あまみ☆quiet followDOODLEリバリバ/フォウイレエロいことしてるときに自分の顔を隠すイレブンが見たーいという話書きたいとこしか書いてないですQあなたは18歳以上ですか? #フォウイレ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow あまみDOODLE圭藤なんかメスイキができるようになってしまった葵ちゃん的なやつ葵ちゃんは男の子ですあなたは18歳以上ですか? 5684 あまみDOODLEしきざき大学生の斬くんの家に勝手に住んでる神様のお館さまパロです。神様ってなんだろしきざき空に落ちている!と、思わず両手で目を覆いそうになった。 視界いっぱいに広がっている青空は果てなくどんどん膨張しているようだし、ぐんぐん近づいてくる薄雲はあっという間に突き抜けて遥か彼方へ流れてしまう。つま先にギュッと力を入れる。無意味だ。青はちっぽけな自分を覆いつくす。 そのうち、空に向かってこちらが昇っているのだと気がついた。翼が生えたわけでも、体が超巨大化しているわけでもない。何か乗り物のようなものに乗って、猛スピードで上昇している。 あ、エレベーターだ。 急に失った記憶を取り戻したようにすんなり状況を理解して、そうか、これは夢の中か、オレははたと気がついた。 こんな天を貫くような長大なエレベーターは現実世界には存在しないし、けれどまるで毎日利用しているかのような腑に落ちた感覚に見舞われている。そんなの、夢の中以外ありえない。 2730 あまみDOODLEフォウイレ(411)モーニングルーティンの話。いつにも増して捏造凄まじいのでお気をつけください。フォウイレまぶしさに目を開けると、太陽はもう見える位置に昇っていた。 ぐぐ、と腕を伸ばして伸びをする。隣の人物は、まだ猫のように丸まったまま動かない。上下する白い肩をしばらく見つめる。息を見つめながら、息を止めてしまう。 フォウが目覚める心配は全くないけれど、染みついたクセで気配を殺して床に降りる。ぺたぺたと傾いた洗面台まで歩いたら、顔が半分しか映らない鏡へ向かってあくびをひとつ。これでも、この家の家具では原型をとどめているほうだ。 蛇口をひねる。まだ水は出る。歯ブラシを口につっこんで踵を返す。ベッドへ向かうまでの間にあるへこんだラジカセは、バンバンと大きく叩くとどこからか電波を拾って起動する。 今朝は、知らない言語の知らない歌だ。 1828 あまみDOODLE圭藤ていうか智将です。テレパシー返し。葵ちゃんは男の子です。圭藤藤堂が選んで誘ってきた映画は、予想に反してハートフルコメディだった。 「思ったより良かった……」 上映後、退場の波の中へぽつりと放った一言は「だから言ったじゃねえか、ケンカ0だって」ざわめきにも関わらず、しっかり彼へ届いてしまう。 新作映画ではない、過去作のリバイバル上映を中心に行なっている小さな映画館は、学校の掲示板でたまたま見つけた場所だった。アマチュアが制作した作品なども扱っているその場所は鑑賞料金が通常よりもかなりお得に設定されているため、俺たちみたいな学生の客も珍しくない。 こういう映画、ウチの家族は興味ねえんだよ。野球部みんなで行くような話でもねえし。 けれど、鑑賞後の感想は誰かと共有したいのだという。 1199 あまみDOODLEしきざきお館様に小悪魔配信して欲しかった原型はないですしきざき不老不死ってなんか損かも。 久しぶりに対面した真っ白い天井を見上げながら、斬はひとり息を漏らす。 変わらない視覚情報、洗剤とは違う薬品のにおい、時計の針の音ひとつ響かない静寂、どれもこれもすべてが苦手だ。 治りが早くならないかな、と、あまり意味のない望みをかけて目を瞑る。部屋が白すぎてまぶたが痛い。 シンプルに、自分のミスだった。 すぐに終わるはずだった討滅作戦、人間を模した形の陽動にまんまと騙されて、直後に現れた本体に左脚を食いちぎられた。お館様の術式発動の時間は稼げていたし、彼にはかすり傷ひとつ負わせなかったので別にいいと言えばいいのだけれど。 「……呪力の感知、まだまだだなあ」 ここへ運び込まれる直前の、仲間たちの心配そうな表情が頭から離れない。「斬ならすぐに元気になって追いついてくるよ」、と叢裂さんを撫でるお館様だってどことなく落ち込んでいそうにみえた。たぶん、絶対、そう、ですよね? 2286 あまみDOODLEフォウイレが根底にあるモブイレえろくないけどセクハラはしてます 3043 related works あまみDOODLEリバリバ/フォウとイレブン全部妄想全部嘘です。どちらかというと411思考の人が書いてます。けど楽園みたいな景色のところに住んでてほしい。フォウとイレブンオレたちの家からは海と空がよく見える。 そのほうがいいと、フォウが言ったからだ。 地上に人間が住めなくなって久しいが、人類の抜け殻はそこかしこに残されている。 海岸沿いに建つ、白い壁の大きな窓の家。 「そうですね、しばらくここにしましょうか」と彼が頷いてから、もうどれほど経っただろう。不在にしていることの方が多くて、よくわからない。 久しぶりに踏んだ床の埃の上で、「ああ、やっぱり我が家が一番ですね」、フォウはううんと伸びをする。明日は床を綺麗に磨こう。