sirome0_0☆quiet followDOODLE話を聞いてちょっと泣きそうになった上様。 #りつまふ #シズラギ どこまで行った立夏「お前らって結局どこまでいってんの」 柊「やだ、上えっち。」 立夏「…」 柊「おいっその目、やめろよ。」 玄純「最後まで。」 立夏「は、え」 玄純「最後まで。」 柊「おい、シズ。二回言うなよ。」 玄純「泣いてもやめなかった。」 立夏「……すげぇな、」 柊「バラすなっててか、泣いてねぇし。の前に、きいといて若干引くなよ。」 立夏「……いや、すげぇなって思って。」 柊「お前らはどこまでいってんの」 立夏「…………」 柊「上おーい、上っ。何話きいてやろーか」Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sirome0_0DONE京を離れる許可「京を離れる許可をください。」 口から言葉がこぼれた。 僕の言葉に土方さんは驚いたように目を丸くし、ひどくかすれた声で「…新選組が京を離れるからか。」と言葉を返す。それがなんだかおかしくて、ふっと笑いが漏れる。 「いえ、療養をしようと思いまして」 しんとした部屋には僕の声がよく響く。 「どうして急に。」 「急じゃあリませんよ。ずっと土方さんも近藤さんも僕に療養しろって言ってたじゃないですか。」 「そうじゃない。どうして今なんだと訊いている。」 苛立つ土方さんの声も、よく響く。 「僕、漸く分かったんです。今のままじゃ役には立てないと。きちんと療養をすることが剣を握る一番の近道なんだって。」 僕の言葉に近藤さんは深く頷き、土方さんは僕の言葉が本物かどうか見極めようとしているようだった。 1316 sirome0_0DOODLEすごくくだらない、聖夜決戦編NGシーン思いついてしまったんだ千冬「お前バカなのかよ。 強がってんだよ。痛いに決まってんだろ。」 八戒「なんで…」 千冬「お前に背中見せるために決まってんだろ。三ツ谷くんは計算ができる男だ。」 八戒「計算なら俺も…」 千冬「ちっっげぇよっ足し算とか引き算とかじゃねぇよ。わかんだろ、かけ、かけ…かけ算だよ」 武道「駆け引きだよ、バカッ」 156 sirome0_0DONEよりを戻した🏐カップル月島 「見てるから、見てて」 月島くんのことを自分ばっかり見てて目が合わない、辛いって一回離れた彼女さん。 その日から、月島くんの方が彼女さんのことを目で追うようになって、敢えて月島くんを見ないようにしていた彼女さんとは当然目が合わないしどれだけそれが辛いことか身を持って知ることになる。 普通に声をかけてもうまいこと躱されるのはわかっているから、彼女さんが目の前を通った時に手首をつかんで二人になれるところに連れて行く。 「…何か用」 「ごめん、…だからそんな冷たい声で僕のこと拒絶しないで…」って弱々しい声で言う。 今まで月島くんのそんな声を聞いたことない彼女さんは勿論驚いてしまうし、「なんでそんな話し方するの」って訊くと「知らなかった僕末っ子だよ。…だから、君にも多分甘えてたんだと思う。視線が合わないのがこんなにも辛いなんて思わなかった。」 1805 sirome0_0DONE彼羽織と彼羽織とワスレナ 斎藤「無いと思えばここにあったか。いや今宵は冷える羽織っていろ。」 今から届けに向かおうと思っていたのですが、と洗濯物を畳んでいる下女ちゃんが言うと、そのまま着ているよう手で制止する。 「何だか、皆さんの仲間になったみたいですね。」なんて下女ちゃんが言えば、「仲間だろう。お前が皆の世話を焼かなければ、皆飢え死んでいたかもしれない。」なんてすごく真面目な顔で言う斎藤さん。その真っすぐな言葉に笑顔を返そうとするも上手く笑えない下女ちゃん。 「…何だその顔は。」 「いえ、嬉しくて。」 「答えになっていない。」 それでも涙が止まらない下女ちゃんをちゃんと抱きしめてくれる斎藤さんでした。 藤堂「なんか、ちんちくりんに見えるな。あはは、嘘だよ、あんまりにもちんちくりんすぎて守ってやりたくなる。」 