なでぃこ旧式 ひたすらにお絵描きを練習する垢★松&MP100描きかけ、塗りかけ、エロ(腐)をアップします@nadikoxgear ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 9
なでぃこ旧式☆quiet followDOODLE全然取れないから~!かすりもしないから~!! Tap to full screen (size:1000x915).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow なでぃこ旧式MAIKING此村さんで模写練習。描きかけ&塗りかけ 2 なでぃこ旧式MAIKING塗りかけのカラ一 なでぃこ旧式DOODLE九尾四男はイクときにカラダをギュッと締め付けちゃうといいな💜っていう妄想です。もふもふな尻尾で、無意識に骨が軋むくらいギュッと! 2 なでぃこ旧式PASTポセカラ露出あざーす💙 3 なでぃこ旧式DOODLEエロくはないけど肌色なのでw なでぃこ旧式DOODLEセクニャン 2 recommended works ゆう月TRAINING内容も続きも無いです。カラ松が家を出て一人暮らしを始めてから数年たった頃の独り言です。(ポイピク練習です。)2021/1/5オレたち兄弟の中に筆まめな奴がいるとは思わなかった。実家を出てからずっと、正月は時給が良いからと帰らないオレの元へ、一松は毎年年賀状を送ってくる。型通りの挨拶に、干支とは関係のない猫の絵と足跡。それがサインのつもりなのか、いつも名前は書いてない。猫の絵は流石にすごく可愛いのだが、白い紙に黒一色の、ある意味色気のない葉書は、想い人に出すにしては書き手の不器用さを表しているようで微笑ましい。そう、あいつはオレが家を出る数日前に、やっとオレに告白したんだ。オレに冷たく、いや暴力的に振る舞ったのは、実はオレの事を好きだった愛情の裏返しだったのだと。兄弟の枠に収まらないほどの、過ぎた愛情の裏返しだったのだと。そしてその日、オレは血の繋がった実の弟を抱いた。いくら「最後なのだから。」「一度でいいから。」と、泣いて懇願されたからと言って、普通ならそんな事出来るわけがない。やはり自覚がなかったとは言え、オレの方も一松のことを、ずっと好きだったのだと今なら分かる。分かってしまうと、安易に会いには行けなくなってしまつた。世界的に伝染病の流行った今年、いや去年か。新春のイベ 574 suzukakenDONEカラ一の日。思わず普通にいいからいちのひ、にしちゃったけど、別に11月でもなんでもなかった。ふつうのカラ一の日(2月4日)だった。毎年描いてるんでつい…AQUAすき purintabetai22DONE唐はじ きょうMOURNINGまた懲りずに17歳カライチ未満。いちまつの猫耳の話。ねこのひみつボクの弟の一松は時折耳が四つになる。 頭の上に二つ、ひょこりと三角の耳が生えて、おまけに尻尾がするりと伸びる。 黒猫の耳と尻尾。 これが出るときは多分、ボクの前だけなんだと思う。 なんでそう思うかっていうと、一松に猫の耳が生えたことをトド松と喋ったら、トド松はそのことを全く知らなかったから。 「え…?一松にいちゃんに猫の耳?」 「そう。時々生えてるんだ。トド松は見たことない?」 「カラ松にいちゃん、ボクのことからかってるの?人間に猫の耳なんて生えるわけないでしょ。そもそもどこに需要があるの?女子高校生ならまだしも男子高校生だよ?生物学的にありえないこと言わないでよ」 「えっ、あ、えっと」 「もー、いくらボクでもそんな小学生みたいな嘘には騙されないからね!」 4304 meinosukemeiTRAINING※カラ一キス絵の練習で描きはじめたら、性癖つめつめしてしまって前に描いた大丁(おそチョロ)とほとんど同じ構図に…😇後ろから乳首責めが好き過ぎて…😂 きょうPROGRESS唐はじ。ピクシブにのっけているやつの続きの区切りのいいとこまで。八月までには終わらせたいな。あらすじ▽「妖怪のせい」で不可抗力で体の関係を始めてしまった二人。歪に積み上がった関係に亀裂が入ります。唐次視点です。最初はここから↓https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12484294 12254 小説用PAST20│カラ一 ⚠首絞めありbreathing for youあなたは『優しくされる度にこの人は自分のことを好きじゃないって言い聞かせなきゃいけないのがツラくて苦しい』カラ一の四男を幸せにしてあげてください。shindanmaker.com/474708 ╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌╌ もう、限界だった。耐えられなかったのだ。気付いたときには手を出していた。驚きで見開かれた瞳も気にせず、晒された男らしい首を締め上げる。力を込めた指のしたで上下する喉仏がいやに生めしかった。 視界の端でごろりと転がる紫の毛玉。 「だってこんなに傷だらけじゃないか」 先程までこの毛玉の泥を落としながら優しく撫でていた男の言葉を思い出す。 可哀想だろう、と。 可哀想、なんて、どの口が言うんだろうか。誰のせいでそうなったと。今まで俺がどんな思いでお前を見ていたかも知らないくせに。 1759 akiajisighDONEニートカラ一(一奈?)※某有名愛のシンガーソングライター様の曲から書いたものですが、原型は無いです。タイトルと冒頭2行で何の歌かは分かる方には分かるはず。こりゃまずいと思ったら回避願います。※前編は一奈ちゃん視点、一松のキャラと一人称が崩壊してます。※後編が前編の雰囲気をぶち壊す、カラ松視点の解説編。※Twitterで前編は投稿済みです。桜散る時前編:一奈 目蓋のうえに、あお うすい唇には、あか 色づいて 偽って 着飾った 装った わたしを おれを 見つけて 忘れて *¨*•.。*・゚•*¨*•.。*・゚•*¨*•.。 桜舞い散る中、肩を並べて歩く。 横を見れば、同じ高さの黒い肩、黒い髪、こちらに気づいて、はにかむ顔。 見慣れた風景。 たった一週間で、見慣れてしまった風景。 一週間前。 この橋の上で、欄干にもたれる背中を見て。 待っている。 直感した。 誰を、なんて分からない。 そもそもその背中自体が誰なのかを知らない。 そんなわたしに、関係などあるはずがないのだ。 11628 samukawa_mayu_3DONE色松蛸の足の原稿です(メンバー確認用)(まだ少し直す予定) 6825