白い肌が汚れてしまう。 ディナーの前にやることがある、と言って、彼はバルコニーに続くガラス戸を開け放った。潮の臭いが波のように襲いくる。死んだ動物の臭いだといつも思う。 1096 あまみDOODLEフォウイレ(411)モーニングルーティンの話。いつにも増して捏造凄まじいのでお気をつけください。フォウイレまぶしさに目を開けると、太陽はもう見える位置に昇っていた。 ぐぐ、と腕を伸ばして伸びをする。隣の人物は、まだ猫のように丸まったまま動かない。上下する白い肩をしばらく見つめる。息を見つめながら、息を止めてしまう。 フォウが目覚める心配は全くないけれど、染みついたクセで気配を殺して床に降りる。ぺたぺたと傾いた洗面台まで歩いたら、顔が半分しか映らない鏡へ向かってあくびをひとつ。これでも、この家の家具では原型をとどめているほうだ。 蛇口をひねる。まだ水は出る。歯ブラシを口につっこんで踵を返す。ベッドへ向かうまでの間にあるへこんだラジカセは、バンバンと大きく叩くとどこからか電波を拾って起動する。 今朝は、知らない言語の知らない歌だ。 1828 あまみDOODLEリバリバ/フォウイレエロいことしてるときに自分の顔を隠すイレブンが見たーいという話書きたいとこしか書いてないですQあなたは18歳以上ですか? 1574 あまみDOODLEフォウイレが根底にあるモブイレえろくないけどセクハラはしてます 3043 あまみDOODLEリバリバ/フォウイレ(411)流行っている某セリフを言わせましたシリーズセリフの元ネタ作品については全然知らないです、すいません…!!!セリフだけお借りしました。フォウイレ本日はお日柄もよく、御参加の皆様におきましては有意義な取引が出来たものと存じます。 貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。どうぞお帰りの際は、お足元にお気をつけて。 テメエ!ふざけてんのか!なんて怒号にも、笑顔を絶やさず真摯にお見送りいたしましょう。ご自分の立場をあまりよく理解されていないようですが、貴方がたはこれから全員三途の川へと向かっていただきますので。 岩肌に叩きつけるような雨粒を浴びながら、フォウはあらためて本日のお客様をぐるりと眺めた。さすが、神にも見捨てられた“地球“なんて場所にたむろするゴロツキどもだ。目は血走り、セリフには品性が無く、これっぽちも可愛げがない。 どいつもこいつも私に掠め取られた権利書をなんとか取り戻したいのだろう、焦りのあまり隠されなくなった殺気がひしひし伝わってきてみっともない。 1473 recommended works _サイDOODLEブリパズめちゃくちゃダンボールに阻まれています😰 たねいもPROGRESSハァ…ハァ…!! AnhMinh28231304DOODLEbóp zú thôi ko j đâu (pass +18? :yes/no) disgelare_kyomuDOODLEサイレン公開NPCちょい落書き(シナリオバレはない) arlkuojidanMAIKINGモブki痴漢電車です。 6733 ぽへ(pohemDONE私には9才の娘がいるんですが、彼女は甘え上手で時々『母ちゃんだいすきー』ってハグしてくれるんです☺️💕そんなことをきっかけに考えてみました😁大好き、って、子どもには言えてもパートナー相手だとなかなか素直に言えなかったりしませんか?私は言えないひとです…(笑)ティファもきっと照れ屋さんなので言えないだろうなと思って。そんな、照れ照れなティファも可愛い、って隣でじっと見るヴィン氏です🤭❤️ shi_ki_8743SPOILER #月宮グドモ ばれありミライちゃ!!とにかくミライちゃんがいるだけ muraiDOODLE帯間違ったけど未視聴だから仕方ないね! お箸で摘む程度TRAINING研究部感覚からヴィクターを想起してみるノヴァのお話。move movement poetry 自動じゃないドアを開ける力すら、もうおれには残っていないかもなぁ、なんて思ったけれど、身体ごと押すドアの冷たさが白衣を伝わってくるころ、ガコン、と鉄製の板は動いた。密閉式のそれも空気が通り抜けてしまいさえすれば、空間をつなげて、屋上は午後の陽のなかに明るい。ちょっと気後れするような風景の中に、おれは入ってゆく。出てゆく、の方が正しいのかもしれない。太陽を一体、いつぶりに見ただろう。外の空気を、風を、いつぶりに感じただろう。 屋上は地平よりもはるか高く、どんなに鋭い音も秒速三四〇メートルを駆ける間に広がり散っていってしまう。地上の喧噪がうそみたいに、のどかだった。夏の盛りをすぎて、きっとそのときよりも生きやすくなっただろう花が、やさしい風に揺れている。いろんな色だなぁ。そんな感想しか持てない自分に苦笑いが漏れた。まあ、分かるよ、維管束で根から吸い上げた水を葉に運んでは光合成をおこなう様子だとか、クロロフィルやカロテノイド、ベタレインが可視光を反射する様子だとか、そういうのをレントゲン写真みたく目の前の現実に重ね合わせて。でも、そういうことじゃなくて、こんなにも忙しいときに、おれがこんなところに来たのは、今はいないいつかのヴィクの姿を、不意に思い出したからだった。 2492