渦の中で手を離してしまう。支えを失ったまま果たして大舞台を成功に導けるのか?
シリアスなセクションは半年前から毎日のようにぼやきまくって書いてたお話です。R-18指定ですが、元々R-15を目標に書き始めたものだし、含まれるだけでストーリー上の演出かな、くらいに思ってます。エッが演出って何だよ? ですよね。でも素敵なシーンになっているので、自分では気に入ってるエッになってますね(?)
9346卒業後、恋人になった二人のお話です。夜ノ介くんはいずれ芸能界の仕事もするだろう。そのきっかけを書いてみたい。そこからスタートしました。
大仕事を決断して、演劇だけではない華やかな新しい世界へ。恋人マリィも夜ノ介くんを支えようと準備は万端。ただ、その過程で二人が現実を見ることになり、初めての不和が生じて、渦の中で手を離してしまう。支えを失ったまま果たして大舞台を成功に導けるのか?
シリアスなセクションは半年前から毎日のようにぼやきまくって書いてたお話です。R-18指定ですが、元々R-15を目標に書き始めたものだし、含まれるだけでストーリー上の演出かな、くらいに思ってます。エッが演出って何だよ? ですよね。でも素敵なシーンになっているので、自分では気に入ってるエッになってますね(?)
haru
DONE【ぼくの可愛い人】 R-15柊夜ノ介×マリィ
診断メーカー「140文字SSのお題」で出た【貴方はやのマリで『据え膳食わぬは男の恥、だし?』を、お題にして140文字SSを書いてください】を書きました。お題だけ頂いてます。
マリィちゃん初めての〇〇〇です。
マリィの名前は小波美奈子。
(三年生文化祭準備期間中に何を書いているのだ私は) 3
野窓🦊
DONE七マリ学園演劇、文化祭の話。XっていうかTwitterに投稿したやつの削ってないやつ。
削ってなかったら、こんなに長くなってたのか。
amour inconditionnel=フランス語で『無償の愛』 15
鮭とばの小骨
MOURNING風真君の誕生日イラストにしようと思っていたやつ。もう1ヶ月と半月ほど経ってしまっているけど供養します...
来年はリメイクとかできたらいいなと!
(風真君の目と背景が未完成なのはミノガシテ)
haru
DONE【Timepiece】柊夜ノ介×マリィ
GS4発売2周年おめでとうございます。
記念SSはエアコレ春で展示した、やのマリの文化祭SSの前日譚です。(下記URLより)
リアルタイムは感情を動かされますね。
最後にあとがき有り(話半分で読んで頂ければ幸い)
◼️「月明かりをつれていく~僕の物語へ」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19876598 9
haru
DONE【胸ポケットの恋ごころ】柊夜ノ介×マリィ
似たシチュをいくつか書いている気がしますが。意地悪な夜ノ介くんが好きなんです。
マリィは小波美奈子。
(以前、モブ劇団員が主役の話を書こうと思ってましたが。その一部にと考えてたエピソードです。だから事務スタッフ付いてきてる) 2
kisaragimeso
DONEもう偶展示漫画ギリギリ滑り込みUP!マリィちゃんが酔っぱらうと●●だったら…?という漫画です。
卒業後、同棲はしてないけどたまにマリィちゃんが玲太くんの家に泊まりに行く関係性です。
マリィちゃんの名前は美奈子です。 7
kureha_shizu
MOURNING同タイトルのハニワを七マリちゃんで。と、思ってたんです…
告白予行練習side:M
放課後の教室に2人っきり。
私が日誌を書き終わるのを待つ彼は持ち主のいない前の先に座って、長い足を投げ出したまま携帯を操作している。そんな姿すら絵になって、私の心臓はドキドキとうるさくなっている。
彼、七ツ森くんと知り合って2年が過ぎた。徐々に私の中で積み重なった思い出は知らぬ間に形を変え、恋心と名前がついていた。彼と一緒に過ごすだけで満足していたはずの私の心は、もっと先を望んでしまっている。
チラリと前を伺えば、携帯に落としていた彼の視線がゆっくりと私へと向けられてパチリと視線が重なった。
「なに?どうしたの?」
そう言って細められる目の優しさに胸がギュッと締め付けられる。
「待たせちゃってごめんね?」
2103放課後の教室に2人っきり。
私が日誌を書き終わるのを待つ彼は持ち主のいない前の先に座って、長い足を投げ出したまま携帯を操作している。そんな姿すら絵になって、私の心臓はドキドキとうるさくなっている。
彼、七ツ森くんと知り合って2年が過ぎた。徐々に私の中で積み重なった思い出は知らぬ間に形を変え、恋心と名前がついていた。彼と一緒に過ごすだけで満足していたはずの私の心は、もっと先を望んでしまっている。
チラリと前を伺えば、携帯に落としていた彼の視線がゆっくりと私へと向けられてパチリと視線が重なった。
「なに?どうしたの?」
そう言って細められる目の優しさに胸がギュッと締め付けられる。
「待たせちゃってごめんね?」