「きっといつかぼくをストーラーダにつれてってくださいね」叶えられない願いジーノの魅力はクールなポーカーフェイスだけど表情を読み取りたくなる絶妙なバランス
あと旅のアルバムは基本的にマロの持ち物らしく仲間加入の時もマロの日記で、寄せ書き風にはならないのかなジーノとの交換日記か…仲良しかきみ達
旧作の時からマロが最後に星を降らす魔法を(気象から天体に)、
ジーノが小さな太陽を撃ち出す技(マロは朗らかな太陽でもあるイメージ)を覚えるから(逆じゃね)と思うことがあるのですが…
お互い切磋琢磨して得意なことを教えあったのかなと補完していました。
きっとマロは個人的にスター語をマンツーマンで教えてもらっていたのだと…
「きっといつかぼくをストーラーダにつれてってくださいね」とジーノにお願いしてしまって、それは叶えられないからせめて言葉を…と考えたらあのラストが切ない…
妄想しすぎたのでそろそろ寝ます。
何かこの時の小さな約束という話でショートショートがかけたらいいなということでメモを書き残しておきます。タグを付けなかったのは2023年12月時点ではジャンルに入る覚悟が足りていなかったのかもしれません。
初版2023年12月25日
2版2025年01月13日