高藤みつる
DONEハッピーハロウィン!🎃今年はネットプリントに登録などしてみました!
セブンイレブンにて11月7日まで印刷できます(印刷には60円かかります)
予約番号:FLNUQ3RQ
印刷用に描いたものでないので若干ガビガビなのですが、綺麗に色が出てくれて嬉しかったので、もしよければお迎えくださいませ〜❣️
追記:こちらは印刷期間終了いたしました。お迎えくださった皆様、ありがとうございます!
九尾のキタキツネ
DONEうちの子の「6又の堕天魔猫 サタクロ・ルシファー」君の人型形態でハロウィンイラスト!
顔見えづらいからアップも
載せておこうw(✿╹‿╹)
流石にA6サイズは小さすぎて
インク潰れるからA5で頑張った!! 2
ひまわり もも
DONEハッピーハロウィン!!#イラスト #お絵描き #落書き #アナログイラスト #手書き #ミニイラスト #簡単イラスト #オリジナル #ハロウィン #色鉛筆 #女の子 #おばけ #うさぎ
のあ@りんご+36🍎
Reuse Halloween #ハロウィン聖闘士2022#ハロウィン聖闘士
初心者が初めてハロウィン用🎃にアイシングクッキー🍪を作った時のものです…もう7年も前のものなのですが、下描きなしの資料無しで一発描きしたのでめっちゃ緊張しました😅出来はご愛嬌という事で😋ささやかな賑やかし失礼いたします🙇♀️皆様素敵なハロウィンをお過ごしくださいませ🌸 3
のあ@りんご+36🍎
Reuse Halloween #ハロウィン聖闘士2022#ハロウィン聖闘士
Trick or Treat 🍭✨
Happy Halloween 🎃✨
昨年描いた過去絵ですが、ハロウィンのささやかな賑やかしに再放送失礼いたします🤗🌸皆様が楽しい1日を過ごされますように🥳
kota
DONEメタカビ🎃ハロウィンSS漫画と同じコンセプト、シチュ違い
キャンディの代わりに甘いキスを「ねえねえ、メタナイト。お菓子くれなきゃいたずらするぞって言って」
「……いきなりどうしたんだ?」
十月最後の夜。家で一人静かに読書をしていたメタナイトの元にカービィが突然訪ねてきた。
ぶかぶかの狼の着ぐるみ。
ワドルディたちと仮装パーティに行くと言っていたからその帰りだろうか。
カービィはニコニコしながら両手を後ろに隠している。
そんな様子が微笑ましいので、カービィの考えはなんとなく予想がついていたが、気づかないふりをする。
「……お菓子くれなきゃいたずらするぞ」
口に出してみるとなんだか恥ずかしい。メタナイトは仮面の奥で思わず苦笑いした。
「うふふーっ!残念でしたー!お菓子ならたくさんあるよーー!」
カービィはとびきりの笑顔とともに後ろに持っていたものを勢い良く差し出す。
1087「……いきなりどうしたんだ?」
十月最後の夜。家で一人静かに読書をしていたメタナイトの元にカービィが突然訪ねてきた。
ぶかぶかの狼の着ぐるみ。
ワドルディたちと仮装パーティに行くと言っていたからその帰りだろうか。
カービィはニコニコしながら両手を後ろに隠している。
そんな様子が微笑ましいので、カービィの考えはなんとなく予想がついていたが、気づかないふりをする。
「……お菓子くれなきゃいたずらするぞ」
口に出してみるとなんだか恥ずかしい。メタナイトは仮面の奥で思わず苦笑いした。
「うふふーっ!残念でしたー!お菓子ならたくさんあるよーー!」
カービィはとびきりの笑顔とともに後ろに持っていたものを勢い良く差し出す。
陸離
DOODLEハロウィン絵がいっぱい流れてくるので自分も何か描きたくなって描いてみた何となく手の赴くままに何の計画性もなく描いたのでらくがきカテゴリで
2枚目は昔のモノクロ映画っぽい色味も捨てがたかったので残します 2
tokino816
DONE以前交流会用に書いたネップリ短編の曦澄のやつだけですがハロウィンでかぼちゃネタのギャグなのでクスッと笑ってください蓮花塢かぼちゃ事変秋とくればカボチャである。
カボチャの用途は広い。
焼いてもよし。煮てもよし。汁物にするもよし。焼き菓子にも冷たい菓子にも出来る。
金凌が妙な本を読んできたらしく、どこか遠い国の異教徒たちが行うらしい秋祭りの話を、目を輝かせて江澄に語ったのは少し前のことだった。
なんでも、秋の収穫と先祖の霊が帰ってくるのを祝い、カボチャを飾ったり食べたり、子供たちにお菓子を配ったりするのだという。なぜカボチャと先祖の霊とお菓子配りがつながるのかはよくわからないが、まあ大体、祭というのはそういうものだ。楽しい行事であれば末永く続き、起源が何であったかはどうでもよくなる。
そして、カボチャ尽くしの食卓というのも面白そうだと、江澄自身も少し思ってしまったのもあって、その祭に合わせて小さな宴をすることにした。
2682カボチャの用途は広い。
焼いてもよし。煮てもよし。汁物にするもよし。焼き菓子にも冷たい菓子にも出来る。
金凌が妙な本を読んできたらしく、どこか遠い国の異教徒たちが行うらしい秋祭りの話を、目を輝かせて江澄に語ったのは少し前のことだった。
なんでも、秋の収穫と先祖の霊が帰ってくるのを祝い、カボチャを飾ったり食べたり、子供たちにお菓子を配ったりするのだという。なぜカボチャと先祖の霊とお菓子配りがつながるのかはよくわからないが、まあ大体、祭というのはそういうものだ。楽しい行事であれば末永く続き、起源が何であったかはどうでもよくなる。
そして、カボチャ尽くしの食卓というのも面白そうだと、江澄自身も少し思ってしまったのもあって、その祭に合わせて小さな宴をすることにした。