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MEMOクトゥルフ神話TRPG◤ ディープブルーにキラめいて ◢
マネージャー個別導入
KP:スナック葵
マネージャー: 南 桜華 / ひがんちゃん
マネ導入終了~~~!!お疲れ様!!!
Alec_SL12
INFOクトゥルフ神話TRPG「口渇ルルパ」
(敬称略)
◆KP
せる
◆PC/PL
HOフォーク:スピナ/亜忌
HOナイフ:ミメリズ/鳴風 鈴
>1生還1ロスト
「お前の幸せだけを、願っていたんだ」
なんてシナリオだ(誉め言葉)!!!
楽しかったけど心がしんどいです……
ありがとうございました!
yurieanime
MENU8/31 オクバデプチ『追憶の場で星々の祝福を』
にて頒布します、オクバデ短編集 サンプル2
現パロ『サロンオクジー』
オクジーくんがバデーニさんの髪を切る話です
※初参加のため最小部数で頒布します。お取り置きご希望の方はどなたでもご連絡ください
サロンオクジー彼の後ろで立ちっぱなしでいたからか、バデーニさんが資料を手に取るついでに少しだけ振り返った。
「すまない、いま手が離せない」
「あぁ、いえ。そのままで」
そう言ってカタカタと動きを止めない彼の右側に立ち、ちゅ、と彼の白くて柔い頬にキスを落とした。
「ただいま、バデーニさん」
「おかえり」
カタカタとキーボードを打つ手はそのままに、チラリと自分を見て微笑んでくれた。
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
今日の夕飯は昨日の残り物を使った簡単メニューの予定。だからいつもより時間に余裕がある。
――よし、と最後のペットボトルを回収して立ち上がった。
「バデーニさん、キリのいいところで声掛けてください」
「なぜ」
547「すまない、いま手が離せない」
「あぁ、いえ。そのままで」
そう言ってカタカタと動きを止めない彼の右側に立ち、ちゅ、と彼の白くて柔い頬にキスを落とした。
「ただいま、バデーニさん」
「おかえり」
カタカタとキーボードを打つ手はそのままに、チラリと自分を見て微笑んでくれた。
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
今日の夕飯は昨日の残り物を使った簡単メニューの予定。だからいつもより時間に余裕がある。
――よし、と最後のペットボトルを回収して立ち上がった。
「バデーニさん、キリのいいところで声掛けてください」
「なぜ」
きいろい
DOODLEラマビム。ラビオン③開催おめでとうございます!!!
かなり前にセリフリクエストいただいていたやつ…!
そしてかなり前にワンライしたまま、出しそこなっていました。
今月いっぱい掲載します!
「一緒に暮らそう」 働き者の無骨な手を、ひと回り小さな手のひらで覆うように捕まえた。一瞬困惑を見せた黒い瞳は、それでもこちらの動きを穏やかに待ってくれている。緊張で冷えた指先に彼の体温が移ってきて、その温かさにも宥められているようだった。
夜を反射した深い色を覗き込んで、真摯に思いを告げる。
「ラーマ、おれと結婚してくれ」
きょとんと眼を丸くしても、このひとはうつくしい。正気に戻った彼に逃げられないよう、握った手に力を込めて、離さないと意思表示をした。
ビームは適齢期を迎えて暫く経つ。近いうちに妻を娶ることになるだろう。そろそろ伴侶を持てと世話役にせっつかれたのだが、その前に、ラーマとの約束がほしかった。
「お互いに妻を娶ってこどもを設けるだろうが、ラーマにはおれの正妻になってほしい。正妻というか、正夫というか……、おれのいちばんはずっとラーマがいい」
1861夜を反射した深い色を覗き込んで、真摯に思いを告げる。
「ラーマ、おれと結婚してくれ」
きょとんと眼を丸くしても、このひとはうつくしい。正気に戻った彼に逃げられないよう、握った手に力を込めて、離さないと意思表示をした。
ビームは適齢期を迎えて暫く経つ。近いうちに妻を娶ることになるだろう。そろそろ伴侶を持てと世話役にせっつかれたのだが、その前に、ラーマとの約束がほしかった。
「お互いに妻を娶ってこどもを設けるだろうが、ラーマにはおれの正妻になってほしい。正妻というか、正夫というか……、おれのいちばんはずっとラーマがいい」
tomorrow_25
MEMO┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈CoC6「花は落、標に烏」
KP✧あーるさん
SKP✧やわぽに丸さん
HO1✧高遠原 玄/ひーさん
HO2✧紫陽 竜也/ニィコ
ー エンド壱 // 両生還 ー
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
岁念suinian
DOODLE《将进酒》216章扩写ooc致歉
排雷:一点点dirtytalk(算吗?),一点点捆绑,失禁,射精管理
【策舟】湿(萧驰野盯着沈泽川,贴近了,道:“我那日摸你的时候,兴奋了吧,府君?”)
