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    ヌゥーピ

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    ヌゥーピ

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    ストレス発散のつなとらえろ

    ♡喘ぎ濁点結腸🐯玩具おなにーからちゃんとセッまで行き着いたここがゆーとぴあ()

    書き直しが多かったのでフルで上げ直してます。
    誰かの性癖に刺さりますように🍀

    かんそうほしい(ない)

    #つなとら
    tsunamiTiger
    #♡喘ぎ
    #玩具
    toy

    寂しいを埋める俺、御堂虎於と恋人龍之介は紆余曲折を経て付き合い共に暮らし始めてはや半年、共に暮らす上で俺たちは幾つか約束を決めた。家事は分担する、ゴミは溜め込まないとかそういうのひとつに
    【玩具で遊ぶこと】を禁じられていた。
    龍之介からの申出で理由は詳しくは教えてもらっていないが俺はちゃんとその約束をすべて守っていた、いままでは、な。

    今月は龍之介が約2週間TRIGGERの3人と海外ロケへ行っていた。ひとり寂しく過ごすことになると思っていた2週間は龍之介からの欠かさず毎晩来る電話やラビチャで想像していた寂しい夜はなかったと思う。まぁたまには龍之介のいない大きなベッドで泣きそうになった夜もあった。そしてやっと日本に帰国し家に帰ってきたのは今日の夜、つい先程だった。龍之介が帰国するまでの間ほぼ毎週2回はしていた行為ももちろんお預け。身体は疼き1人でシても達することが出来ず…いや、本当はわかってたんだ。何でイケないのか。何が俺に物足りないのか。

    龍之介が日本に帰ってくる前の日の夜、龍之介と最後の国際電話をした。明日は何が食べたいかや迎えはどうするかなど会えなかった2週間を埋め合うための話していた時だった。もごもご龍之介が何か言うから問い詰めると、夜のお誘いだった。

    『虎於くん、家に帰ったらすぐに君を抱きたい。』
    「っは、あんた何言って、」
    『はやく君を感じたいんだ…っ』
    「龍之介…。分かった、準備しといてやるから」
    『ありがとう虎於くん!』

    その電話から翌日の夜、龍之介が帰ってくるまで残り1時間を切った頃俺はこれから龍之介に抱かれるのかと思うとその熱を抑えられなくなっていた。考えただけで大きくなった自分のモノをみて、自分1人興奮しているみたいで恥ずかしくなる。この熱を冷まさせるために俺は付き合う前に購入していたものをクローゼットの奥深くから引きずり出した。丁寧に箱に入ったままの未開封のもの、それはアナルバイブ。男性用で附属のリモコンで遠隔操作が出来るもの、某大手メーカーの物を購入したから謎の安心感があった。ものこそそんなに大きくはないが入れるであろうその膨らみは大きく長い。付き合う前、龍之介に抱かれたくてそんな妄想をしながらヤケクソで購入した品。まあこれが届く前に龍之介と付き合え身体を重ねることになったので出番はなくなったのだが、まさかこうやって使う日が来るなんてな。これを使う事は。龍之介との約束を破ってしまうことになる。が、この熱と疼きを龍之介が家に帰宅するまでにどうにかしたかった。はこのテープを丁寧にカッターで切り剥がし一応念の為にしっかり水で洗いタオルで念入りに拭き取った。いざ使おうと手に取ると龍之介の事を思い出したがこれを今から使うのかと思うと腹の奥がジンジンと疼きだした。いつも龍之介と2人で寝ていたクイーンサイズのベッドに一人寝転がり手に持っていたバイブにトロリとローションを垂らした。

    「ん、ぅ…あっ」

    くちゅりとローションで濡らし下準備を済ませた己の後孔に入れれば久しぶりの感覚に腰が震えた。暴力的大きさの龍之介のモノには敵わないが何度かバイブでナカを弄り気持ちのいいところへとあてがった。

