sirome0_0☆quiet followDOODLE話を聞いてちょっと泣きそうになった上様。 #りつまふ #シズラギ どこまで行った立夏「お前らって結局どこまでいってんの」 柊「やだ、上えっち。」 立夏「…」 柊「おいっその目、やめろよ。」 玄純「最後まで。」 立夏「は、え」 玄純「最後まで。」 柊「おい、シズ。二回言うなよ。」 玄純「泣いてもやめなかった。」 立夏「……すげぇな、」 柊「バラすなっててか、泣いてねぇし。の前に、きいといて若干引くなよ。」 立夏「……いや、すげぇなって思って。」 柊「お前らはどこまでいってんの」 立夏「…………」 柊「上おーい、上っ。何話きいてやろーか」Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sirome0_0DONEとある作品で、"菓子は恋文なのだ"という旨のものを読んで書きたくなった今ならわかる。母さんは、父さんからもらった文をいつも大事そうに胸元に抱いてた。 菓子をもらった日には、「これはあの人からの恋文なの」って目に涙を浮かべながら口にして大事に食べようねって俺にも菓子を分けてくれたんだ。 「平助にもいつか一緒にお菓子を食べたいと思える人が現れるといいね。」 そう言って俺とは対照的に大切に大切に菓子を食べる母さんの言葉の意味がその頃の俺にはあまりよくわからなかった。 菓子は菓子だ。そんなにも思うのならどうして母さんに会いに来てやらないんだという怒りさえ覚えた。 菓子も金も、自分の罪悪感を掻き消すための自己満足でしかないだろうと口からこぼれそうな言葉を俺はいつもぐっとこらえていた。 「お茶をお持ちしました。」 968 sirome0_0DONEよくできましたと、🏐男子🏐男子が褒めてくれるらしいhnt/tksm/sg/knm日向 体調不良をちゃんと言えたとき 朝からなんだか体調が悪そうな🌸ちゃん。だけど、全然頼ってくれないしふらふらのまま何処かに行こうとする🌸ちゃんをちゃんと見てる。 教室で友達に囲まれながらもちゃんと見てるし、教室から出ていく🌸ちゃんをみた瞬間「ごめん、ちょっと便所っ」って追いかけるように教室を出ていく。 ふらふら、ふらふら歩いてる🌸ちゃんを追いかけて「なぁ、〇〇」って声を掛けると案の定真っ青な顔の🌸ちゃんが振り向く。 「ひな、た。」 「うん」 「ごめ…しんどい…」 体を預けてくる🌸ちゃんをしっかりと抱きとめて「よくできました。」って言ってくれる日向くんに安心して涙が溢れちゃう🌸ちゃんでした。 2048 sirome0_0DONEオリジナル小説冬になると眠ってしまう女の子のお話三ねぇ、来たよ。 ドアを開けて、眠りについた君を見つめて声を掛ける。 最後に言葉をかわした日から何日経ったのだろう。 何日僕はそう呟いて君の枕元で君の耳に届いているかどうかもわからないくだらない話をしただろう。 早く春が来ればいいのにと、君に呟くのが帰る前のルーティンになっていた。 前の年ももそうだったのかもう記憶にないけれど。 きっと来年君と言葉をかわしたとき僕はまた君に恋をする。眠っている間には分からないきれいな瞳に。君ののどから出てくるかわいらしい声に。 愛しすぎて、もしかしたら涙がこぼれてしまうかもしれない。 「ねぇ、」 「何。」 「どうして冬になるとすぐに帰るの」 「すぐに暗くなるからだよ。」 「嘘つきだ。」 668 sirome0_0DONE主人公ちゃんが多分一番強いまほかくのキャラと愛してるよゲームダニエル「………言わなきゃだめなのか」 始まる前から顔を真っ赤にして言ってきそうなダニエルくん。 「いやいや、言わないとゲームにならないでしょ」って言うと「そうだよな」って会話を背ける。 「……………………ぁ、いしてる。」 長い沈黙の後ようやく顔を見ずに言うダニエル・ペイジに対して、主人公ちゃんは「ダニエル、こっちを見て。」って言うものだから「いや、ちょっと待て。」って言って気持ちを整えてからきちんと顔を見るダニエルくん。その瞬間を狙って「ダニエル、愛してる。」って言う主人公ちゃんと「おまっえっ@3€%☆」って真っ赤な顔で何かを叫ぶダニエルくん。 