アミノ SNSに上げたり上げなかったりしたものの格納庫。ジャンル雑多ご容赦!基本マストドン(Fedibird)にいます。https://t.co/wB6p4o3aBC ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 22
アミノ☆quiet followDONEヘッダー用におえかき〜。暇にあかせて練ってたオリキャラのひとり。不機嫌そうにやぶ睨みしがちな、器用貧乏のおねいさん。 Tap to full screen (size:1000x957).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow アミノPAST年始おえかき再録。卯年なのでビルド!何もかも間違えて現れたげんとくんは、わざと1月4日に投稿しました笑 2 アミノINFO今後は忘羨作品の格納を、くるっぷ(https://crepu.net/user/aminohajime)に統一しようと思います。ここはその他ジャンルのらくがきを格納する場としますので、合わなければフォローを外して下さい。こちらの格納分は残しておきます。というか、頂いた絵文字が嬉しくて消し難いので…w 本当にありがとうございました! アミノDONEゲームの、Alice:Madness Returnsの衣装見てたらラオズに着せたくなったのでおえかき。細かいこたぁ気にせんでください…w魏兄ぜったいペッパーミル好きよね、というらくがきと、君子は黙ってティーポットキャノンな含光君らくがきも付属。 3 アミノDOODLEそしじょれTwitterらくがき格納。CP要素がほぼ無い描き散らかしですが、気持ちの上では忘羨前提です笑最後のだけ昨年11月に描いたやつなので、輪をかけて不慣れなのはご愛嬌で…! 6 アミノMOURNING抹額を外すと龍になっちゃう含光君まとめ。恐らくこういった設定でもっともっと素晴らしい作品が世には溢れているであろうため、ひたすら自分が描きたいところだけ描き散らかして満足しました…笑Twitterで放流した絵に加え、あらすじと夜伽匂わせSSを追加。また最後のは、昨年末に描いたアニそし絵ベースの龍狐AU忘羨絵ですが、もののついでに同時供養です。 7 アミノDONE支部の方に、知己越え小説を上げてきたのですが、セルフで表紙と挿絵を添えるというアレな事をやりまして、その差分絵がコチラ。もしご覧いただけそうでしたら、あまりにベタな内容のため必死で言い訳してますので、ちょろっとキャプションをご一読いただけますと心が休まります…笑https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17000985 2 recommended works とさみくDONE 西 門MAIKINGポイピク小説機能試し投稿。支部にあげてる忘羨よりも先に人生で初めて書いた忘羨がこれでした。長くなりそうだったので途中で止まってます。序盤も序盤な中途半端なところまでしか書けてません。いつか完成させたい。転生要素あり現パロ忘羨(未完) ──またか。 藍忘機は目の前の光景に途方に暮れたような溜息を吐いた。またこの夢か、と。 十五を迎えたあたりからだっただろうか。頻繁に同じ夢を見るようになったのは。 はじめは音のない世界だった。月も星もない、暗いばかりの夜空のような天井が広がる空間、そこにひとりの男の背が見える。長身だが、痩身の輪郭。黒と赤の道服のような衣を纏い、腰まで届きそうな黒髪を頭の高い位置でひとつに束ね、漆黒の横笛を口許に構えている。しかし、その笛の音は藍忘機の元までは届かない。 藍忘機はいつも彼の背中を見つめていることしかできなかった。足は根でも生えたかのように地面と一体化し、腕は重りでも吊るしたかのようにぴくりとも動かない。声さえあげることもできず、ただ瞬きを繰り返し、網膜に焼き付けるかのごとく黒い背中をひたすらじっと見つめる。藍忘機に許された動きはそれだけだった。 4450 _am4_pm4MOURNINGライ勝っぽい下書きを発見したので清書して供養。雰囲気漫画。 5 はるもん🌸MOURNINGいっちゃいちゃしてる忘羨です。【突発!お蔵入り忘羨】冷たい洞穴の中。二人は熱を分かちあうように寄り添って座っていた。 「寒いよ…俺、死んじゃうのかな」 体温が下がっている彼の体を藍忘機がさする。魏無羨の手は氷のように冷えていた。その手を両手で温めてやると、魏無羨がピッタリと藍忘機の胸に頭を預けてくる。 「私が死なせない」 そんな二人を少し離れた場所から眺める二人の少年がいた。 「思追…含光君、ずっと同じこと言ってるけど飽きないのかな」 「ふふ、魏先輩に合わせているんだと思う」 藍景儀はフーンと目をすがめ、熱々な道侶たちから目をはずす。姑蘇の方が寒いというのにと思った事はあえて黙っておいた。この場にいる全員が知っている。魏無羨が自分の呪符で火を起こせる事を。夜狩りの帰りに突然雪嵐に見舞われてしまい、急遽見つけたこの洞穴に避難する事になったのだ。 574 ku_row3DONEフォロワーさんへのサプライズプレゼントで初めてCQLを書いたよ記念※知己設定の忘羨気付けば君はすぐそこに藍忘機は真っ暗な世界で夢を見る。 その男は座学時代、私の心を掻き乱し、固く閉ざされた心にずけずけと入り何度もその扉を叩いてきた。家規は守らず、穏やかだった日常を悉く騒がしくして来る男だった。だが、その心の根源にあるものは確かに真っ直ぐなモノだった。 魏無羨は何もない世界で夢を見る。 その男に初めて出逢った時のことを、今でもよく覚えている。美しいものを人の形で体現したら、きっとこういう風になるのだろうというくらい、絶世の麗人だった。だが、その中身は融通の効かない石...いや、岩のように硬く頑丈なもので、規律を重んじ模範解答しか許さない、そんな頑固な男だった。だけど、その心の根源にあるものは、純粋で無垢なモノだった。 3351 はるもん🌸MOURNING魏無羨がニヤニヤしながら嗅がせてきたのは、いつしか見た事のある見た目がおかしい香炉。眠る前から怪しい展開になるだろうことはわかっていたが、まさかこの時の夢を見るとは思わず、数回ほど藍忘機は目を瞬かせた。香炉 初めての口づけ―――これは、夢か。 魏無羨が目隠しをしたまま笛を吹いている。自分はそれを眩しそうに見ていた。どうせ気づかれない、気づかれてもこれは夢。そう思い、藍忘機は昔と同じように木の上にいる魏無羨の元へと足を運ばせた。いつしかの夜狩りの帰りに、見知らぬ夫婦が木陰で深い口づけをしているのを見かけた。 好きなもの同士なら、ああやって愛し合うのかと学んだ。 そして魏無羨と同じ事がしたいという欲を感じた。 魏無羨に初めて口づけをしかけた時、あの夫婦のそれを真似た。目を隠しをしたまま的(マト)に矢を放った時の魏無羨は本当に美しく見えた。あれは私のもだと印をつけたくなるほどに。 笛の音が聞こえた瞬間、霊獣を狩る事よりも魏無羨の傍にいたいという欲求が強まった。そっと遠くから眺めるつもりだったが、風を感じて気持ち良さそうにしている無防備な彼を目前に我慢をする事ができなかった。もうすでに自分たちは道侶。今襲わなくても毎晩これでもかと愛し合っている。しかしこの瞬間、藍忘機はあの時の劣情がまざまざと蘇り、気づけば彼の手首を抑えて口づけていた。それも無理やり。 1378 rrkDOODLEすけべ七マリ最後の1枚だけ空マリ 7 e弈eDOODLE🐭🌞 2 じゃがめDOODLEギルッツまとめ(⚠️最後ちょっと🔞) 3