suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONE別れ話。スモロ show all(+8 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works SayYeahDONE超なんでもない日の超なんでもない五七五 2 _chacha_5_DONE付き合ったばかりの七五 2 さかばるTRAINING七五が成立している祓ったれ本舗のチャンネルに野薔薇ちゃんがゲストとしてきたよ!な話。会話文のみです。「イエーイみんな見てる?祓ったれ本舗のチャンネル祓チューブ!だよ!今回も超絶イケメンGLGのこの僕、五条と」 「相方の五条悟よりモテる方の夏油傑がお送りします。」 「お?開幕早々やんのかこら。」 「やらないよ。早速今日のゲストをお呼びします。」 「無視すんなや。」 「事務所の後輩、人気急上昇中アイドル。釘崎野薔薇です。」 「ほら、この釘崎野薔薇様がきてやったぞ。もてなせ。」 「きゃー野薔薇かっこいいー!何飲む?コーラ?」 「はぁ?ルイボスティー無いの?」 「無い。僕の好みでオレンジジュースとコーラと傑の趣味でほうじ茶といいちこならある」 「おい酒はダメだろ。・・・はぁ、オレンジジュースでいいわ。」 「五条用意してきまーす!傑あとよろしくー」 1171 とうこDOODLE #開いて赤ブー用に書いたゆめしょーせつな七五たちです。 14 さかばるDONE私だけが滅茶苦茶楽しい葛i葉iラiイiドiウパロの七五。もはや原型を留めていない。猫の五と17歳の七が書きたかっただけ。電車の下りは適当です。元も存在しない大正20年の話だからいいだろうっていう気持ちです。要は細かい事は気にしないでくださいって事で。パロの話2 さとるが人間の姿になったその日、建人は殆ど眠れずに朝を迎えた。 目を閉じると昨夜の人間のさとるの姿が浮かんでしまい、あの美しい顔や長いまつ毛、滑らかな白い肌に体が熱くなって心の臓はドクドクと早く脈打って眠るどころでは無かったのだ。結局一刻程しか寝られなかった。 日の光に目を開けて隣に眠るさとるを見ると猫の姿で丸まって寝ていたので安心した。また人間になっていたらどうすればいいか建人には分からない。 にゃ、にゃ〜とさとるはなんだかよく分からない寝言を言っている。朝日を反射してさとるの真っ白い毛はキラキラと輝いている。思わず撫でようと手を伸ばすが、昨夜の事を思い出しなんだか恥ずかしくなり触れる事は出来なかった。 3581 しがないDONE推しのスケベを考えていたら、私の中の性癖が以下略。2話目(https://poipiku.com/2171748/7112894.html)の続きです。※注意※・ななみがド変態です・今回は挿入ナシですがななみがガンギマリです・無理!ってなったらそっ閉じ推奨・4話目はコチラhttps://poipiku.com/2171748/7113107.html 3526 しがないDONE推しのスケベを考えていたら、私の中の性癖が以下略。4話目(https://poipiku.com/2171748/7112944.html)の続きです。※注意※・ななみがド変態です・先へ進めば進むほど性癖が爆発します・着ているものがもうダメです。けしからん・無理!ってなったらそっ閉じ推奨・6話目はコチラhttps://poipiku.com/2171748/7113109.html 3998 15tb_xxxfuraPAST以前ツイッターにて公開していたものです!ねこちゃん!!七五です!ねこちゃん!「 いっっって!!」 五条悟は肩にはしった鋭い痛みに悲鳴をあげた。反射的に、座っていたラグから腰が浮く。背後を振り向き、犯人をにらみつける。自身の肩をなでるとぬるり、とした感触があり、犯人は噛みついたのだと理解する。そしてその犯人が、ソファにくつろぐ七海建人だということはとっくにわかっていた。なぜなら二人はともに暮らし、二人の家のリビングでくつろいでいたからだ。 「七海くぅ~ん?なんでかんだの~?」 「いえ、特に理由はないですね」 七海はしれっと答え、先ほどまで読んでいた文庫本をテーブルに置いた。 「は?オマエは目の前に人がいたら噛みつくようなシュミしてんの?」 「そんなシュミはないですね」 そういうと七海はおもむろに五条に両手をのばして、瞳をさえぎるサングラスをはずし文庫本の上に置いた。強いて言うなら、と前置きし、 1906 0_46mkDOODLEあの空港のななご❌治→⭕️知!