根幹にある世界観はこんな感じだよ〜 今回のキャラ化する際の世界観なんですが、終わりゆく世界で抗い生きるをテーマにしています。
ヒトも獣人も人魚も天使も悪魔も妖精も居ます。
強大な「 敵 」と世界の終わりに抗う者も居ますが勿論絶望する者裏切る者、元より敵対する者、中立の者なども居ます。

◾︎特殊な能力
元々この世界の住人は特殊な能力等が使えます。それをいい事に使うも悪い事に使うもその人次第ですが学校等では「悪い事には使わない様にしましょう。」と教えられています。それでも良い子だらけでは無いので犯罪に使ったりして問題になったりもします。

◾︎種族
上記の説明にあるように様々な種族がいます。けれど妖精や天使や悪魔、ドラゴンと言った種族はかなり数が少なく珍しいとされています。最も多いのが人間、次に獣と人のハーフの獣人。人魚や恐竜、海獣や海洋生物も妖精等に比べれば数は多いですが人間や獣人に比べると少なめです。

忘れないためのメモ⚖️✨🪞(ゴルミラ)
○○しないと出られない部屋ネタ。お互いがお互いに抱かれるのは死ぬほど嫌、ゴールドは(こいつに抱かれるくらいなら百歩譲って弟子に抱かれるしこいつを抱くくらいなら弟子を抱くが……)と色々悩むがまぁどうしても出られないので舌打ち一つして「(抱くの嫌だが抱かれるのはもっと嫌なので)ケツを出せ」とミラーに言う。ミラーは「なんて？」となる。

🪞と⚖️と🕯と🌵と＋‪α
女装ネタ。どういう訳か女装大会みたいなものを開く実況のミラー(女装済み)と何故か巻き込まれて解説役に回される審判(女装済み)。巻き込まれ様々な女装を繰り広げるシェフやガンマン、ネコやタクシー……実況のミラーは声たかだかに熱弁する。「似合う女装をして何が楽しいねん」「似合わない女装をするから良いんだよシェフを見てみろ」…と。そんな感じのバカやってる男どもの話。

純情有的與生俱來、無法改變的事實不管過了多久仍是接受不了，比如說KSP對於自己身為Alpha這件事，從懂事開始便不願意去面對。

即便Alpha在當前的社會上佔有相當高的地位，常見的高知識份子以及能夠在電視能看見的那些拋頭露面的大企業家，在學校裡則會得到特殊待遇，被無止境吹捧已經疲乏，而這些都讓只想要當個平凡人生存的KSP感到倦怠，這也是為什麼變得足不出戶。

還有一點，雖然講起來老套，KSP希望能夠自己選擇此生中唯一的伴侶，不希望是受到本能的驅使而對一個人心動，尤其是在面對Omega時更是小心。

然而和平了太久總會有鬆懈的時候，KSP現在面臨此生最大的危機。





「結果最後還是變成我跟PP共處一室了，好害羞！」

「少來了，你說的話跟你的表情完全相反。」