    「ん、んっ ぁ"っ♡」

    ココだ、いつも龍之介が責めて気持ちよくしてくれる場所。龍之介の長くゴツゴツした指でいつもここをトントンってされる場所。

    「ぁっあぁっ♡ ひっぅ"、っ♡」

    龍之介にされるように同じようにスれば龍之介のことを思い出し恋しくなる、それからぐちゅぐちゅと責め続け快楽を得ると遂に俺はリモコンへと手を伸ばした。カチ、と電源を入れれば俺の中に入ってるソレは直ぐに振動を始めた。

    「んッッ ぁあ"ぁァあ"ッッ♡♡」

    俺のナカで震えるそれは先程当てた俺のイイトコロに響き快楽へと導く。機械的な動きだがそれは気持ちよく俺はだらしなくカクカクと腰を揺らしてしまう。

    「ぁ"っあぐ、ぅ"♡ ン"ぉ、ぁッあ"ッ」

    びゅるっと射精し、ナカで震えているモノを止める為にリモコンへ手を伸ばした時だった。
    俺じゃない誰かの手がリモコンを手に取った、恐る恐る顔を上げるとそこにいたのは

    「虎於くん、約束、破ったの?」

    カチカチと振動が上がる音がした。

    「ヒッ、ぐぅ" ぁ!!りゅ、のすけっ!? ぁあ"ァ!!」

    ベッドの上で喘ぐ俺と龍之介の影が重なる。
    やばい、龍之介、帰ってきた。



    「んぉ" おぐッ♡♡ やぇでっ、りゅ、ぅげッ」
    「虎於くん、俺悲しいよ」
    「ぁあ"ァあ"♡♡ ぃぐッ い"グッぅう"♡♡」
    「約束したよね、玩具は絶対使わないでって」
    「じだっ♡ やくぞぐッ!じましたッッ!!」
    「なのにどうして?」
    「ごめんらしゃッ ンぉ"ぉッ♡♡」

    あれから何時間経ったか分からない。けど、龍之介が怒ってることだけは分かる。龍之介は俺の隣に座り俺のナカに入ったモノを乱暴に扱った。ぐちゅぐちゅと出し入れして入口の浅いところを責めたりその反対に奥を何度も責めたりとバイブと遠隔操作だけでは絶対に届かない場所を龍之介の手により責められ続けた。

    「ぁ" ぉ"ぐぅ♡♡ もぉ、ゅひて…」
    「…」
    「ぁやまう…ごめんなしゃ、りゅーぉすぇ…」
    「はぁ、」

    龍之介はひとつ大きなため息を着くと勢いよくバイブを引き抜いた。

    「ま"っ、ぁあ"あ"ッッ♡♡♡」

    ずろろっと引き抜かれた俺の中に入っていたものはベッド下に投げ捨てられ俺の後孔はひくひくと空いた穴が動いているのがわかる。

    「虎於くん、俺言ったよね」
    「ぁ…ぅ、ぃた……」
    「じゃなんで約束破ったの?」





    ベッドの上でうつ伏せになっている虎於くんはぴくぴくと痙攣しながら浅い呼吸を繰り返していた。さっきまで玩具が入っていた虎於くんの後孔はひくひくと動き次の刺激を待っているようで、そんな彼に俺は奥歯をギリっとかみ締めた。だんだんと落ち着いてきた虎於くんは寝転がったままだけど俺をみて口を開いた。

    「りゅ、……りゅーすけが、」
    「俺が何?」
    「〜っ、アンタがいつもいつも抱いてたから、ひとりでイケなかったんだ!!!」
    「…へ、」
    「ひ、1人でシても、っアンタがしてくれてることを身体が求めてっ、」
    「ぁ、ちょ!待って!虎於くん!」
    「っなんだよ」
    「お、俺が虎於くんの身体作りかえちゃったってこと?」

