Perori1591
Valentine来年のバレンタインに描こうと思ったけど関係が変わるともう描けないネタだと思って急いで描きました。鉛筆描きですみません💦読んでちょっとでもほっこりしてもらえたらうれしいです
最後に出てきた人は高市の仲の良い掃除の方です 7
dreamingMush
Valentineまつりさん「規則正しい足音を刻む」チョコなぜかウロ監禁モノになりました。
ロナルドの毎日は規則正しく進んでゆく。同じ時間に食事をし、同じ時間に風呂に入り、そして同じ時間にセックスをする。ドラウスに囚われてから、毎日、毎日、気が狂いそうなほど同じ時間を過ごしていた。この豪奢な部屋の扉が開かなくなってから、どれほどの月日がたっただろう。ドラウスがうまく手を回しているのか、誰も助けにはきてくれない。
廊下から規則だしい足音が聞こえる、ちょうどぴったり同じ時間に。セックスの時間だ。変わらない毎日の中、二つだけ変わるものがある。食事のメニューと、雌へと作りかえられていくこの身体。
「あっ♡はぁ、いや、ちくび、感じる、からぁ♡」
「いや?いいの間違いだろうロナルド、こんなに気持ちよさそうにして」
831廊下から規則だしい足音が聞こえる、ちょうどぴったり同じ時間に。セックスの時間だ。変わらない毎日の中、二つだけ変わるものがある。食事のメニューと、雌へと作りかえられていくこの身体。
「あっ♡はぁ、いや、ちくび、感じる、からぁ♡」
「いや?いいの間違いだろうロナルド、こんなに気持ちよさそうにして」
sigatubaka0401
Valentineアリアドネの色彩のNPCバレ某URLからチョコをいただいたので、宣言通り落書きをしました。チョコレートありがとうございました❣️
⚠️(NPCイメージはあくまでもチョコをくれた方とのセッションで使われたNPC画像をもとにしております)⚠️
fuji
Valentineバレンタインポストへたくさんの🍫をありがとうございました!🥳💕感謝の気持ちを込めて一部の🍫を描かせていただきました〜!!他の頂いたチョコも少し描く予定です👌👌
のんびりお待ちいただければと思います〜〜!!😘😘 2
noi_bye2kin
Valentineヒプマイの夢小説です。お相手は空却。夢主視点。4つ年上の幼馴染から毎年チョコをもらう空却が想いを打ち明けるお話です。描写はないですが空却母は亡くなっている設定でお願いします。
宣戦布告誰かを好きなら、この時期はどうしたって意識してしまう。好きな人にチョコレートを送る風習は広告が事の発端らしいけれど、普段なら伝えられない気持ちをチョコレートが助けてくれると考えればありがたいのかもしれない。ここ、空厳寺でも檀家のお嬢さんがチョコレートを持ってきては空却に渡して去っいく。この時間、空却は箒片手に本堂の周りを掃除していることをお嬢さん方も把握しているようで、掃除をする一時間余りで代わる代わるチョコレートが手渡された。いつもありがとうと渡したり、顔を真っ赤にして押し付けるように渡したりと渡し方は様々だが、どうやら空却は意外とモテているようだ。
「おい、盗み見とは感心しねぇな」
母家の縁側からこっそりとその様子を覗いている私に空却が話しかけてきた。
2355「おい、盗み見とは感心しねぇな」
母家の縁側からこっそりとその様子を覗いている私に空却が話しかけてきた。
天かす
Valentine最カナ前提のバレンタイン絵。お互いにチョコを送ったらこんな風にされた、という感じの……(説明不足)カナ君チョコをくわえたあとに「お前も食べたらどうだ」ってくわえたまま差し出してくるので照れて困った3枚目 説明できてない 3dreamingMush
Valentineまつりさん「メイドさんが手に持って城内の見回りをする」チョコメイドとしてドラウスの城に潜入したロナルドは、ただいま城の探索中だった。ドラウスが寝静まったのを確認してから、燭台を片手に城の中を見て回る。自分のようにいたぶられているメイドがいたりしないか、閉まっている扉を一つずつ開けて。別に悪いことをしているわけではない。ご主人様が寝ている間に城の見回りをするのは命じられていることだし、入ってはいけないと言われている部屋もない。
そう、ただ一つの部屋を除いて。廊下の奥の、重たそうな扉の、絶対に開けてはいけないと言われている部屋。ドアノブに手をかける、心臓がバクバクいっている。でも、もしかしたら閉じ込められている人がいるかもしれないし、もしかしたら、弱みを握れて一発逆転できるかもしれない。がちゃり、と音を立てて扉は開く。燭台の薄明かりに照らされて部屋にあるものが浮かび上がった。
910そう、ただ一つの部屋を除いて。廊下の奥の、重たそうな扉の、絶対に開けてはいけないと言われている部屋。ドアノブに手をかける、心臓がバクバクいっている。でも、もしかしたら閉じ込められている人がいるかもしれないし、もしかしたら、弱みを握れて一発逆転できるかもしれない。がちゃり、と音を立てて扉は開く。燭台の薄明かりに照らされて部屋にあるものが浮かび上がった。