まそ・しなのめ☆quiet followDONE♡喘ぎ・直接的な言い方注意アホエロです、IQは低くして見てください。幼少期の捏造あり。諸説あるうんちくが挿入されております。スリーマンセルを組んでいた頃のお話です。モブおじさんが登場してくれます。身体に触れたりはしないけど注意。バーボンがちょっとMっ気あります。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow まそ・しなのめPROGRESSりどい けんぜん ぶっくもう ラフのままで だしたい まそ・しなのめCAN’T MAKEアイ光♀告白によって関係が崩れるのを恐れるリコと、全てを受け入れる総長のお話相変わらず糖度たっかい甘やかせる権利「大切な話があるんだ」 その言葉に終わりの意味が込められている気がして、その場から逃げ出してしまった。 熱を持って見てくるアイメリクの視線に気付かないふりをしていた。 嫌だ、折角仲良くできたのに。 もう少しでこの気持ちに整理がつくところだったのに。 親しくなっても一瞬の出来事でその関係は崩れてゆく。 それを知っていたから、アイメリクから何も聞きたくなかった。 「はぁ、はぁ、」 どんなに走ってもアイメリクは追いかけてくる。 さすが、神殿騎士団の総長なだけはある。 その間も、君に害があることではない、怖がらないでくれと叫んでいたのは聞いていた。 走り疲れて観念したかのように両手を上げるとアイメリクは微笑んた。 「君とゆっくり話がしたかったんだ」 1972 まそ・しなのめCAN’T MAKEアイ光♀ちょっとえっちな装備をリコさんが着たようです👀蒼天終わり頃のお話、捏造あり見ないふり、見えないふり「ネオイシュガディアン装備って知ってるか」 にやついたサンクレッドが頭上から真面目な声で話しかけてきた。 普段、真っ黒な服ばかり着ているからか、その問いかけに様々な暗喩が込められていることは察知した。 「何が言いたいの?」 「巷で話題になっているからな、お前も着てみたらどこかのお偉いさんが喜ぶんじゃないかと思ってな」 去り際に揶揄うように頭に手が乗せられ、膨れながらもマーケットで売られている服を眺めに宝杖通りへと足を運んだ。 相変わらずイシュガルドの中でも人が集まる通りは賑やかであった。 竜詩戦争が終結した中、徐々に復興を遂げているこの街には行商も多く立ち入ることができるようになり、異国のアイテム等も多く取り揃えていた。 921 まそ・しなのめCAN’T MAKEアイ光♀(アイメリクが泣いちゃうから)多分、6/30の新刊の一部になります。現時点ではSSのようにしてみました優しくしないでイシュガルドの根底が揺らぎ、アイメリクに対する批判が多い頃、リコは短い言葉で彼に心配する言葉をかけた。 「大丈夫…ですか?」 「気にはしないさ、どちらにせよ元から嫌われていた身だ、どう言われようと気にはしないさ」 丸まった背中に優しく触れて撫でてしばらくすると、彼は耐えられないかのように彼女の手を払った。 「っ、やめてくれっ!」 「……ごめんなさい」 驚いたリコの顔を見て我に返り、自らがした行いに眉間に皺を寄せて頭を抱えた。 「いや、違うんだ……すまない、怪我はないか」 「え、えぇ……」 複雑な感情の中に立派な鎧の中には儚い恋心が眠っていた。 274 まそ・しなのめTRAINING(この描写いれたかったけど入れられなかった編)アイ光,告白 番外編(この描写いれたかったけど入れられなかった編) 「私の事、どう思ってくれているんだい、教えて」 「…うん……少し、だけ…待って」 「あぁ、待つさ、君から私の事がどう見えているのか知りたい、待ってでも、知りたいんだ」 切れ長の目を細めて微笑まれて、その瞳が、感情が…私に向いていると思うと息が出来なくなってしまうようだった。 大きな手が頬を包み、少しずつ顔が近くなって、被さるように抱きしめられ、感情が溢れて涙が出てくる。 もう、止められない。 「……すき」 「もう一度、」 息づかいが聞こえてくるくらい近くて、額同士が合わさる。 アイメリクの高い鼻がすりすりと私の鼻をさすり、蒼の瞳が私を映す。 「……アイメリク」 「うん、」 583 まそ・しなのめDONEアイ光さんは、今日は「雨」で140字小説を一本書いてみてはいかがでしょうか。雨「とんだ災難だったな」 グリダニアで突如大雨に見舞われた。 彼の漆黒の髪が濡れ水が滴るその姿はあまりにも目に毒で思わず魅入っていると彼の顔が降ってきた。 思わず目を瞑ると生ぬるくて、水音が響き、甘く痺れるように身体が反応した。 「うん、悪くないな」 服が濡れて気持ち悪いはずなのに。 なのに私は…… 151 recommended works まつだDOODLEff14 のFCメンバーと自キャラとリテイナーと 7 open_oboroDOODLEひたすらマイヒカセンが描きづらくて練習している Gabugabu_meganeDOODLE深緑「おめーらさては自由人だな?!」 王琉@ふぇいるDOODLEQUEST 「ニーア沼へヨウコソ」1.ニーアを知らないふぉろわさんをセール中にそそのかす2.ニーア:オートマタをプレイさせる3.沼に沈め込むQUEST COMPLETE!上記クエストをクリアしたニーア沼住人兼FF14フレさんとの堅いユウジョウを確かめ合った美しい場面。(フレさんはララフェル、私は現在ロスガルです)ふぉろわさんがレプリカントでどんな悲鳴を上げるのか楽しみです。 Dochi_Kochi28DONE色塗ったフェオちゃん。(FF14)ふかふかのクッションでゴロゴロさせて、色々もぐもぐさせたいのよ。うん。ふぇおちゃんかわいい(アナログ線画+デジタル塗) ABさんDOODLEフレンドオスラ(多くない?) 3 h_chihiDOODLE ichi15_oekakiDOODLEとある日のシュン坊 FineRisolutoDONE!FF14の6.0までのネタバレを含む可能性があるのでご注意ください!★この小説について★FF14自機のフィーネの6.0の後日談です。大きな山場もなく、ただ平和な冒険の後日談が好きな人向け。フィーネ:作者の自機。アウラ・ゼラの女性。ある「元」光の戦士の6.02その7 フェオは階段の上からミーン工芸館を見下ろすのが好きだった。 クリスタリウムの発展を支えてきたミーン工芸館。時に困難に立ち向かうために頭をひねり、時に祝杯をあげてバカ騒ぎをした。 以前はその輪の中に水晶公もいた。 今はもう、彼はいない。 ただ彼が救いたいと願った人は、フェオの『かわいい若木』として今ここに生きている。 彼の決意が、意志が、希望が彼女の命となって燃え盛っているのだ。 彼が憧れた「英雄」とは違うかもしれないが、彼女はいま、工芸館の一員として新たなスタートを切ろうとしている。 彼なら、そんな彼女の背中でも押してくれただろう。 ……結局寝坊して、出勤初日からカットリスに謝り倒す『元』英雄をどう思ったかはわからないが。 1297