kinotokko @kinotokko画像はアナログ写メしかあがりません文字列は九割九分自分用メモの為読みやすさゼロです ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 114
kinotokko☆quiet followMEMOマイちゃんだからこそ元気になって友情の鎹になって、元気になって 「マイ、よかった!」 「大袈裟ね、病院が慌ただしくて連絡が遅くなっただけで怪我は大したことないって。それよりリョータひとり?みんなは?」 「あ、あー…タイセイたちは……」 「ケンカでもしたの?」 - 「…つうことがあって。タイセイが話してくれてりゃマイも、」 「ストップ!」 「!?マイ?」 「リョータが私のために怒ってくれてるのはわかるし嬉しいけど、タイセイ君の性格や今までの周りの人の反応の事を考えれば直ぐに言えないのもわかる気がするの。友達なら心の整理が整うのを待って受け止めてあげるのもひとつじゃない?」 「それは、そうかもしんねぇけど…」 「こうなったのが私だからこそ言うわ。リョータ、タイセイくんとちゃんと話して仲直りしてほしいの。お願い。ね?」 Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kinotokkoMEMO以前ツラアズで見たいなって思ったCMを昨日(一昨日)思い出した件。アズサちゃん 金沢を中心に石川県のオススメやトレンド情報を発信するフリーのライターさん。今まで無縁の業界であるツラヌキくんのお仕事もお手伝いしながら絶賛勉強中!雑誌の情報収集のためには動きやすい格好だけど可愛さは妥協しないオシャレさんでもあるよ♪取材先のキラキラした夢を汲み取るのがとても上手で、書く記事はいつも大人気!雑誌社から引っ張りだこ☆ ツラヌキくん 夢でもある実家の稼業を継ぎつつ、常に新しい業界の情報も勉強してるがんばり屋さん。アズサちゃんが一緒に事務仕事してくれている時は嬉しくてちょっとにやけそうになるけど格好つけたくてキリッとしているんだって(アズサちゃんにはにやけているのバレているんだ★)。仕事着は何も言われなくなったけど私服はアズサちゃんプロデュースらしいよ。 1068 kinotokkoMEMOてびれくんで成人の集いのニュース見て、つら←あずちゃんたちも成人(済み)で新年会的な場面だと思う。いつも通り自分楽しいメモ。あずちゃん視点。《 11月の満月の夜に漬けたジゴベリー酒は惚れ薬となると言う。》 これは小学生くらいの、いつか何処かで聴いた噂話。誰から聞いたかも覚えていない。当時の私は恋のまじないなんてのは話のタネになるから盛り上がったが、その実、効果については自分を奮い起たせる効果であって、相手への作用無いと一蹴していた。だから自分の誕生月で聞き慣れないお酒の名前に興味を持たなかったらきっとスマホにもメモせず忘れていたかもしれない。だってそうでしょう?噂を聞いた当時は未成年でお酒なんて飲めないし、ジゴベリーを調べたけど何かもわからない。何日漬ければ惚れ薬になるのかもハッキリしない物。ゴジベリー酒というクコの実のお酒はあったが謳い文句で目につくのは不老長寿、つまり健康。あとはまぁ美容に良いともあるから自分が飲んで綺麗になって相手のハートを撃ち抜けということなのか……それとも本当に何処かにジゴベリーというものがちゃんと他にあるのかわからない。だから今、新年の家呑み会で自家製のゴジベリー酒をアイツに飲ませていることに他意はない。絶対にない! 460 kinotokkoDOODLEつらあずちゃん2あけおめことよろすえながくツラヌキ君視点 宣言通りお家に着きました。 --- 「「明けましておめでとうございます!アズサさん!!」」 玄関に入るとオレん家らしい勢いのある挨拶がアズサに飛んできた。でオレにお帰りの挨拶は無しだ!(なんでだ!?) 「よかった!ちゃんと来てくれて♪」 「明けましておめでとうございますカガリちゃん、ケンロクくん、ミスズさん。本年もよろしくお願いいたします。で、えっと、お伺いさせていただく旨はツラヌキにもお伝えしておいた筈、ですが?」 そう言ってアズサが疑いの眼差しでこちらを見てくる。いや冤罪。ちゃんと予定を含め洗いざらいカガリに言わされたんだから。 「お兄から聞いていたけど……もしかしたらまた会わせてもらえずにコッソリお家に帰しちゃうんじゃないかって」 1882 kinotokkoDOODLE自分が楽しければそれで好し、な年の瀬カウントダウンつらあず。1アズちゃん視点。12月中旬某日 ツラヌキが「次も二年詣り誘ってもいいか?」って感じのことを年明け、二年詣りして金沢に帰る前に言っていたから今年も電話が来ると思って色々計画していたが、中々電話が来ないっ!とモヤモヤしていた。 ~♪ ところに着信が入った。 『よぉ、アズサ。今電話大丈夫か?』 「大丈夫よ、なに?」 いい加減電話がないならコッチから掛けるつもりだったけど、やっぱり電話を掛けてもらえたら嬉しい。 『あ-、えっと……年末年始の事なんだけど、な?』 「うん」 でも声色にあからさまに出ないようにしたらちょっとツンとすました感じになっちゃったかも。 『まだ予定とか入ってなかったらなんだけどよ?』 「特にないわよ」 敢えて入れてないからね。 1667 kinotokkoDOODLEれーくん。あいう゛ぃすちゃんで清書(?)したみた。 kinotokkoMOURNING夏デスネ!