    呆気を取られた俺にそう言うと虎於くんは顔を真っ赤にし枕に顔を埋めた。照れてキレながらもそう言う可愛い俺の恋人にきゅっと胸が締め付けられた。こんな可愛い恋人が俺を求めて玩具まで使っていたと思うと嫉妬はしたが愛おしさの方が勝ってしまった。未だに枕に顔を埋める虎於くんの頭を優しく撫でながら俺が虎於くんに使わないで、と約束した理由を話すことにした。

    「虎於くん…。……俺がなんで玩具を使わないでって言ったか、知りたい?」
    「……知りたい。」
    「虎於くんのナカ、俺以外のものが入るのが嫌だったんだ…」
    「ぇ?」
    「正直、虎於くんのナカの準備も俺がしたい。玩具なんてもってのほか、虎於くんのナカは俺1人、虎於くんは俺だけのものにしたかったんだ。」

    恥ずかしい、こんな玩具にすら嫉妬してしまう俺がすごく恥ずかしかった。ベッド下に投げ捨てた玩具をみて壊したくなる気持ちをグッと堪えた。虎於くんの方を見ればこちらを見る気配はなく肩を震わせていた。

    「っは、はは!」
    「え、虎於くん?」
    「あんた、こんなものに嫉妬したのか、はは!」
    「っこんな物って、俺は、」
    「…大丈夫だ、あんたのものが1番、あんたが1番だよ。」

    そう言うと虎於くんはやっと顔を見せてくれてそのまま身体を起こし抱きついてきた。久しぶりの虎於くんの温かさに虎於くんの背中に回した腕をギュッと強めた。

    「龍之介、こんなものじゃなくて、あんたがほしい」
    「虎於くん…」
    「俺も、約束を破って悪かった。…ごめんなさい」
    「いいんだ、虎於くん。その代わり、今から抱いてもいい?」
    「もちろんだ、俺はあんたのもの、だから」

    そう言うと虎於くんは俺に口付けをした。


    ◾︎


    「ぉ"っ、あぁ"♡ りゅ、すけぇッ♡♡ 」
    「こーら、まだイッちゃだめだよ」
    「ぉ"ッ♡♡♡」

    四つん這いになりお尻を突き出すようにして俺に身を委ねる虎於くんのぴくぴくしている陰茎の根元をぎゅっと締めるとびくんと大きく身体を震わせる虎於くん。これをする時は…しなくてもか、最近は声を我慢しないことを覚えてくれて虎於くん曰く汚い声も女の子みたいな喘ぎ声も聞かせてくるようになった。本人は嫌がってるみたいだけど俺だけが聞けるこの声は俺だけのもの。ステージにたってファンの子たちに向けた甘い声よりも刺激的。

    「ぃ" くぅ、いかしぇ、てぇっ!」
    「っ、もう少し…!」
    「ぁ"ッ♡ 〜ぉ"ぁああぁ♡♡」
    「虎於くん、奥、いいかなっ?」
    「いいっ、♡♡ ぎでいぃ、けどッ♡♡ 抱っこ、してぇっ♡」
    「っ、いいよ」

    抱っことは、正常位のこと。虎於くんの奥にはいる時は必ずこの体位。前に奥まで入ってしまった時虎於くんにとって初めての体験で怖くて泣いてしまったことがある。その際に抱っこしてあげたことがきっかけ。1度虎於くんのナカから引き抜くとあ"んっ♡と声を上げ身体を変えると虎於くんは両手を広げ俺を待っていた。可愛い、俺の恋人可愛すぎる。広げられた手の中に入りぎゅぅっと力ずよく虎於くんが俺を抱きしめる。それに答えるように俺も抱きしめた。
    もう一度ナカに入りギリギリまで引き抜いて勢いよく俺は虎於くんのナカに入り、最奥を叩いた。

