便利屋セン性別 女型
性格 真面目で優しい。男っぽい口調だけれどちゃんと乙女。照れ屋である。
外見年齢 21歳
身長 高め
羽の数 6~9
気弱だが優しい性格のバベナの唯一の親友である。星の子、精霊、大精霊からの依頼を主な仕事としている。真面目で優しいが、照れ屋であり、可愛い・美人という言葉にめっぽう弱い。また、口調が男っぽいが案外乙女な所もある。
好きな人には尽くしたいタイプ。
友達が沢山いる。
生き別れた双子の妹がいて、もう死んでしまったのではと思いつつ、どこかで生きてるのではないかと願っている。
今回は書庫の大精霊からの依頼を受け、行動している。たまに息抜きでフレンドたちと遊んでたりもするし、彼氏とも話したりしている。
絵を描くのも写真を撮るのも色々やるのも好き。
大切な親友のバベナがとても気掛かりで、闇も暗黒竜もカニも暴風域も原罪も怖くて嫌いだった優しくて気弱なあの子は一体どこに行ったのかと毎日心配している。
補足
日記
調査を始めて155日目、捨て地にて琵琶を持った女の子と長めのモヒカンの女の子を見かけた。あのモヒカンの子…額の菱形……横顔の雰囲気があの子に……………。いや、きっと見間違えだな。あの子は捨て地に行くことを極端に嫌がっていたし、ここに居るはずは無いよな。
セリフ
「よぉ〇〇ちゃん、元気してたか?」
「私のフレさんになんか用か?」
「ふふ、ありがとう。」
「ラルお前……」
「バベナ…どこいっちまったんだ。」