1274 sirome0_0DONE二人の恋の応援⚠本人不在のリョ桜表現あります 788 sirome0_0DOODLE1年のピクニック朋香「お味はどうですか、リョーマ様」 リョーマ「まあまあ」 朋香「そんなに褒めちゃ」 堀尾「あれって褒めてるのか」 桜乃「リョーマくん美味しそうに食べてる」 カチロー「なーんか、会話噛み合ってないようで噛み合ってるよね、あの2人」 堀尾「竜崎も、あれぐらい図太く行かねぇと越前のヤツは気づかねぇよ。」 朋香「だぁれが図太いですって」 堀尾「うわ、地獄耳かよ。」 桜乃「リョーマくん、」 リョーマ「何」 桜乃「あの、私のも食べて貰えませんか」 リョーマ「いや、食べてるけど。」 桜乃「えっ」 リョーマ「えっ、」 263 related works カハヅSPOILERシェリプラ本誌11月号(╪゙ヴン 柊mix_13)のネタバレ。プライベッターでも叫んでます。https://privatter.net/p/7987337 nominomi9597MOURNING原稿の息抜き...⁇高校生含む18歳未満の方は閲覧できません🙇♀️あなたは18歳以上ですか?パスワード🔑yes or no nominomi9597DONEりつまふがエッチしてるだけの漫画🙇♀️🔞高校生を含む18歳未満の方は閲覧禁止❌ 4 sirome0_0DONE由紀と手をつながなくなったのはいつからだろう手「真冬、ほら。」 【手を繋いで海へ…】 「うん。」 由紀とは手なんて、多分小学生の頃以来繋いでいなかったと思う。 どんな手だったっけ…。 "真冬、行こーぜ" 「手、繋ぐの」 "嫌なのか" 「由紀さっきトイレ行って手、洗った」 "あ…" 「…」 "冗談だって、ジョーダン。" 繋いでいるのは由紀と全く違う手なのに。 「…冬、おーい、…真冬。」 「何、上ノ山くん。」 「お前、また何か思い出してただろ。」 「ごめ…」 「謝んなくていいけど。いや、ちょっとムカつく…たぶんお前にとっちゃなかなか忘れらんない奴なんだろうけど、あんな歌まで残すくらいお前のこと好きだった奴のこと忘れろって言うのは「上ノ山くん。」何だよ、」 540 nominomi9597MOURNINGりつまふ工ッ千高校生含む18歳未満の方は閲覧できません❌🙇♀️パスワード🔑真冬の誕生日を4桁で入力してください⛄️/Please enter your four-digit birthday.例 0801 カハヅSPOILER今更ですが………舞台ギヴン感想絵!!!!!自分が行ったのは東京の2日目昼の部と大千秋楽の2公演です!!!!!!ホント、良かった!!!!!!!!!!!みんな円盤買おう!!!!!!パスは東京公演大千秋楽の日を4桁。 16 sirome0_0DONE上ノ山くんすぐ誰かに連れ去られるから。人気者の上ノ山くん笠井「上ノ山くん」 上ノ山「何」 真冬「……」 板谷「上ノ山、バスケしよーぜ」 上ノ山「おうっ。真冬も来るか@ 「………うん」 柊「おーい、上」 真冬「駄目」 柊「はぁぁあ」 真冬「上ノ山くんの貸し出し受付、本日終了。」 柊「何だよそれ。」 真冬「上ノ山くんすぐ誰かに連れて行かれちゃうから。俺の順番いつまで待っても来ない。」 上ノ山「…真冬、拗ねてる」 真冬「わかんない。」 柊「……はぁ。仕方ねぇ。今日は真冬に譲ってやる。ちゃんと2人の時間作ってやれよ」 上ノ山「おぉ…」 真冬「ありがとう、柊。」 柊「貸し1だからな。」 真冬「うん。」 上ノ山「…つっても、俺もうすぐバイトの時間なんだけど。」 真冬「……じゃあ、ちょっとだけ。」 339 kaida_cocoDOODLEりつまふすけべ絵練習②!🔞※パスワード:18歳以上ですか?(yes / no) kaida_cocoDOODLEりつまふすけべ絵練習!🔞(ぬるめ)※パスワード:18歳以上ですか?(yes / no)※ recommended works x4yuDe1stWowsa9PAST最近のクロ夢&黒尾単体まとめです ⚠︎顔無し夢主がいます⚠︎地震表現あります 20 yu7yumeDONE #赤面する子は可愛い #夢絵っぽい推しの赤面可愛いね 名無しさんDONEXに投稿したアツム夢のお話です。誓いの話。