「結局8月になってしまったな」 「ま、しょうがねぇって!お互い予定があったんだし」 「しかし…」 「つーか、こうやって約束覚えてて墓参りに一緒に来てくれただけで嬉しいっての!」 「…そうか」 (口では納得しても申し訳ねぇって感じの顔だなぁ、そういうスジを通そうとするとこも好きなとこのひとつではあんだけど…うーん) 「あっ!じゃあ再来年、また約束ってことにすりゃあいいじゃん!」 「再来年?来年ではなく、か?」 「え?だって来年はオレがまたリュウジのとーちゃんとこ墓参り行くんだから再来年だろ?」 「っ!……そ、そうか、そうだな////再来年は7月にこちらに挨拶に来よう」 「おう!約束な♪」 「あぁ、約束だ」 欲深くなってゆく 606 recommended works はすさんDONEshindanmaker.com/pic/s_572991/4937db26b7dc0558a14e4b8ce73b4f8edddf4628_wct このカラーパレットで描いてみましょう。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/572991 鳴海恭介DOODLEオバホ+死柄木は『相手を心底嫌いにならないと出られない部屋』に入ってしまいました。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/525269診断メーカーに知能あるのでは? 2 ちゃとらDOODLEいちるさんが引いたのは【エクステ】【片目に傷がある】【二十代前半】【ステッキ】【ベル】【白手袋】【タイムトラベラー】です!どんな子が出来るかな?#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/1038993 CKanashiiTRAININGほぼ日SS貴方はアロルクで『あなたと一緒にいたいんだもん』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517こんな……こんなベタベタ………しな………しろ…… 艾萨初恋主页DONENo.22《那个家伙并没有在另一个世界》 35 jejeCH4TRAINING貴方はJeJeんちの獠香で『どこかで響いた銃声』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517どこかで響いた銃声 微かな乾いた破裂音が耳に届く。と同時に、獠は駆け出していた。その音の出どころに気付いた獠は「あいつ……」と小さく吐き出すように呟くと、歌舞伎町の裏路地に回り込んだ。 「今のは威嚇よ! 早く、その子を離しなさい!」 「うるせえっ! テメェは関係ねぇ! 引っ込んで……うぐぁっ……!」 香が片目を瞑って、その男の左太ももに照準を合わせようとした瞬間、鈍い打撃音と共にその男が崩れ落ちる。 「獠っ!」 その男から解放された少女が気を失って倒れる寸前で、獠の腕がその細い身体を受け止めるのを見た香は、思わずホッとして叫んでいた。 「ったく……威嚇射撃する前に、オレを呼べっつーの」 少女を左腕で抱き留めたまま、倒れた男の拳銃を抜き取った獠は、呆れたように香にそう苦言を呈す。 647 acusu1979DONEお待たせしました!七伊の現パロのお話です。イメージは呪専ミンと呪専伊君ぐらいのイメージでお願いします!あなたは1時間以内に6RTされたら、再婚の連れ子同士の設定で公衆の前で告白する七伊の、漫画または小説を書きます。#shindanmakershindanmaker.com/293935連れ子小さい頃、実母とは死別。父親はその時から男手一つで潔高を育ててきてくれた。中学2年生が終わる春休みを前にそんな父親から「会ってほしい人がいる」と言われ二つ返事で頷いた。 待ち合わせをしたレストラン。緊張した面持ちで潔高は父親の恋人を待っている。 やがてウェイターに案内されて入ってくる女性と少年。父親が椅子から立ち上がるのに倣って慌てて自分も立ち上がったのだった。 「お待たせしたかしら?ごめんなさい」 「いや、待ってないよ。時間通り」 親同士の会話。父親が女性の後ろの少年に声をかける。 「君が建人君だね。初めまして…伊地知です」 「初めまして。七海建人です。よろしくお願いします」 「じゃあ、君が潔高君かな?」 女性の問いかけにニコリと微笑み答える。 6698 小さな葉っぱTRAININGワルロゼ作品。診断メーカーでお題を頂きました。【勝手に十日間チャレンジ(勝手に十日間作品を投稿する試み)】ツイッターで投稿した画像小説と同じものです。【140文字SSのお題】貴方はワルロゼで『グラスにうつった真実』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/587150勝手に十日間チャレンジ:六日目(ワルロゼ)もう何杯目かも分からないワインをあおる。 昼間っから飲んでいないと、気づいてしまったこの気持ちを振り払えない。いや、飲んでいても退けられてはいないが。 愛してしまったのは高嶺の花ならぬ高嶺の星。 自分のものになる訳がない。その事実が痛過ぎてワインを流す喉に染みる。 どんなにこの想いを遠ざけようとしても、グラスには彼女を欲しがる瞳がはっきりと写し出されていた。 (おわり) 188 titose0401hDONE流三140文字SSお題:ひねくれた告白#shindanmakerふわふわしすぎてまとまらないね。