まそ・しなのめ☆quiet followDONE♡喘ぎ・直接的な言い方注意アホエロです、IQは低くして見てください。幼少期の捏造あり。諸説あるうんちくが挿入されております。スリーマンセルを組んでいた頃のお話です。モブおじさんが登場してくれます。身体に触れたりはしないけど注意。バーボンがちょっとMっ気あります。 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow まそ・しなのめCAN’T MAKEアイ光♀ちょっとえっちな装備をリコさんが着たようです👀蒼天終わり頃のお話、捏造あり見ないふり、見えないふり「ネオイシュガディアン装備って知ってるか」 にやついたサンクレッドが頭上から真面目な声で話しかけてきた。 普段、真っ黒な服ばかり着ているからか、その問いかけに様々な暗喩が込められていることは察知した。 「何が言いたいの?」 「巷で話題になっているからな、お前も着てみたらどこかのお偉いさんが喜ぶんじゃないかと思ってな」 去り際に揶揄うように頭に手が乗せられ、膨れながらもマーケットで売られている服を眺めに宝杖通りへと足を運んだ。 相変わらずイシュガルドの中でも人が集まる通りは賑やかであった。 竜詩戦争が終結した中、徐々に復興を遂げているこの街には行商も多く立ち入ることができるようになり、異国のアイテム等も多く取り揃えていた。 921 まそ・しなのめCAN’T MAKEアイ光♀(アイメリクが泣いちゃうから)多分、6/30の新刊の一部になります。現時点ではSSのようにしてみました優しくしないでイシュガルドの根底が揺らぎ、アイメリクに対する批判が多い頃、リコは短い言葉で彼に心配する言葉をかけた。 「大丈夫…ですか?」 「気にはしないさ、どちらにせよ元から嫌われていた身だ、どう言われようと気にはしないさ」 丸まった背中に優しく触れて撫でてしばらくすると、彼は耐えられないかのように彼女の手を払った。 「っ、やめてくれっ!」 「……ごめんなさい」 驚いたリコの顔を見て我に返り、自らがした行いに眉間に皺を寄せて頭を抱えた。 「いや、違うんだ……すまない、怪我はないか」 「え、えぇ……」 複雑な感情の中に立派な鎧の中には儚い恋心が眠っていた。 274 まそ・しなのめTRAINING(この描写いれたかったけど入れられなかった編)アイ光,告白 番外編(この描写いれたかったけど入れられなかった編) 「私の事、どう思ってくれているんだい、教えて」 「…うん……少し、だけ…待って」 「あぁ、待つさ、君から私の事がどう見えているのか知りたい、待ってでも、知りたいんだ」 切れ長の目を細めて微笑まれて、その瞳が、感情が…私に向いていると思うと息が出来なくなってしまうようだった。 大きな手が頬を包み、少しずつ顔が近くなって、被さるように抱きしめられ、感情が溢れて涙が出てくる。 もう、止められない。 「……すき」 「もう一度、」 息づかいが聞こえてくるくらい近くて、額同士が合わさる。 アイメリクの高い鼻がすりすりと私の鼻をさすり、蒼の瞳が私を映す。 「……アイメリク」 「うん、」 583 まそ・しなのめDONEアイ光さんは、今日は「雨」で140字小説を一本書いてみてはいかがでしょうか。雨「とんだ災難だったな」 グリダニアで突如大雨に見舞われた。 彼の漆黒の髪が濡れ水が滴るその姿はあまりにも目に毒で思わず魅入っていると彼の顔が降ってきた。 思わず目を瞑ると生ぬるくて、水音が響き、甘く痺れるように身体が反応した。 「うん、悪くないな」 服が濡れて気持ち悪いはずなのに。 なのに私は…… 151 まそ・しなのめMAIKING没になったやつですね雨の中のキス(別ver.)アイ光チョコボ舎へなんとか駆け込み、雨宿りをするが、アイメリクは不思議そうに空を見上げていた。 「イシュガルドには降らないのよね」 「あぁ、流石に雨が降るのを体験はしたことがあるが滅多に目見えしないな」 空から降る水を受け止めるように屋根から手を出して見つめた。雪なんてどこかに居座っていたら逆に動けなくなってしまう。国の気候によって習慣も違うのだろう。アイメリクの不思議そうに雨雲を見つめている様子からしてよく分かる。 本当は、テレポしてイシュガルドへ戻って良かったのだが、彼があまりにも不思議そうに雨を見ていたのでしばらくここに居ようと思い、クエクエ鳴くチョコボを撫でて時間を潰した。 「君は、いつも傘をささないな」 308 まそ・しなのめTRAINING告白(前編)のつづきアイ光♀・告白(後編)そして到着したのは蒼天街の人通りの少ない奥まった場所。少しの草木と、石造りの塀と手すりのある場所だ。すっかり日が暮れ、街灯の明かりがぼやけて優しい光を灯す。 蒼天街など人が居る場所は限られている。 ふと周りを見ると、浴場の煙がふわふわとまっていたり、雪が溶けずに残り、小さな雪だるまが作られていたりする。 「ここなら落ち着いて話ができるかな、さて、要件を聞かせてもらっても良いだろうか」 「……うん」 どうやって伝えれば良いんだったかな。 きっとアイメリクのことだから、甘くてロマンチックな言葉が好みだろうか。しかしそんな性格じゃないし今までも何度も逞しい姿を見せて来てしまった。 「あのですね、アイメリクのことが…」 1036 recommended works ぬたろDONEフレさんのきゃらを描かせてもらいました KanayaPASTフレンドに贈ったもの tyakoMAIKING自分用メモ構想2ですアァァァ( * ´ ω :::……イタズラにイチャイチャ~ 真津@matuyuki777DOODLE #FF14 最近のついったicon いち_DOODLE20/01/27 bittersweetTIRED 魚介出汁DOODLE武器の射程を相手にわかりにくする構え kai@FF14DOODLE迅雷ゲージのこと、わすれないよ 八月 真也REHABILI 6