sirome0_0☆quiet followDOODLE朋ちゃんと堀尾のことが気になるリョーマくん #tnsの日常 早く気づくといいねリョーマ「…」 朋香「リョーマ様、~~~~~」 リョーマ「小坂田、運動得意なの」 朋香「得意かどうかはものによるけど、好きですよ。」 リョーマ「…ふぅん。で、結局のところ堀尾とはどうなの」 朋香「···どうしてアイツなんですか」 リョーマ「…仲良いし。なんかそういう感じなのかなって。」 朋香「誤解よ、リョーマ様」 リョーマ「へぇ…。お互い早めに気がつくといいね。」 朋香「気がつくって何に」 リョーマ「さぁ」 朋香「···え、リョーマ様何に」 リョーマ「…それより竜崎遅くない」 朋香「ほんとだ、私ちょっと見てくるね、リョーマ様。」 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sirome0_0DONE好きって言わせたい🏐男子好きって言って欲しいんです。日向「〇〇さん、お願いがあるんですが…」 珍しく元気がなく肩にコツンって頭を乗せてくる日向くん。そんなに元気のない姿を見るのはなかなか無いものだから、すごくびっくりしちゃう彼女さん。 「どうしたんですか、日向くん。」 「1回だけ…好きって言ってもらえませんか…」 肩に乗せられた頭から伝わる熱で顔が赤いことが伝わってくる。 「好きですよ。凄く、凄く好きです。」 それに気づかないふりをしてそう口にすれば、ばっっと肩から熱が離れていく。 飛び退くように、離れた日向くんが「俺っ一回って言った」って勢いよく言うから「だめだった」って訊くと「駄目、じゃ無いけど…その…」思ったより嬉しくてどうしたらいいかわかんなくなる。 1931 sirome0_0DOODLE虎視眈々と狙ってたあの子四文字熟語。「解せない。月島くん、恋人と親友どっちが大事なの」 月島「友達。」 「…くっもういい、今日から私は日向に嫁ぐ。」 日向「は、え」 「日向、仮初めの役でいいから。さよなら、月島くん。」 日向「ちょ、ちょっと待って。仮初とかだめでしょ、嫁がれるなら、ちゃんと養うし。」 「日向しか勝たん。」 影山「虎視眈々」 山口「影山正解」 月島「山口黙って。てか、虎視眈々って何日向この子のこと狙ってたの」 日向「下剋上。」 山口「日向正解。」 月島「山口黙って。」 231 sirome0_0DONE卒業していく先輩たちと恋人な監督生ちゃんのお話卒業とtwst🌹「泣くのはおよし、卒業してもボクはボクのままだよ。」 まず今日までキミがここにいることにびっくりだよ、と少し呆れた顔の🌹先輩。 べしょべしょに泣いてる監督生ちゃんの涙を優しくローブの袖で拭ってくれる。 「リドル先輩、そんな事するんですね。」 「どういう意味だい」 「ティッシュとか渡してくるのかと。」 そう言うと今更恥ずかしくなって顔が真っ赤になる🌹先輩。 「卒業式の日に、ハンカチを持参しないがハートの女王の、法律で決まっているからね。」 「…リドル先輩の香りがします。」 「キミは相変わらず変なことを言うね。ボクのローブだからボクのにおいがして当然だろう。」 そういう🌹先輩の顔も耳も真っ赤になっている。 「卒業してからも、好きでいていいですか」 1042 sirome0_0DONEいろんなパターンでよくできました、と言ってもらいましょう。よくできました、と⚽️男子4️⃣1️⃣多分年下の子にサッカー教えてる時に出る。 それを見て彼女ちゃんがおねだりする。 「潔コーチ、出来ました」 「何それ。」 「昼間、はちびっこ達に『おお、よくできました』って言ってた」 「…え、何。」 そんな話の中、私も潔コーチによくできました、って褒められたいよーって言う彼女ちゃん。 何がしたいのか分かったものの急に言われると、と恥ずかしくなる4️⃣1️⃣くん。 「え、俺そんなこと言ってた」なんて頬をポリポリ。 「言ってた言ってた潔コーチ」 「…わかった、じゃあちょっとこっち来て。」と呼ぶと素直に寄ってくる彼女ちゃんに「よくできました。」