インドとちいかわ達
レイシフトでちいかわ達の世界に行ってしまったマスターとカルナ、アルジュナ、アシュヴァッターマン、ビーマ、ドゥリーヨダナ。の6名。

ドゥリーヨダナを除く他5人は着地でちいかわのむちゃうまハウスを破壊。中にいなかったから無事だったちいかわを泣かせる。
「わッ、わァ…！！」
マスター「泣いちゃった！」
ちいかわがいつものクマのポシェットとぬいぐるみを持っていたことからマスターが謝った後に聞いてみる
マスター「可愛いポシェットだね、何処かにお出かけ？」
ちいかわ「……ふッ！ふふ」
アルジュナ「……カルナ、あの生物がなんと言っているかわかるか？(小声)」
カルナ「ああ、どうやらお泊まりに出かけていたらしい。この生き物に敵意は無い。破壊してしまった家をまずは直す事にしてはどうだろうか？」

ジュナカルとジュオカル。
メガネを掛けたジュとジュオとカでセッしないと出られない部屋に閉じ込められてしまって話し合って欲しい。


ジュ
私と私でまぐあうのは避けた方が良いでしょう。何が起こるかわからない。

ジュオ
ええ、同感です。しかし、自分とまぐあいひとつになる事は、果たしてセッというのでしょうか？

ジュ
そう……だな、確かに……判定的に微妙なラインになるかもしれませんね。やめておくのが無難でしょう。

カルナ
……ならばやはりたどり着く先はオレとおまえ達のどちらかが性行為をするしかあるまい。
何をそこまで話し合う必要がある。
おまえ達は何を懸念している？早く済ませてマスターの所へ戻るを優先すべきだ。分からぬ訳ではなかろうに。