sirome0_0☆quiet followDOODLE昔からこうだといい、本人片方不在のしずらぎ #シズラギ 伝言真冬「柊、まだくっつかないのって由紀が言ってたよ。」 柊「はお前、何言ってんの」 真冬「…違うの」 柊「違うとかじゃないけどってか、違うとかって何だよ」 真冬「柊、うるさい。」 柊「は真冬が変なこと言うからだろ」 真冬「俺は由紀が柊に言えって言うから…興味はそんなない。」 柊「持てよ」 真冬「嫌だ。」 柊「…。」 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sirome0_0DONE守りたかった人フォルテヴィータの未来私は守りたかった、ただ、守りたかった。 街行く人の笑顔も、ずっと続くようにと願っていたの。 不吉な運命が水晶に映ったあの日どうしても何かに縋りつきたくなった。 それがたとえ、善なるものでないとしても。 それでこれからも、毎日が大好きな人たちのお祭り騒ぎのような日々を見つめていけるのなら。 どうしても、どうしても防ぎたかったあの火事を。 水晶に映ることを、全部話せていたら今日もいつもも通りの日々を送れていたのかもしれない。 だけど、今目の前に広がるのはどこまでも続く火の海。せめて私も一緒にと思ったのに… どうやら私は連れて入ってもらえないようだ。 今日も私は水晶を撫でる。 この大好きな街、フォルテヴィータの片隅で。 大好きな人たちのことを思いながらきっと最期の日までこの街の未来を見つめていくの。 354 sirome0_0DOODLE好き、嫌い頑張れダニエル「ダニエルっていつも助けてくれるよね、なんで」 ダニエル「何でって、それは「〇〇が好きだからだよ」「ちょっと、ロビン。」おい。…それはお前も助けてくれたから。あと、ロビンとケビンは後で話がある。」 ロビン「うわ、バレたか。」 ケビン「僕止めたんだけど。」 「…ダニエル、私のこと好きじゃないの私は好きだけど。」 ロビン「おっと、」 ケビン「多分〇〇の好きはみんな好きの好き…」 ロビン「ケビン、静かに。」 ダニエル「お、れは好きじゃないとかは言ってないだろ。」 「そっか、それは嬉しいや。へへへ。」 ダニエル「なんだよ、それ。お前は俺に好かれて嬉しいのか」 「勿論、友達だし。」 ロビン、ケビン「「おぉぅ…」」 ダニエル「だよな。友達だもんな。」 389 sirome0_0DOODLE誕生日仮衣装ではしゃぐ コルビーは褒め上手怒るよ「コルビー、見て。誕生日期間だから色んな衣装着れるんだって」 コルビー「綺麗な衣装だね。」 「これは、どう」 コルビー「髪型はさっきのほうが素敵だけど服は今のが似合ってる。」 「…コルビーのこと愚鈍と言ったのは一体誰」 コルビー「」 「こんなすてきな言葉をくれるあなたが愚鈍なわけないでしょう。」 コルビー「〇〇、どうして怒ってるんだ」 「怒りたくもなるわ。じゃー、続きね。これは、どう」 コルビー「んー、一番〇〇っぽい。」 「じゃあ、これにする。」 コルビー「いいのか」 「いいのっ」 251 sirome0_0DOODLE昔からこうだといい、本人片方不在のしずらぎ伝言真冬「柊、まだくっつかないのって由紀が言ってたよ。」 柊「はお前、何言ってんの」 真冬「…違うの」 柊「違うとかじゃないけどってか、違うとかって何だよ」 真冬「柊、うるさい。」 柊「は真冬が変なこと言うからだろ」 真冬「俺は由紀が柊に言えって言うから…興味はそんなない。」 柊「持てよ」 真冬「嫌だ。」 柊「…。」 170 sirome0_0DONE彼ジャージとtwst男子ジャージを借りに来た監督生ちゃん❤「あっらっ、似合ってんじゃん」 ちょっとぶかぶかだけど、なんて一言付け加えて言う❤くん。 「エースが思ったよりデカかった。」と頬を膨らませる監督生ちゃんを見てにこにこしちゃう。 「マジカメ用の写真撮ろーよ」 なんて言いつつ、内心はドキドキしてる。 (え、可愛すぎないずっと着せとこうかな)とか思ってるし、撮った写真は本当はマジカメに載せる気なんてサラサラない。だって他の奴らも監督生にジャージ着せたがるかも知んないし、こんなかわいい姿を見せたくもない。 意外と独占欲強めの❤くんだといい。 🐆「おっと、オレのジャージ羽織るとかセンスいいっすねじゃぁ100マドルで。」 飛行術の授業があることを忘れていて、比較的ダボダボ感がマシかなと思う🐆先輩にジャージを借りに来る監督生ちゃん。 992 sirome0_0DONE彼ジャージと🏐男子ジャージを借りに来た彼女ちゃん日向「ピッタリじゃんぴったり…」 自分のジャージを着ている彼女を見て、にこにこしながら寄ってくる日向くん。 