って言った後は自分の顔が見えないよう背後からバックハグかます。 1768 sirome0_0DOODLE小さい頃、段ボールをかぶればいつでも星が見えると思っていた段ボールの穴小さな頃、いたずらをして怒られると思った時に段ボールをかぶっていたことがある。僕はただの荷物。ここにはいないよ。 そう思って。 段ボールの独特な匂いにいつの間にか寝てしまった僕は、目を開けた瞬間真っ暗な視界の中でいくつかの星を見つけた。 今思えばそれは、段ボールの隙間から入ってきた光なのだけれど。 その日から、夜空を見上げるのがほんの少し怖くなった。 地球、という段ボールの中に閉じ込められているような気がして。 誰かにこの星の上から本当はずっと監視されているような感じがして。 「本当は、いくつかを除いて星は存在しないのかも」 昼間の空に手をかざし、指のすき間から漏れる光を見てつぶやいた。 303 sirome0_0DONE傘ってさすの難しいですよね傘が苦手な、君と俺人間には得手不得手というものがあるのだろう。 歌が上手い奴がいれば下手くそな奴もいる。全てを得意とする人間なんてごく僅かだろう。 それに、別に他人の得手不得手なんて自分にとっては今まで大して興味のなかったことだ。 それが今、かなりピンチに陥っている…。 正直言ってここまでとは思わなかった。 「…下手くそにも限度ってものがあるとは思わないか」 「…はい、私も今自分に驚いております。」 そもそも、俺が傘を忘れたのが悪かった。だから黙っていたのだが二人で一本の傘を使うのがこんなにも大変な行為だとは思っていなかった。 「相合傘ってどっちかの肩が少し濡れるくらいだと思ってたんですが…」 「あぁ、そうだな。」 「しかもさしている側の配慮によるものだと。」 590 related works sirome0_0DOODLE朋ちゃんと堀尾のことが気になるリョーマくん早く気づくといいねリョーマ「…」 朋香「リョーマ様、~~~~~」 リョーマ「小坂田、運動得意なの」 朋香「得意かどうかはものによるけど、好きですよ。」 リョーマ「…ふぅん。で、結局のところ堀尾とはどうなの」 朋香「···どうしてアイツなんですか」 リョーマ「…仲良いし。なんかそういう感じなのかなって。」 朋香「誤解よ、リョーマ様」 リョーマ「へぇ…。お互い早めに気がつくといいね。」 朋香「気がつくって何に」 リョーマ「さぁ」 朋香「···え、リョーマ様何に」 リョーマ「…それより竜崎遅くない」 朋香「ほんとだ、私ちょっと見てくるね、リョーマ様。」 280 sirome0_0DOODLEテニス部一年の日常⚠微微リョ桜風味私の好きとあなたの好き、桜乃「朋ちゃんはすごいね。」 朋香「何が」 桜乃「応援、とか。」 朋香「一緒にやってるじゃない。」 桜乃「でも、」 朋香「あのね、多分みんな気づいてると思うんだけど、私のは恋愛とは違うレベルだと思うの。でも桜乃は違うでしょ。リョーマ様が好きなんでしょ。」 桜乃「それは、その…」 朋香「下向かない良いじゃない、胸張って好きって言えば」 桜乃「みんな、朋ちゃんみたいにはっきり言える性格じゃないよ。」 朋香「それって、リョーマ様にも失礼じゃない胸張って好きだって言ってもらえないってことでしょそれに、レギュラー陣はみんな人気者だからぼやぼやしてたら先を越されちゃうわよ。」 桜乃「うん…」 堀尾「うげっ、小坂田。」 480 recommended works れい🖋DONEハワイ二個目。とにかく相思相愛。ページ抜けてた。 14 nee...po...DOODLE!夢注意!bllプラス、「大好きだよ!」と言われた時のbll男子4️⃣1️⃣、🐝、🐆、💪 5 _yuratDONE加工無し版と文字無し版です。 6 Lson_lronPAST👑くんと付き合うメリット 4 Lson_lronPAST👑くんが一番かっこいい 5 Lson_lronPAST👑くんは駆け引きがお好き 3 ちすぐDOODLE忘バ落書き。圭ちゃんとちーくんと照夜とはるちゃん 5 芋头头头DOODLE 9 だなぽぽDOODLE社会人月山with☀️向くん 2