sirome0_0☆quiet followDOODLE話を聞いてちょっと泣きそうになった上様。 #りつまふ #シズラギ どこまで行った立夏「お前らって結局どこまでいってんの」 柊「やだ、上えっち。」 立夏「…」 柊「おいっその目、やめろよ。」 玄純「最後まで。」 立夏「は、え」 玄純「最後まで。」 柊「おい、シズ。二回言うなよ。」 玄純「泣いてもやめなかった。」 立夏「……すげぇな、」 柊「バラすなっててか、泣いてねぇし。の前に、きいといて若干引くなよ。」 立夏「……いや、すげぇなって思って。」 柊「お前らはどこまでいってんの」 立夏「…………」 柊「上おーい、上っ。何話きいてやろーか」Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sirome0_0DONE湯上がり彼女と🏐彼氏日向 「オフロアガリデスカ」 お風呂上がりにばったりと出会った日向くんと彼女さん。ピシッという効果音がつきそうな感じで固まってしまう日向くん。 「日向、おーい、ひーなーたー。」 何度呼んでも反応のない日向くん。 やっとのことで、返事が返ってきたかと思ったら「戻って刺激が強すぎるから危ない。」とグイグイ背を押される。 「何が危ないの」って訊くと「ほら、月島とか、影山とか先輩たちとかに出くわすとさ、危ない。」って最初は言う日向くんですが、最後の方に耳元で「俺も、男だから、危ない…です。」って小さな小さな声で囁く日向くん。 影山「……わりぃ。」 お風呂上がりにばったり出くわした、影山くんは、目が合った途端に謝ってくるものだから、意味がわからない。 1440 sirome0_0DONEふと目線を外にむけると、名前も知らない鳥が二羽楽しげに飛んでいた。もう一度、納得してるんだ、俺は潔に勝ってから何処かおかしかった。 もう、勝つために必要な次のエゴが見つからなかった。 「御影くんは」 知ってるくせに… 「玲王くんは」 分かってるくせに… 別に嘲笑われたっていい。 自分が一番よくわかってる。 自分をよく知ってくれている人もいる。 最初は凄く嫌だった。 意味分かんないことばっか言われて、競わせられて、面倒くさいことばっかさせられて。 それがどれだけ必要なことなのかなんて考えなかったから。 でも、玲王がいて、斬鉄がいて、潔がいて、蜂楽がいて、ちぎりんがいて國神がいて、馬狼がいて…絵心がいて… 考えて考えて、それが楽しくて仕方なくなった。 一分一秒でも、もっともっと長くあの場にいたかったなんて今更気づいても遅いけど。 484 sirome0_0DONE愛を伝えるゲーム永倉さんと愛を伝え合う永倉「好きだよ、小鳥ちゃん、愛してる、何度だって言う。」 町で、たまたま耳にした言葉。 お互いに好意を伝えて照れたら負けというそれをお前とする想像をすると、想像の中のお前はあまりにも可愛かったものだから、すぐに試してみたくて屯所へと帰る足も急ぎ気味になる。 「小鳥ちゃん。」 屯所に戻ると、廊下ですれ違った平助との挨拶もそこそこに炊事場に向かう。 きっとお前はそこにいるから。 声をかければ、「おかえりなさい。」と笑顔で出迎えてくれるお前に俺はすぐに今日聴いた話をする。 途端に、顔を赤らめる小鳥ちゃんを抱きしめたい気持ちを抑えてこの言葉を口にする。 「大好きだよ、小鳥ちゃん。」 ありったけの思いを込めて、伝えるんだ。 730 sirome0_0DOODLE山吹中との試合でかっこよかったリョーマくんリョーマ「これは、カチローの分。」 カチロー「リョーマくん…。」 菊丸「あれはズルいニャ、」 桃城「あんなんされたら惚れちまうなぁ、惚れちまうよ。」 リョーマ「ちょっ…うるさいッス。」 カチロー「リョーマくん、ありがとうっ」 リョーマ「あーっ、もうっどういたしまして。」 亜久津「小僧、次行くぞ。」 リョーマ「どーぞ。」 菊丸「いやぁ、それにしても今日のおチビはカッコよかった。」 リョーマ「まだ、言ってんっすか。」 桃城「マジでかっこよかった。もうすぐあの1年女子2人もくるんじゃねぇか」 リョーマ「来なくていいっすよ。」 