「何イライラしてんねん、いい加減うざいんやけど」 この頃は何も上手くいかない気がしていて、ご飯を作ったり片付けをしたり、いつも通りの行動にもイライラが伴ってしょうがない。 八つ当たりなんて子どもみたいな事はしたくない、やっちゃだめ、と自分では分かっているのに、胸の中で渦巻く苛立ちのぶつけ先が分からなくて泣き出しそうになってしまう。 「ごめん、なんか分かんないけどイライラして…」 「…やとしてもその態度はあかんやろ。俺にぶつけてどないするん、自分の機嫌くらい自分でとれや」 全くもってその通り。アツムの言うことが正しいって分かっているのに、怒りが湧いたり悲しくなったり、感情のコントロールが出来なくなっている理由が分からなくて苦しくなる。 3907 名無しさんDONEXに投稿した、クロオと陸上部🌸ちゃんのお話です。泣き顔が忘れられない話。またバーを越えられなかった。 軽々と飛び越えていたはずの目標がいつもより高く感じて、今までどうやって跳んでいたのだろう、と冷や汗が滲む。 「……あ〜、やめやめ。」 滲む焦りを隠さないままその場を離れ、裏庭のベンチに座る。 爽やかな風が吹き通るこの場所であれば、少し気分を変えられるだろうと思っていたのに。 梅雨のじっとりとした空気が肌にまとわりついて、余計に気分を鬱々とさせる。 背もたれに寄りかかりながら、もやもやする気持ちを吐き出すように声を出した時。 体育館のある方角から「おつかれ〜」という声が聞こえて目を向けると、にやにやと笑みを浮かべた長身の男がそこに居た。 「おやおやお嬢さん、サボりですかぁ〜?」 「クロオ………はぁ……」 3789 SuuZuu_0789MEMOまた空から降ってきたネタの冒頭を書き殴りました。 オサムに元恋人がいるし、夢主にもかつて恋人がいたという設定。 今はなりをひそめてますがクソシリアスクソ重設定になる可能性がなきにしもあらず。(仮)二年以上、あと十分 薄く目を開いた。カーテンから差し込む光が眩しくて顔を背ける。 朝特有の部屋の籠った空気が嫌で、早々に起き上がって窓を開けた。入り込む空気が肌を撫でて、鼻から肺を通って目が冴える。窓の外は、どこまでも突き抜けていくような青があった。 窓枠に左手で頬杖をつく。触れた左頬は、昨日恋人に打たれたところだった。いや、もう元恋人と言うべきだろう。 「ホンマに言うんやなあ。『仕事と私どっちが大事なん』って」 他人事のように呟くが、それは紛れもなく自分が言われたセリフである。自分では大事にしていたつもりだったのだが、元恋人を満足させられなかったらしい。 「いやでも、だからって浮気はないやろ……」 「寂しかったから」と泣いた元恋人。問い詰めたら逆ギレをされて、挙句の果てには頬を平手打ちされて、散々だった。捨て台詞は「別れる!」の絶叫。こっちが言いたい。 3056 名無しさんDONEXに上げたものです。ささっと書いたので、まずこちらに投稿させていただきます。女避けの為に付き合っていると勘違いした話。スナと付き合って数ヶ月。それなりに恋人らしい事もしてきたから彼は私のことが好きで付き合ったんだと思ってたけど、どうやら私はただの女避けらしい。 バレー強豪校の稲荷崎に推薦で愛知から来たという彼は、その容姿も相まってたちまち人気者になっていた。クラスは違えど、同学年や先輩問わず女の子から言い寄られてる噂をよく聞いていたし、その現場を目撃する日も多々あった。かくいう私もスナくんの事が気になる女子のひとりだったわけだけど。 周りの華やかな女の子達みたいにスナくんに話しかける勇気もないから遠くからそっと眺めるだけ。 自分の意気地なさ故に接点を作れないで居る癖に、可愛い女の子達に嫉妬したりして、これは甘酸っぱいどころか塩っぱい青春になりそうだなぁ、と思っていた。 4321 yu7yumeDONE“彼ジャージ”⚠️819夢絵/クロオくん⚠️🌸ちゃんにお顔あり#HQプラス #819プラス 3 懐菓(かいか)DOODLE「あなたにおくるクッキー」大切なあなたのための手作りクッキー※ダニ主♀※2枚目はおまけ※アクシオクッキーのときに描きたかったのですが遅刻しました 2 yudai_1108_DOODLE 2