沈泽川被唤得忍不住闭了眼睛,萧驰野的话语和那日的铁指一样,不由分说地贴上沈泽川的皮肤,激得他有些战栗。
平日里别人也会常唤他府君,语气带着尊重和敬畏,而不是如萧驰野这般,轻佻、直白,带着欲望和侵略,仿佛把这两个字撕扯嚼碎,在唇舌间咀嚼吞食,将不可名状的亵渎感通过言语穿过沈泽川的四肢百骸。
萧驰野凑得愈发近,扫过沈泽川浮起酡红的脸颊,唇齿贴近他的右耳,舌尖卷着玉珠和耳垂打转,又含进口中,在缠绵的水声中压低声音与他耳鬓厮磨:“府君……脸好红啊。”
他一面扳过沈泽川的下巴同他亲吻,一面伸手向下探去,挑开沈泽川系得松松垮垮的腰带,隔着亵裤摁住了他已然有些勃起的部位,轻轻揉捏了一下。
6787沈泽川被唤得忍不住闭了眼睛,萧驰野的话语和那日的铁指一样,不由分说地贴上沈泽川的皮肤,激得他有些战栗。
平日里别人也会常唤他府君,语气带着尊重和敬畏,而不是如萧驰野这般,轻佻、直白,带着欲望和侵略,仿佛把这两个字撕扯嚼碎,在唇舌间咀嚼吞食,将不可名状的亵渎感通过言语穿过沈泽川的四肢百骸。
萧驰野凑得愈发近,扫过沈泽川浮起酡红的脸颊,唇齿贴近他的右耳,舌尖卷着玉珠和耳垂打转,又含进口中,在缠绵的水声中压低声音与他耳鬓厮磨:“府君……脸好红啊。”
他一面扳过沈泽川的下巴同他亲吻,一面伸手向下探去,挑开沈泽川系得松松垮垮的腰带,隔着亵裤摁住了他已然有些勃起的部位,轻轻揉捏了一下。
kan_drd
DONE【土井利】※利吉出てきません※
現パロ(2518)
クラスメイトのモブ女子が好奇心で身を滅ぼされかけるお話
さやけきひとみにご用心 明くる月曜日、山田くんはめずらしく遅刻ギリギリで教室に入ってきた。いつもは私が登校するころにはもう当然のように自席にいて、さわやかに挨拶してくれるけれど、あの日はそうはならなかった。
だからじゃないけれどいつものお返しのつもりでこちらからおはようと声をかけると、少しだけ目を丸くしながらいつもよりは小さな声でおはようと返してくれた。
なにか下手なことを言えばまわりで耳聡く聞いているだろう誰かにツッコミを入れられかねないから、余計なことは言わず、声と目に敵意はないよ~、なにも聞かないよ~って気持ちを込めたつもりだ。それがちゃんと届いたのかはわからないけれど、山田くんはちいさくうなずいて席に着いた。
3077だからじゃないけれどいつものお返しのつもりでこちらからおはようと声をかけると、少しだけ目を丸くしながらいつもよりは小さな声でおはようと返してくれた。
なにか下手なことを言えばまわりで耳聡く聞いているだろう誰かにツッコミを入れられかねないから、余計なことは言わず、声と目に敵意はないよ~、なにも聞かないよ~って気持ちを込めたつもりだ。それがちゃんと届いたのかはわからないけれど、山田くんはちいさくうなずいて席に着いた。