エスデュ
pinakonzzz
DONEエスデュwebオンリー「1/2エデュケーション2」用の無配漫画です。個人誌「告白〜」、「take one〜」の少し後くらいの距離感のつもりで描いてます(未読でも問題なく読めます)
イチャ…イチャ… 13
工場長
DONE※パスワードはプロフカードに記載してます6/12開催「1/2エデュケーション 2」の展示作品です。
エスデュ前提のモブ→デュース話です。
※顔ありモブがでてきます
※後日、Twitterなどにもアップ予定です 11
hamuskyhamu
DONEエスデュWebオンリー『1/2エデュケーション❷』で展示した無配小説です。※18歳(高卒未満)は閲覧禁止🔞
※設定捏造注意
※なんでも許せる方のみ!
※アナル舐め描写あり!
※攻めへの顔射描写あり!
☝️良ければpw=貴方は18歳以上(高卒済)ですか?+例の数字 8220
ネンネ
DONEエスデュ web オンリー 展示用 全年齢漫画パスワードは
会場内 ブース(B え5)の お品書きに
書いておきました。
(後で全体公開に変ります)
+日本語変なところや間違えてたらすみません.....💦
++ 19:46 頃 おまけ1ページ 追加
+++06.13. 13:41 全体公開化
*エスデュ
*付き合ってる 4
よしざわ
DONE【6/12❤️♠️webオンリー】(開催終了の為、鍵外しました!)
付き合いたてのエスデュ🐥
デュースからの好きがほしいエースと、好きを形にしたいデュースのお話
恋心にひよこ「おやすみ、エース」
また明日な、と軽く挨拶を交わした後、デュースの影がカーテン越しにベッドに沈んでいく。暗がりの部屋のなか見えなくなった背中をぼんやりと眺めながら、エースはため息をひとつを溢した。
先日思い切ってデュースに告白をして、返ってきた答えはまさかのイエス。友人という関係が恋人に進展したあの日、エースは幸せを噛み締めながら一夜を過ごし一睡もできないまま翌朝を迎えた。朝一番に顔を合わせたデュースの目の下に揃いの黒い隈が浮かんでいたことにエースは気付いて、誰にもバレないように頬を緩ませた。
そう、そこまでは順調だったのだ。
問題はその後、おつきあいをしている筈のデュースの態度がそれ以前と変わった様子がないことだった。エースは人知れず心を曇らせていた。
2874また明日な、と軽く挨拶を交わした後、デュースの影がカーテン越しにベッドに沈んでいく。暗がりの部屋のなか見えなくなった背中をぼんやりと眺めながら、エースはため息をひとつを溢した。
先日思い切ってデュースに告白をして、返ってきた答えはまさかのイエス。友人という関係が恋人に進展したあの日、エースは幸せを噛み締めながら一夜を過ごし一睡もできないまま翌朝を迎えた。朝一番に顔を合わせたデュースの目の下に揃いの黒い隈が浮かんでいたことにエースは気付いて、誰にもバレないように頬を緩ませた。
そう、そこまでは順調だったのだ。
問題はその後、おつきあいをしている筈のデュースの態度がそれ以前と変わった様子がないことだった。エースは人知れず心を曇らせていた。
chiharu_haru333
DONE6/12エスデュWEBオンリー無配漫画②婿星パロ 星送りの祭りの願い星集めを通して、星の精霊デュース君は御曹司エース君(子どもの頃)と出会って、お互い惹かれあってます。年に一度の祭りの時だけ会えます。
3ページで描きたいシーンとセリフだけ描いた漫画です 3
Twsnzm
DOODLE≪エスデュ≫0220エアブー無配と言う名の「目が覚めたら、周りの奴らの顔が全部デュースの顔になってた件。」のオマケです。
(エアブー終わりましたので普通に公開に切り替えました/こっそり(?)追加・修正しました) 7
えいち/HB
DONE12月のイベントの無配ペーパーです!配布していた本が魔法薬でデュースくんがウサギに変身してしまうネタだったので、エースくんには猫になってもらいました!
アップしそびれていましたが、ちょうど猫の日なのでアップしました!
ringobako3
REHABILI宗教団体に連れてこられたエ×星デュ(人外)のエスデュ。デュが消える。短くて暗い。
最後に設定あります。
逃避行長い長い暗闇の先に光が見える。
やっと、やっとだ、逃げられたんだ!
握ったデュースの手を更に強く握りしめ、喜びのままに声をあげる。
「デュース!出口だ!」
「……」
「デュース?」
歩みを止め、何かあったのかとデュースの方を振り返る。
だが、そこに、交ちあうはずの緑の目はなかった。目どころか、髪飾りが揺らめく頭も、力の割に細い肩も、薄い腹も、しなやかな脚も、何もない。あるのは、握りしめた手だけ。それも手首の先から徐々に光の粒に解けて、今まさに消えようとしていた。
「は……?」
よく回るはずの頭が停止する。それでも、身体は勝手に動き、これ以上デュースを失うまいと、消えゆく手を両手に握り込んだ。そんな抵抗を嘲笑うように、光は指先の方へ侵食していく。
2945やっと、やっとだ、逃げられたんだ!
握ったデュースの手を更に強く握りしめ、喜びのままに声をあげる。
「デュース!出口だ!」
「……」
「デュース?」
歩みを止め、何かあったのかとデュースの方を振り返る。
だが、そこに、交ちあうはずの緑の目はなかった。目どころか、髪飾りが揺らめく頭も、力の割に細い肩も、薄い腹も、しなやかな脚も、何もない。あるのは、握りしめた手だけ。それも手首の先から徐々に光の粒に解けて、今まさに消えようとしていた。
「は……?」
よく回るはずの頭が停止する。それでも、身体は勝手に動き、これ以上デュースを失うまいと、消えゆく手を両手に握り込んだ。そんな抵抗を嘲笑うように、光は指先の方へ侵食していく。