コルビー「僕は〇〇のこと普通にすきだけど」 905 sirome0_0DONE柚木普の願い四番の世界の中で俺はただ、名前で呼んで欲しいだけなのに。 折角柚木普として生きる世界があるのに、ヤシロはずっと俺を花子くんって呼ぶ。 何度訂正しても、訂正しても、 「花子くん」 ほら、また… 「だから、俺花子くんじゃなくて普くんだってば。」 困った顔で、「あ、そうだった。」って言ってから次に会った時にはもう間違えてる。 俺が必死に四番の作った世界で周りに合わせて生きているのにそんなことお構い無しって感じだ。 「…ほんと、笑っちゃう。」 誰もいない体育館裏で一人で空を見ていた時にそう呟く。多分、普通だったら何度も名前を間違えるなよって怒って口も聞かなくなってしまうのかもしれない。それでも、毎回口を利いてる俺ってやっぱなんか変なのかもしれない。 477 sirome0_0DONE〇〇が流した涙の意味なんて、オレにはわからないままだった。だって、数日後彼女は誰にも言わず姿を消したから。❤くんの夢「オレの夢がなんだっていいだろっ」 言えるわけがない、言えるわけがないのにお前もグリムもデュースも目を輝かせて聞いてくる。 言いたくない、言ったってどうせかないっこない夢だから。 「…どーせ、しょうもない夢なんだゾ。」 しばらく誤魔化していたらグリムは、可哀想な人間を見る目をオレに向けてそう言う。 そう思いたきゃ、そう思えばいい。 他の誰かに聞かれていたら、笑ってそう答えていたのだと思う。でも、その言葉が頭にカチンと来たのだ。 「…あーもうっ、わかったそんな知りたかったら教えてやるよ。俺の見た夢はな、〇〇が元の世界に戻らないままの夢。」 勢いに任せて、そう言葉を吐き出すとオレ以外の誰かが口を開く前に続けて言った。 531 related works sirome0_0DONE上ノ山くんすぐ誰かに連れ去られるから。人気者の上ノ山くん笠井「上ノ山くん」 上ノ山「何」 真冬「……」 板谷「上ノ山、バスケしよーぜ」 上ノ山「おうっ。真冬も来るか@ 「………うん」 柊「おーい、上」 真冬「駄目」 柊「はぁぁあ」 真冬「上ノ山くんの貸し出し受付、本日終了。」 柊「何だよそれ。」 真冬「上ノ山くんすぐ誰かに連れて行かれちゃうから。俺の順番いつまで待っても来ない。」 上ノ山「…真冬、拗ねてる」 真冬「わかんない。」 柊「……はぁ。仕方ねぇ。今日は真冬に譲ってやる。ちゃんと2人の時間作ってやれよ」 上ノ山「おぉ…」 真冬「ありがとう、柊。」 柊「貸し1だからな。」 真冬「うん。」 上ノ山「…つっても、俺もうすぐバイトの時間なんだけど。」 真冬「……じゃあ、ちょっとだけ。」 339 カハヅSPOILERシェリプラ本誌11月号(╪゙ヴン 柊mix_13)のネタバレ。プライベッターでも叫んでます。https://privatter.net/p/7987337 カハヅSPOILER今更ですが………舞台ギヴン感想絵!!!!!自分が行ったのは東京の2日目昼の部と大千秋楽の2公演です!!!!!!ホント、良かった!!!!!!!!!!!みんな円盤買おう!!!!!!パスは東京公演大千秋楽の日を4桁。 16 afo888DONEりつまふ立夏は真冬の顔が大好きという公式設定ありがとう nominomi9597MOURNINGりつまふ工ッ千高校生含む18歳未満の方は閲覧できません❌🙇♀️パスワード🔑真冬の誕生日を4桁で入力してください⛄️/Please enter your four-digit birthday.例 0801 nominomi9597DONEりつまふがエッチしてるだけの漫画🙇♀️🔞高校生を含む18歳未満の方は閲覧禁止❌ 4 nominomi9597MOURNING原稿の息抜き...⁇高校生含む18歳未満の方は閲覧できません🙇♀️あなたは18歳以上ですか?パスワード🔑yes or no kaida_cocoDOODLEりつまふすけべ絵練習②!🔞※パスワード:18歳以上ですか?(yes / no) kaida_cocoDOODLEりつまふすけべ絵練習!🔞(ぬるめ)※パスワード:18歳以上ですか?(yes / no)※