nd(野田)
SPUR MEお久しぶり君たち、、、、元気かな?年末年始にかいてたやつ今修正もしながらドスケベオノマトペ(?)つけて雑スンギ適当エロまんが??pixivあげるから、、、待っててくれ、、、、オロルンくんだお社会の洗礼を受けてちんちん萎え萎えだったからオリキャラのドスケベイラストも描いて精神保ってた(???)おじさんドMだからもう少し社会にいたぶられてきます、、、!!!💞💞💞💞い、いえ〜〜〜い♡
ruto5tskt0613
DONEコーハジ⚠️本名呼びあり
🤙悪魔×👓天使これは恋に落ちた悪魔と天使の話。
天界からの命令で人間界に来たハジメ。初めての人間界で戸惑いつつも少し慣れた頃だった。教会の近くでボロボロの姿で壁にぐったり寄りかかっているヒトを見つける。
ハ「あの…大丈夫ですか?」
ハジメの言葉にゆっくり顔を上げた人はキラキラとした目でハジメのことを見た。
?「見た目がボロボロなだけで大丈夫だよ〜」
フランクな話し方に少し怪訝な顔をしたハジメに
コ「そんな顔しなくても…僕はコーイチ、君は?」
ハ「…ハジメです」
コ「ハジメくんね、よろしくね」
手を出され渋々と握手を交わす。ひんやりとした手に少しびっくりするも、それよりも初対面でフランクに話すコーイチに警戒をしていたハジメであった。ハジメは放っておけず、コーイチの傷の手当てをするために、家に招き傷の手当てをしてその日は解散することになった。
3062天界からの命令で人間界に来たハジメ。初めての人間界で戸惑いつつも少し慣れた頃だった。教会の近くでボロボロの姿で壁にぐったり寄りかかっているヒトを見つける。
ハ「あの…大丈夫ですか?」
ハジメの言葉にゆっくり顔を上げた人はキラキラとした目でハジメのことを見た。
?「見た目がボロボロなだけで大丈夫だよ〜」
フランクな話し方に少し怪訝な顔をしたハジメに
コ「そんな顔しなくても…僕はコーイチ、君は?」
ハ「…ハジメです」
コ「ハジメくんね、よろしくね」
手を出され渋々と握手を交わす。ひんやりとした手に少しびっくりするも、それよりも初対面でフランクに話すコーイチに警戒をしていたハジメであった。ハジメは放っておけず、コーイチの傷の手当てをするために、家に招き傷の手当てをしてその日は解散することになった。
Miu1025_tensei
MOURNING病弱シドくんとシャド様とジョンの話。当然のようにシャド様とジョンは別人で、教団の施設で非道な実験を受けていた……という設定。
ちょっとキャラ崩壊してるかも、シャド様とジョンの仲はあまり良くない。けどシドくんを想う気持ちは同じ。 7323
ruto5tskt0613
DONEコーハジ⚠️原作ネタバレあり、原作の時系列と異なります
ホストを辞めた後の話
やめなきゃと思ってもお酒を飲まなければ眠れず前よりは減ったと言えどやはり少しは飲んでしまう。
「…やめなきゃ…ハジメくんに怒られちゃう…」
もう会うことはない、初めて自分を真正面から見て怒ってくれた人の名前を言う。
「あっ…でも今はハジメくんじゃないか…正之くんか…」
誰もいない部屋で誰にも届かない独り言を言う。
「会いたいな、でもあんな別れ方したんだもん、会えるわけないよな」
ネガティブになりこれで最後にしようとしたお酒を飲み干し大きなため息をつく。
ピンポーン
「…?誰だろ…」
返事をして扉を開けるとそこには先程まで口にしていた人だった。
「…えっ…」
「覚えてますか…?あのクラブ・ワンで2年ほど一緒にホストしてた…ハジメです」
1123やめなきゃと思ってもお酒を飲まなければ眠れず前よりは減ったと言えどやはり少しは飲んでしまう。
「…やめなきゃ…ハジメくんに怒られちゃう…」
もう会うことはない、初めて自分を真正面から見て怒ってくれた人の名前を言う。
「あっ…でも今はハジメくんじゃないか…正之くんか…」
誰もいない部屋で誰にも届かない独り言を言う。
「会いたいな、でもあんな別れ方したんだもん、会えるわけないよな」
ネガティブになりこれで最後にしようとしたお酒を飲み干し大きなため息をつく。
ピンポーン
「…?誰だろ…」
返事をして扉を開けるとそこには先程まで口にしていた人だった。
「…えっ…」
「覚えてますか…?あのクラブ・ワンで2年ほど一緒にホストしてた…ハジメです」
ruto5tskt0613
DONEコーハジ⚠️原作ネタバレあり
原作後なんやかんやあって同棲した頃の話
ハジメがコーイチの家に来て2ヶ月…コーイチの部屋を掃除してた使用人さんがそっとハジメの前にホスト時代からずっとつけてたネックレスを差し出した。
ハ「懐かしい…」
キラキラと光るネックレスを見ながら色んな思い出を思い出していた。
ハ「ほんとに色々あったなぁ」
思い出に浸っていると
コ「わぁ!懐かしい!」
後ろから外から帰ってきたコーイチがハジメが手に持ってるネックレスを見て声を出した。
ハ「懐かしいですよねぇ…ほんとに」
しみじみと声にするハジメに
コ「それもいいけど…今からお出かけしない?」
ハ「え?今外から戻ってきたばかりじゃ」
コ「いいの、行こ」
ハジメは少し腑に落ちない顔をしたが着替えて一緒に出かけた。
883ハジメがコーイチの家に来て2ヶ月…コーイチの部屋を掃除してた使用人さんがそっとハジメの前にホスト時代からずっとつけてたネックレスを差し出した。
ハ「懐かしい…」
キラキラと光るネックレスを見ながら色んな思い出を思い出していた。
ハ「ほんとに色々あったなぁ」
思い出に浸っていると
コ「わぁ!懐かしい!」
後ろから外から帰ってきたコーイチがハジメが手に持ってるネックレスを見て声を出した。
ハ「懐かしいですよねぇ…ほんとに」
しみじみと声にするハジメに
コ「それもいいけど…今からお出かけしない?」
ハ「え?今外から戻ってきたばかりじゃ」
コ「いいの、行こ」
ハジメは少し腑に落ちない顔をしたが着替えて一緒に出かけた。