自分のジャージを着てくれてる彼女が可愛すぎて嬉しい反面、サイズ感がそんなにブカブカじゃないことちょっと不満。 「俺、まだ成長期です」 「え」 「まだ、身長のびるので」 「は、はい。」 「伸びるので」 なんて言ってびしっと敬礼する日向くんでした。 月島「どう考えてもでかすぎるでしょ。」 彼ジャージしたいからってジャージを借りに来る彼女ちゃん。 絶対ブカブカ格好悪いから、って思うものの言って聞くタイプの彼女じゃないから渋々渡す。 受け取った瞬間目を輝かせている彼女ちゃん、ジャージを羽織ると案の定腕は出ないしワンピースみたいになってる。それでも、めちゃめちゃ満足げな彼女ちゃん。 1068 related works sirome0_0DOODLE昔からこうだといい、本人片方不在のしずらぎ伝言真冬「柊、まだくっつかないのって由紀が言ってたよ。」 柊「はお前、何言ってんの」 真冬「…違うの」 柊「違うとかじゃないけどってか、違うとかって何だよ」 真冬「柊、うるさい。」 柊「は真冬が変なこと言うからだろ」 真冬「俺は由紀が柊に言えって言うから…興味はそんなない。」 柊「持てよ」 真冬「嫌だ。」 柊「…。」 170 sirome0_0DOODLE話を聞いてちょっと泣きそうになった上様。どこまで行った立夏「お前らって結局どこまでいってんの」 柊「やだ、上えっち。」 立夏「…」 柊「おいっその目、やめろよ。」 玄純「最後まで。」 立夏「は、え」 玄純「最後まで。」 柊「おい、シズ。二回言うなよ。」 玄純「泣いてもやめなかった。」 立夏「……すげぇな、」 柊「バラすなっててか、泣いてねぇし。の前に、きいといて若干引くなよ。」 立夏「……いや、すげぇなって思って。」 柊「お前らはどこまでいってんの」 立夏「…………」 柊「上おーい、上っ。何話きいてやろーか」 239 recommended works シン/今年もプロメア見れる嬉しいDOODLEおやすみ絵まとめ 2 10 DoggyDOODLE这篇不是车!因为有敏感词发不出去所以发这里了hh偶然间刷到一代红茶部凛月对创的“问题发言”,结合黑雪“万一是工口本怎么办”,合理(并不)怀疑栗真的看很多(bushi)总之就这样写了这一篇~其实我也不知道自己在写什么hhhhh注意❗全篇都是凛月视角❗除零凛外均为cb❗【零凛】喜欢上了BL工口本怎么办?!朔间凛月第一次了解到工口本还是因为好友衣更真绪。 去对方家里串门的时候躺在地毯上小憩,偶然间看到了藏在床下的箱子,彼时还对这些“成年人的事情”一无所知的国中生凛月就这样打开了新世界的大门。 “说、说到底我也是个男孩子嘛。” 被戳穿秘密的发小强装镇定解释到,朔间凛月假装没有看见对方迅速红起来的脸,打开那本不厚的画本看了起来——唔……嗯……原来是这样的吗?嗯……但是有些人体画得也太夸张了吧…… 朔间凛月一边在心里吐槽一边翻动书页,不顾衣更真绪的阻拦看了好几本,心中的疑惑却越来越多。终于,在把好友“私藏”的几本工口本都翻阅了一遍后,他忍不出问出了声。 “真~绪,这有什么好看的啊?完全没有感觉哦~” “诶——!怎么可能?” 4178 kukumamasannDOODLEpixivで連載中の男主の小話。isgからみた幼馴染の男主yur君の話。こういうすれ違いの幼馴染の話、大好きなんですよねぇ☻【bll夢 男主】あいつのパスを、受け取るために。【isgの独白】 潔世一には、幼馴染がいる。 幼馴染の夏目有利は、優しく、そして努力の天才だった。 世一がサッカーをやりたいと言ったら、一緒にやってくれたし、世界一のFWになりたい、と言えば、バカにせず『じゃあ、その隣に居れるように、俺もMF頑張ろうかな』なんて言ってのける、そんな奴だった。 そして、本当にMFとして努力を重ね、世一を試合中に輝かせてくれる。そんなMFに彼はなるよう、練習を重ねた。彼のパスの精度は上がり、そして、かゆいところに手が届くような、欲しいところに来るような、そんなパスを出す幼馴染が、前よりもっと大好きになった。 毎日一緒にサッカーをした。毎日パスをねだった。毎日彼が隣にいることが、世一の当たり前だった。 2004 hotaru_1103DONEきょむぬいマンガ『俺の手が短すぎる件』🐾 3 Lson_lronPAST👑くんは、かわいい 2 iroirobakeryPROGRESSkisサンド新刊ラフです。パスワードは誕生日の四桁(プロフ欄フォロワー限定公開)未成年の方閲覧禁止❌ 2 pentakojiMEMO #青檻プラス 1140 懐菓(かいか)DONE「風と花」最後のポーズが大好きです 矢野森PAST顔と名前がガッッッツリある夢絵つめあわせbll 🧩くん女子が強い 7