朋香「呼びましたかリョーマ様。」 リョーマ「呼んでない。」 桜乃「リョーマくん、今日も凄かったね。おめでとう。」 443 sirome0_0DONE朝起きたらダニエルくんとだけ会話ができなくなりました言葉が伝わらなくなったダニ主今朝起きてから、ずっと変だ。ダニエルの言葉だけが全く理解できない。 昨日までは普通に話をしていたのに。 「_____ 」 「ダニエル、何言ってるの全然分からないよ」 「____」 ダニエルの様子から、こっちの言葉はうまくダニエルに伝わっているらしい。 ダニエルは手足をバタバタして何かを言って、部屋を出ていった。 「なんで俺だけ〇〇と話せないんだ何か薬作ってくるって。〇〇と話せないのがすごくストレスみたい。」 「そう…」 「〇〇もすごくイライラしてるね。」 なんとか平静を装っていたものの、アイビーにはバレバレだったみたいだ。 「うん、もやもやする。いつも通りじゃないって嫌だよね。」 そう言うと、それだけとアイビーは笑みを浮かべた。 735 sirome0_0DONEただ自分以外を好きな人に片思いするtksmくんが見たかったんです 623 related works sirome0_0DOODLE話を聞いてちょっと泣きそうになった上様。どこまで行った立夏「お前らって結局どこまでいってんの」 柊「やだ、上えっち。」 立夏「…」 柊「おいっその目、やめろよ。」 玄純「最後まで。」 立夏「は、え」 玄純「最後まで。」 柊「おい、シズ。二回言うなよ。」 玄純「泣いてもやめなかった。」 立夏「……すげぇな、」 柊「バラすなっててか、泣いてねぇし。の前に、きいといて若干引くなよ。」 立夏「……いや、すげぇなって思って。」 柊「お前らはどこまでいってんの」 立夏「…………」 柊「上おーい、上っ。何話きいてやろーか」 239 sirome0_0DOODLE昔からこうだといい、本人片方不在のしずらぎ伝言真冬「柊、まだくっつかないのって由紀が言ってたよ。」 柊「はお前、何言ってんの」 真冬「…違うの」 柊「違うとかじゃないけどってか、違うとかって何だよ」 真冬「柊、うるさい。」 柊「は真冬が変なこと言うからだろ」 真冬「俺は由紀が柊に言えって言うから…興味はそんなない。」 柊「持てよ」 真冬「嫌だ。」 柊「…。」 170 recommended works kukumamasannDOODLEpixivで連載中の男主の小話。isgからみた幼馴染の男主yur君の話。こういうすれ違いの幼馴染の話、大好きなんですよねぇ☻【bll夢 男主】あいつのパスを、受け取るために。【isgの独白】 潔世一には、幼馴染がいる。 幼馴染の夏目有利は、優しく、そして努力の天才だった。 世一がサッカーをやりたいと言ったら、一緒にやってくれたし、世界一のFWになりたい、と言えば、バカにせず『じゃあ、その隣に居れるように、俺もMF頑張ろうかな』なんて言ってのける、そんな奴だった。 そして、本当にMFとして努力を重ね、世一を試合中に輝かせてくれる。そんなMFに彼はなるよう、練習を重ねた。彼のパスの精度は上がり、そして、かゆいところに手が届くような、欲しいところに来るような、そんなパスを出す幼馴染が、前よりもっと大好きになった。 毎日一緒にサッカーをした。毎日パスをねだった。毎日彼が隣にいることが、世一の当たり前だった。 2004 モジモジDOODLE前回のゆるい続き 2 Lson_lronPAST👑くんは駆け引きがお好き 3 Lson_lronPAST👑くんの弱点を探せ 5 ちすぐDOODLE圭ちゃんてエロ系スパム垢のリンク踏みそうだなって思います LO65tDONE🐴兄さんセレクトの千早くん専用AVの中身が気になって書き始めたとどちの目隠し拘束プレイです。♡あえぎ注意。 7 淀市マルPROGRESS國神くん(既婚)夢漫画導入ペン入れできたの図⚠️夢主姿(本編では顔も出ます) loptosdDOODLE勘愚盖熔🔞熔火有cunt boy要素很泥塑注意避雷!(y/n) 4 PeoniaDOODLEอ่ะแฮ่มๆๆๆ 2