木目 シンジャ、シンジャ前提マスジャ、炎明などの小話まとめです。表紙の色でカップリング分けてます。緑=シンジャ 薄青=マスジャ 紫=炎明 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 45
木目☆quiet followTRAINING女官達にお風呂に入れて持ってる紅明の話です。モブ女官目線です。薄く炎明風味です。 show all(+5 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 木目DONE紅炎×紅明で2人が小さい頃の話です。紅炎にも可愛らしい子供時代があったんじゃないか、紅明はそういうのあんまりなかったんじゃないかな〜と思いながら書きました。いつになく紅炎ががんばっています。可愛い話なのに、最後の1行で台無しに… 7 木目MOURNING沙門島に流されてばかりの頃の紅炎と紅明の話。紅明のお腹の傷って誰が治したんだろう?なんとなく紅炎だと思って書き始めたけど、よくよく考えれば距離があり過ぎるし、すぐに捕まってるよな…と考え始めたらどうすることもできなかったので供養します。砂を踏む 足の指の間から砂が、波に攫われてさらさらと流れていく。濡れた砂が素肌に張りついた、じゃりじゃりとした感触を僅かな間だけ味わう。波はまたすぐに寄ってきて、つま先からくるぶしまでを飲み込む。 波がさる度、紅明の足が砂に埋まっていく。あるいは、海に引き摺り込まれていく。 「そのまま、海に沈んでいきそうだな」 背後から聞こえた声に振り向く。 木製の義手と義足にまだ慣れぬ体で、ぎこちなく佇む兄がいた。 「兄上の方こそ、風に攫われそうですよ」 どちらともなくニヤリと笑った。 沙門島の海は穏やかで、風は柔らかい。 生活物資の輸送船が来る日以外は、とても静かな島だ。 「時々、お前が死ぬのではないかと怖くなる時がある」 1565 木目MOURNING書きかけで放置してたっぽいシンジャ多分、行為の部分を後から書こうとして放置してたっぽい。特にしてないけど、一応配慮…中途半端で始まってもいないし終わってもいない本当にらくがき 4 木目DOODLE忠雲から見た紅明の短い話です。生理的に少々嫌悪感がわくような食べ方のシーンがあります。お気をつけ下さい。忠雲の眷属器を弓矢設定に捏造しております。ただ紅明が月餅食べてるだけの話の予定が、いつの間に忠雲の話になってました。月に想う 軍事会議を翌日に控えた深夜、机に向かって唸る赤い毛玉は主である練紅明だ。 四日寝ておらず、五日風呂に入っていない。元は美しい赤毛も脂で艶が増し、掻きむしった分だけ乱れている。眠気覚ましに、時折体を拭いてもらっているので、辛うじて臭いはない。 大切な軍議の前、紅明は殆ど睡眠も食事も取らず、月の満ち欠けと星々の動きから季節風を読み、土地土地の風習慣習から最も効果的な征服方法を考える。 紅明は、知略をめぐらし国の未来を切り開いていく。 忠雲はそんな紅明を尊敬し、国を導くのはこの人だと思っていた。 『お前は見る目があるな』 煌帝国第一皇子である紅炎が、忠雲に向かって言った。 声につられて紅炎に顔を向けたものの、なんと返事をしていいのか分からない。 1846 木目DOODLEシンジャで、死ネタ、夢オチ、微グロ描写ありです。お気をつけ下さい。厨二病全開です。 6 木目DONEマギワンドロワンライ企画の6月10日のテーマ「ミュージカル」で書いた子マスの話です。現パロ設定で、商会のメンバーがそのまま現代日一緒に暮らしています。それ以上の深い設定はないです。シンドバッドに連れられて初めてミュージカルを見た子マスは「猫になる」と言い出します。実際の子マスはもっと大人だと思うんですが、現代に生まれたらもう少し子供っぽくてもいいなと思って書きました。 8 recommended works ヰノウエDOODLE照れ顔同期 2 けんじゃDOODLE陛下が目の前でソーセージを食べる回 城下町で買ったソーセージ焼を目の前でそれはそれは情事の如くはむはむ咥えたり舐め上げて、あぴ〜るするという "ん....♡全く...俺はただ飯を食べているだけなのに.....♡何かやらしい事を考えていたな?言ってみろ♡何を舐めてると思っていたんだ...?♡"というシチュにもつながる...第二のルート... 2 しししSPOILER🔝🗝6巻のあのシーン ぷくぷくDONE四聖獣編 短編屋上で聞いた話静かな夜だった。 空は雲ひとつもなければ、頬を撫でる風もない。 夜も消えることのない眩しいネオンが見えるだけで、珍しくなにも聞こえなかった。 ネオン街の中心から少し離れた廃墟だからか、屋上まで登ってきても見えるのはカラフルな光のみ。錆び付いた鉄骨の一番上に腰かけていると、遠くからではなく近くで声が聞こえた。 「隣空いてる?」 目線だけ向けると、もっともここに足を運ばなそうな人間が立っていた。わざわざ登ってきたのだろうか。 「隣に来れるなら空いてるぜ」 「そこまで近くには座らないよ」 そう言って手を振り上げ、なにか飛んできたものを受けとる。冷えた缶の飲み物はアルコールではなさそうだ。 「なんだよわざわざ。酒でもねぇし」 1584 ロディDONE藤砂羽 宗悟町葬屋怪異譚 現行・未通過❌ 6 fujimototairaTRAINING20240519サツキの花2024ver.クリスタの練習も兼ねて Logiib22SPOILERcoc『庭師は何を口遊む』現行未通過✖自陣 咲守班FA エンドカード/スチル風 yasashi1123DOODLEオタラン⌛️🪐ボツになった絵たち😂 3 rzx20603DOODLE