00_harum☆quiet followDONE原作をなぞるタイプのさねぎゆ第三話。裁判後のお仕置きセッ…です。18歳以上ですか? Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 00_harumDONE思い描いていたものと少し違う気がしないでもない、言葉責めプレイ。18歳以上ですか? 3787 00_harumDONE原作をなぞって最終的にハッピーエンドになるタイプのさねぎゆ5、6話。これで終了です。いつものことだけど最後走りすぎてる感があるので本では加筆してるかもです。第五話 あの報告書から数日後、甘露寺と時透の体調が回復したから、と臨時の柱合会議が開かれることとなった。顔を合わせるのはあの日以来だ。あの日も、その他の日だって、不死川が冨岡に触れる指先は、言の葉よりもずっとやさしい。初めから、偶然互いの昂りが抑えきれずに交わった夜からそうだった。一度だって不死川は朝日の先まで未練を残したことがない。日の光の中ではいつも、何事もなかったかのように立ち去る背中。最中に見せる、相対した時のあの鬼の嫌いな色の瞳の熱だけが、彼の己への執着だと思っていた。それが切れた瞬間に終わるのだ、とも。 伊黒との共同任務に向かっていた彼は集合の時刻より少しだけ遅れて現れた。空いていた、冨岡の向かいの席にどかりと座る。一瞬、合ったはずの視線は瞬時に逸らされた。 9402 00_harumDONE原作をなぞって最終的にはハッピーエンドになるタイプのさねぎゆ第四話です。時系列的には⚔鍛冶後と緊急会議の間の、⚔鍛冶の報告を受けて荒んだ🍃を🍑で抱く🌊。18歳以上ですか? 3723 00_harumDONE原作をなぞるタイプのさねぎゆ第三話。裁判後のお仕置きセッ…です。18歳以上ですか? 4309 00_harumPAST以前リレー的に書いた話をサルベージ。何故か爪を切らない冨岡さんと、背中に爪を立てられるのが不愉快な不死川さんの話、というのでバトンを受けて書きました。四人でやったのに何故か私だけR指定で、という指示がありましてね……。※18歳以上(高校生不可)ですか? 2469 00_harumDONEそんなにそんなじゃないけど、一応。18歳未満閲覧不可です。18歳以上ですか?y/n 1846 recommended works tomko_106MEMO付き合ってそこそこ長いさねぎゆ。キメ学軸のはず。この後はえろになる未来しか見えない。こういう勘違い?すれ違い?ネタ大好きすぎて最早くるしい…冨岡が出勤すると、学校中とある噂で持ち切りだった。なんでも昨夜、不死川とカナエが宝石店から現れたところを学校関係者が目撃し、不死川の手には小さな包みがあったのだという。その時の二人の雰囲気は実に柔らかいものだったらしく、「おそらく婚約したのでは」と皆が騒いでいた。 不死川もカナエも完全に否定しているが、誰もが「おめでとう」「幸せに」と祝福していた。 その光景を見た冨岡は、嫉妬や悲しみよりもホッと安堵するような、心が軽くなったような、そんな気持ちを抱いたのだ。 これでやっと、さねみを解放してやれる。 もうこれで、いつ飽きられるのだろうと怯えずに済む。 普通の幸せを、選んでくれたんだな。 冨岡は心から祝福してあげたいと、穏やかな気持ちで不死川を見る。とてもとても優しい、本当に綺麗な微笑を携えて。 1089 tomko_106MOURNINGさねぎゆ。花吐き病を発症した実弥のはなし。『ユキノシタを捧ぐ』 はらり、はらりと体内から溢れ、こぼれ落ちる花びら。 自身でも信じられない現象を薄気味悪く感じ、いくつもの文献を漁ってようやく見付けた「奇病」に動揺を隠せない。そうして、嘘であってほしいと心から願った。違う。これは悪夢だ。そんな筈がない。 何度願えど、それは消えてはくれない。ぐしゃりと握り潰しても、小さな白い花びらは相も変わらず美しいままだ。 この想いはまやかしなんだと思い込めば思い込むほど、花びらは増え続けた。両の手からこぼれ落ちていく白色に、クラクラと目眩がする。 認めたくなくて、信じたくなくて。ーーこれ以上大切なものを増やしたくなくて。 あの男にわざときつい態度を取り続けた。その度に自身の首を絞めていくような、そんな錯覚を覚える。抗う姿は滑稽でしかないと、自嘲した。 1465 tomko_106MOURNINGさねぎゆ。祝言を挙げてほしかっただけの小話。性癖ましましです。これも二年くらい前に書いたものなので、ねつ造やら何やら多々としてあります。手直しも何もしていないので、幸せなさねぎゆなら何でも大丈夫という人向け。実弥が義勇を嫁って言ったり、義勇が実弥を夫と言ったりする描写があるので、苦手な人はご注意ください。とこしえ 柔らかい日差しが、縁側を優しく暖めている。 朝晩めっきりと冷えるこの季節は、今の時間帯が一番過ごしやすい。胡座をかいて、ただぼんやりと庭を眺めていた。 「ーーやっと終わったなァ」 全てが終わったあの日、己が言えた言葉は其れだけだった。もっと気のきいた台詞を言えば良いものを、後にも先にもそれらしい台詞は言えていない。 しかし、あの時は声を出せただけでも御の字と言っていいだろう。喉は焼けるように熱く、肺は直接押し潰されているのではないかと思うほど苦しく、血を流しすぎたせいで指一本さえ動かせなかったのだ。 けれどそれは、彼も同じだった。疲労困憊し、意識も朦朧としているにも関わらず、普段から無口のアイツにしては珍しく「そうだな」と返してきた。 1349 kagajyoh86DONE以前参加させせて頂いたさねぎゆオンリーの原稿です。R18です。 4 kagajyoh86DONEとみおかさんたんじょうびおめでとう!!ツイッターの誕生日マンがの続き(と言うか前日)エロ話です。18歳以下の閲覧は禁止でお願いします。自己責任で閲覧ください。さねぎゆ余生の妄想ですw 5 とまとDOODLE春は初恋の季節なので。高3の不死川君が美人の保父さんに一目惚れする話。年下×年上春を迎えて弘が年長に上がり通ってる幼稚園にも新人の保育士が就任した。出稼ぎで居ない父親と外せない残業で仕事が長引く母親に代わり、進級して高3になり進路に追われている実弥は多少のストレスを抱え面倒臭いなあと思いながらも、よちよちと付いて回る甘えん坊の可愛い弟のお迎えに行った。 出入り口に立つと早速ウロウロしていた子供が実弥に気付き大きな声で弘を呼んだ。同じ組の子が口々に、ひろくんのお兄ちゃんだ!と挨拶してくるものだから思わずストレスで凝り固まった頬も緩むというものだ。そうこうしている間に奥の方からてちてちと聞いたことも無い足音が聞こえそちらを向く。 長い黒髪、白い肌、分厚い睫毛と黒目がちな大きい目、小さく色付いた唇でふんわりとした微笑みを浮かべ、二度見三度見したくなるような美人が弘の手を引いて立っていた。 804 premkun2212DOODLE🔞🍃🌊 (204)[โดเนทรีเควส] 3 yukichiDOODLEハナビと沢深まとめ 13 サク。TRAINING『ゆりかご』 4