レイノマノマ→Ω
レイ→α
ちょこっと原作軸でノマエマが4歳以下を残して脱獄。
ノーマンは11〜12歳だからちょうどバース性がわかる頃。
レイは猟犬でママの実子。
ノマはクタクタ疲労困憊。
ママの命令で脱走者として捕まえたノーマンを番にしろって2人きりの部屋に突っ込まれる。
『キッチン借りるぜ』
『水だけ飲んどけよ』
『おやすみノーマン』
レイは恥ずかしいから監視は無しにしてって言ってある。
ここから約ネバレイノマ編がはじまるんよ。
レイはママの命令だし従うかー、と思ってたんだけど、
ノーマンがΩなのに自分より優秀でいいやつで、αの本能で守ってやらな……💦ってなっちゃうのね。
ノマはそれも狙ってたんだけど『騙されてやるのも悪くねーかなって』と言って許すのよ(スパダリ)
最終回、レイが作った発信機を壊す装置でノーマンは無事脱出。レイは自分は最後に残って猟犬のトップであるママを欺くためにのこるのね。
ママはα、過去に好きだったレスリーΩを助けられなかった過去持ち。
レイは首根っこママに掴まれて押し倒されたまま、
『オレはあんたに勝った!だって自分の番を守ってやれたからな!』
と言ってママと心中。、、、
ノーマンには好きな子がいる(エマ)と聞いていたので、
レイはその子(エマ)とノーマンが結ばれるように出来るだけのことはしてあげる。
その上で逃がしてあげるので
ノーマンはエマと幸せに暮らすんだけど
『ぼく、最初に出会ったαがレイで幸運だったよ』
とエマに話すんだ。