hisa_oekaki @hisa_oekaki 燈沙です。Xに載せるには憚られるものを載せます。私の性癖ぽいぽいなので、自衛よろしくお願いします。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 6
hisa_oekaki☆quiet followDOODLE幸邑の可能性は♾️からの、ゴム違い(2枚目は肌色注意、🔞を示唆する絵) #ブレマイFA show all(+1 images) Tap to full screen (size:1191x1684).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hisa_oekakiDOODLE幸邑の可能性は♾️からの、ゴム違い(2枚目は肌色注意、🔞を示唆する絵) 2 hisa_oekakiDOODLE夢幻楼、葛葉とがしゃくん 2 hisa_oekakiPASTanan落とした衣都と恭耶&吏来 3 hisa_oekakiDOODLEXfolioに載せるまでもないかなぁって落描きまとめ 11 hisa_oekakiDOODLE首絞め恭衣都🎨🧵ただ描きたい部分だけ殴り描き18↑?(yes/no) 2 hisa_oekakiDOODLE恭衣都余裕の具現化・恭耶さんの余裕なく果てる顔が見たいッッ‼︎雑な落描きですが、入ってるので18↑です。(y/n) 3 related works 100010DONE🧵 100010DONE🎧 100010DONE🧹 100010DOODLE🦎 100010DOODLE🌙 100010DOODLE🍩 100010DONE🍩 100010DOODLE🦎 結んでましたね 100010DONE🧩 recommended works 100010DOODLE🦎 結んでましたね 100010DOODLE🦎 100010DONE🧩 miiiizcasPROGRESS性癖ドラゴンキスマ(ただの原稿の亀進捗です) michiru_wr110DONEbrmy戦衣都夏ボイスの破壊力たるや。シチュエーションを捏造しました。※思いきり台詞バレ「ったく、言わんこっちゃねえな」笑えねえから、もうやるな(そよいと) 七月二十三日・快晴。予想最高気温・三十六度。 うだるような暑さが約束された日の午前六時。じわじわと上がる湿度と不快指数。 そして、貴重なオフの日。 本来ならばこんな日に、無闇やたらと屋外へ出ることですらどうかしているのだ。 (けれど、気になるものは気になる……) 長袖とジーンズ。サンバイザー。首にはアイスネックを装着して、もちろん日焼け止めも忘れずに塗っている。完全防備の姿での草むしりは強制されているわけではないけれど、やはり必要なことだと思った。 仕事にも慣れ、任される業務の増加に伴って慌ただしい日々が続く中で、唐突に気がついたのだ。寮のベランダは荒れているとまではいえないけれど、このままだと草が伸び放題で大変なことになってしまう。相場よりも遥かにお手頃な家賃で住まわせて頂いている以上、最低限の手入れはしておきたい。 1340 むっち◎DOODLEドーナツトンチキアロハで浮かれて欲しい 100010DONE🎧🧵 2 michiru_wr110DONEbrmy由衣都衣都の背中に魅せられた城瀬さんについてやましさを持つ人間が、こうも容易く背後を取られるような行動をするものだろうか。触れたい背中・城瀬さんと背中(ゆづいと) 仕込みを終えてから片づけを済ませ、残りの発注業務まで終わらせようと事務所へ続くドアを開けた平日の夜。 「弥代……さん」 ラップトップを開いたままの弥代さんの後ろ姿。いつもなら振り返り、お疲れさまですと声をかける彼女の背中が、少し丸くなっていた。 息を潜めて近づいてみる。文書ファイルを開いたままの画面。頬杖をつき、うつらうつらと舟を漕いでいる。 (次の企画、そういえば苦戦してるって言ってたからな) 本来ならば無理にでも起こして、寮まで送り届けるのが筋というものだろう。けれど、逢さんへの提出締め切りは確か明後日。現時点でそれを実行してしまったら最後、明日の弥代さんは問答無用で事務所に立てこもり、徹夜にだってなりかねない。 1059 michiru_wr110DONEbrmy戦衣都※メインRedストバレ&過去捏造あの日の夜に、上着の汚れを洗う新開さんの回想。この後に何が始まるかもしれないし、始まらないかもしれないざざざ、と、尚もとめどない水音に耳を傾けながらはじまりの赤(そよいと未満) 思春期特有の二次性徴と共に。あるいは、筋トレを習慣にすると決めて、メニューをひとつずつ増やすごとに。 俺の身長は面白いほどに伸びていき、折れそうに細かった身体のパーツは見栄えする形で厚みを増していった。 トレーニングでは重量のある機器を扱うから手のひらには硬さが出て、握力測定の数値の新記録をたたき出せば達成感で密やかに拳を握りしめた。 望みに見合う努力をすれば、容易く成果が表れる。そういうものだと思っていた。だからこそ、「あれがしたい」「こうなりたい」などと宣いながらちっとも変わらない連中は全員例外なく、口先だけで行動が伴わない不誠実な奴だと決めつけてかかっていた。 そうした過程で、俺は自分の傲慢さを痛感することになる。 1554