suzusu0 元@op00sすべて駄文novel onlyフォロ限のものは殆どサイトへ移してあるので、あえて公開範囲の変更はしてません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 93
suzusu0☆quiet followDONEホー炎あなたが愛しい show all(+3 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suzusu0MOURNING曦澄兄の結婚 4 suzusu0MOURNING曦澄 8 suzusu0MOURNING曦澄とわんじー 4 suzusu0MOURNING曦澄 4 suzusu0MOURNING曦澄いつかのワンライ 3 suzusu0MOURNING曦澄 モブ語りいつかのワンライ 4 recommended works ju__matiDONEひたすらさとパイを揉みしだくお疲れミンと最初は戸惑ってたけど気持ちよくなっちゃう五の話。ちょっとえっち。なこさん(https://twitter.com/ruc0i)の素敵でかわいいイラストにはちゃめちゃに滾ってしまって気づいたら書いてました…😭快く三次創作を許可してくださったなこさんありがとうございます🙏✨よろよろ歩いて来た七海が、顔をあげて「五条さん……」と一言つぶやいたきり固まってしまった。五条は、軽く首を傾げ、七海の前でパッパッと片手を振った。夕方の高専は生徒も下校して人は少ないが、廊下で突っ立っていてはさすがに邪魔だろう。 「どしたの、七海。疲れてんの? 任務明け?」 「…………」 「そういや出張って言ってたっけ。また連徹したの? オマエもアラサーなんだからそろそろ無茶すんなよ」 「………………」 「……聞いてる? 変な呪いでも憑いて……ないな。えー、じゃあ硝子の分野?」 「……………………」 「いま硝子のとこ連れてってやるか……ら?」 がしっ、と言葉の途中で素早く動いた七海の両手に胸筋を掴まれて、今度は五条が固まった。 3175 _chacha_5_DONE年下彼氏 2 TORI_1532DOODLEThat day and this day. (English.ver)日本語版はこちらへ↓https://twitter.com/TORI_1532/status/1445749773131079687 11 wsst_nvlValentine七五のちょっと特別な朝の話。モーニングトースト ケーキ屋を思わせる大きな紙の箱を開いて、七海はわずかに口角を上げた。顔を近づけると、ほんのりと甘い香りが鼻をくすぐる。 そっと取り出したのは一斤の食パン。いわゆる高級食パンに分類されるそれを俎上に乗せて、潔く包丁を入れた。薄めに二枚。それから、分厚く二枚。 七海の家のトースターで一度に焼けるトーストも二枚。まずは薄い方をセットする。焼けるのを待つ間に、小鍋から引き揚げた茹でタマゴを手に取った。無骨な指で器用に殻を剥き、潰してマヨネーズと和える。スプーンがカチカチと鳴るのはあまり行儀がよくないが、タマゴサラダを作る時ばかりはご愛嬌だと思うことにしている。 今度ははっきりと、香ばしい匂いがキッチンに漂い始める。頃合いを見てトーストを取り出すと、千切ったレタスとモルタデッラ、タマゴサラダを挟んでざくりと斜めに両断した。 2085 しがないDONE推しのスケベを考えていたら、私の中の性癖が以下略。6話目(https://poipiku.com/2171748/7113109.html)の続きです。終わりましたー!!スケベがなくて筆が止まりました←オチ数パターンの中からこれに落ち着きました。どうなんだろ😓※注意※・ななみが最後までド変態です・ここまで読んでくださってなんですが、途中でも無理!ってなったらそっ閉じしてください 4232 紫艶@silentrain69DOODLE着iえiろ妄想のさとるをメショメショにしたかった。仕事終わって寛いでいた七の家に来たさとる。急にそのまま抱き着かれ、匂いを嗅がれ、まさぐられ押し倒された。そんな事すんなバカ!!僕っ仕事終わりで風呂も入ってないのにぃ!七海の変態!!!!(泣)pass 七五なら何でもOK?(yes / no) kura_purpleREHABILI平和な世界線での小話ハッピー?ハロウィン「Trick or treat!!」 「………ミイラ男…?」 「アタリ〜!」 「それ殆ど少し前のアナタですよね」 七海の指摘は最もで、五条が扮するミイラ男は包帯が少ない。手や腕に申し訳程度に巻き付け、少し前のスタイルを思わせるように目元を隠し、頭部にそれっぽく巻いただけの姿だった。 「細かいこと言わないでよ。そんなことよりお菓子ちょーだい?」 トリートトリートとご機嫌に差し出された五条の両手の平を見つめ、顔を見つめ、当然の疑問が湧き上がる。 「なんで教職のアナタがもらう側なんですか」 「生徒にはあげたよ?僕がもらうのは大人からだけ」 それこそ当然、とでも言いたげな五条を見ていると自然と溜息が溢れる。 「アナタに渡すお菓子はありませんよ」 1191 紫艶@silentrain69DOODLEなぁ、満足?五のみ着えろネクタイ拘束出てないケド液体出てる🔞pass 高校生以上?(yes/no) kura_purpleMOURNINGring(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17058817)を書いた後ちょっと書いて放置してたら本誌で正解が出たから供養。下書き落書きレベルです。※本誌ネタバレはありませんあまりにぶつ切りで終わってたので最後少しだけ付け足しました。ringed「七海どこにいんの」 ヒュっと息を飲んだ伊地知の反応は、理解するには充分だった。 窮屈な箱から出たら人類はもういませんでした、なんて事が過らなかったわけじゃない。それに比べたらマシな方だろう。……人類にとっては。 「死んだの」 言い淀む伊地知がyesかnoで答えられる質問にする。 その声が我ながら明日の天気を聞くかのように、飲み会の出欠を聞くくらいの軽さで。 ごくごくありふれた会話のようなトーンは伊地知の心臓を殴ったらしい。 「五条さん!!」 伊地知がこんなにも声を荒げ、非難の目を向けた事はなかった。 僕の態度が気に入らないのは分かるけど、伊地知を気にしてる余裕はない。 「鍵」 「え、」 目の前に手を突き出してやれば怒っていたのも忘れたのか狼狽えて僕の手と顔を交互に見てくる。 1393