    「んぉ"〜〜ッ♡♡♡ ぁガッ♡♡ おっぉ"ッ♡♡」

    ごち"ゅっっ♡♡
    びゅるるぅッ♡♡

    腰をカクカクと揺らし絶頂した虎於くんは腕を力なくベッドに落とした。俺の下でまだぴくぴくと動く虎於くんの頭を撫でながら唇にに優しくキスひとつ。キスをするとぬるりと虎於くんの舌が入ってきた。

    「ぅ、んっ、ぅ"♡」
    「っ、ちゅ、はぁ……大丈夫?虎於くん」
    「ぅ、だい、…じょーぶ……」
    「虎於くん、寝ていいよ。あとはしておくから」
    「…ん、」

    眠そうにしながらも俺の撫でる手にすりすりと頬をくっつける虎於くんが愛おしい。少しすればすぅすぅと寝息をたてていた。もう君に寂しい思いはさせたくない。…禁止にしていた玩具、俺の形のディルドなら許可してもいいかな、なんて考える。プレゼントしたらどんな顔をするのだろうか、そんなことを考えながら眠ってしまった虎於くんを抱き上げ風呂場に向かった。
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    ヌゥーピ

    DONEストレス発散のつなとらえろ

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    書き直しが多かったのでフルで上げ直してます。
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    寂しいを埋める俺、御堂虎於と恋人龍之介は紆余曲折を経て付き合い共に暮らし始めてはや半年、共に暮らす上で俺たちは幾つか約束を決めた。家事は分担する、ゴミは溜め込まないとかそういうのひとつに
    【玩具で遊ぶこと】を禁じられていた。
    龍之介からの申出で理由は詳しくは教えてもらっていないが俺はちゃんとその約束をすべて守っていた、いままでは、な。

    今月は龍之介が約2週間TRIGGERの3人と海外ロケへ行っていた。ひとり寂しく過ごすことになると思っていた2週間は龍之介からの欠かさず毎晩来る電話やラビチャで想像していた寂しい夜はなかったと思う。まぁたまには龍之介のいない大きなベッドで泣きそうになった夜もあった。そしてやっと日本に帰国し家に帰ってきたのは今日の夜、つい先程だった。龍之介が帰国するまでの間ほぼ毎週2回はしていた行為ももちろんお預け。身体は疼き1人でシても達することが出来ず…いや、本当はわかってたんだ。何でイケないのか。何が俺に物足りないのか。
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    ヌゥーピ

    PAST支部にあげたつなとら
    こっちでも上げますദി ᷇ᵕ ᷆ )♡

    こんばんは、こんにちはおはようございま
    

今回は後天性女体化ッ!
🐯
    女体好きによる女の初のつなとらえちえちものです。
    
♡も飛ぶし濁点もあります。


    最近はつなとらのことを考えながら労働してます。


今回のつなとらもだれかの性癖に刺されば嬉しいです♡
    かわいい子ぐち、ぬちゅ♡♡ぐぢゅ♡
    いやらしい水音が部屋にひびきわたる。
    それは自分の下半身から出ている音で耳を塞ぎたくなる。

    「ここ、気持ちいいよね?」

    「んっ♡……わからなッぁあ"♡♡」

    「ほんとに?こんな声出してるのに?」

    「んぅ"、んん"♡」

    両手で口を押さえ声を抑える。高い喘ぎ声の主は俺。

    「声抑えないで、聞かせて?」

    「はッあ"♡んぅ、りゅ、のすけぇ…♡♡」

    龍之介に両手を取られシーツに押さえつけられこれでは声を抑えることが出来なくなり甘く、切ない高い喘ぎ声が部屋中に響く。

    「ゃ、あん♡、りゅ"んん♡♡」

    「ふふ、虎於くん、かわいい」

    ぐちゅ、ぐちゅ♡♡と音は大きくなり俺にいままてまなかったはずの子宮口をごつ♡ごりっ♡♡と龍之介が突く。龍之介の腰の振りに合わせ俺の喘ぎ声も高く大きくなる。
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