きなせ ジャンルi7/ユキモモ(記念日、劇中劇、イベントの派生ユモ族)F社/軌跡(クロリン、アロヴァン)他Ys、ラクガキや小噺など ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 22
きなせ☆quiet followSPOILER黎軸。色々とふんわりなので、ネタバレはキャラくらいかな……。カルバードを訪れたクロウ、リィン、アッシュがアーロンとヴァンと出会う捏造小噺。(CPは、クロリン、アロヴァン前提) #クロリン chlorin #アロヴァン allovan show all(2831 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow きなせDONEDiDユアモラ更新前に好き勝手妄想しておこうと思いまして。物語後で付き合っている2人の日常の小噺New game? 画面に映る銃を構えた手。 グラフィックのそれは自分のものとは違うけれど、コントローラーを操作することで思い通りに動かすことができる。 ーーーーガンッ!ガンッ! 迫り来る敵に、スコープを覗く仕草を加えてトリガーを引けば、断末魔を放って倒れて行く。 (ーー右、左……次、前……) ーーーーガガガガガッ!! 武器を持ち替えて、連射し一掃。最後の敵が倒れると同時に画面の真ん中に《Stage clear》と表示され、はっーーーと、詰めていた息を吐き出した。 「勝てた〜〜」 コントローラーを置いて、ぐっと背伸びをすれば、程よい緊張に凝り固まった肩や首筋がほぐれて気持ち良い。 「スコアは更新したけれど、まだ狙いが甘いなぁ」 1388 きなせDOODLE8/2バニーの日で。クロウを描いている時間が無かった…落書きだけど、色々アレなのでR18… 2 きなせDONEアロヴァン。一応アンケートの結果のなんだけど、なんかずれた。直接の描写はないけどR15かね。 608 きなせSPOILERアロヴァン。4章手前くらいかな。怪我をしたエトワールを追いかける話。(付き合っているが女遊びを仄めかすような発言はあります) 2936 きなせDOODLEヴァン(♀)のらくがき。胸は着やせするタイプでもいいし、美乳派なので、あまり大きく無くてもいい(アーロンが育ててくれるので) きなせSPOILERアロヴァン。ユメの髪を結ぶヴァンと、ちょっかいかけるアーロンの小噺。 2263 related works you1_kisekiDOODLE(彼シャツ好きすぎて何回も描いちゃうやつ)一回じゃ足りなかったリィン教官 you1_kisekiDOODLEテスト! ᙏ̤̫PAST閃の軌跡 LOG1(腐向け) 31 さらさSPUR ME12月12日に出す予定の展示品を尻叩きとサンプルを兼ねて一章丸々アップ。こんな感じのクロリンの話が五感分連続していく感じです。シリアスが続きますがハピエン(にしてみせる!)ちなみにタイトルは全て「五感に関する部位のことわざ」を当てはめています。変わるかも。医者と味噌は古いほどよい リィンは《黒の工房》から救出されて以来、違和感に気付いた。《巨イナル黄昏》より前に感じ取れていた味が、分からなくなっていたのだ。一か月近く食事をしていなかったこともあり気付かなかったが、しばらく食べているうちにようやくその違和感に辿り着いた。原因は分からないが、相克に向かうこの状況で他の心配事を出来ればリィンは作りたくなかった。だから、黙っている事にした。――目に見えて減っている食事量を前に、既に全員が気が付いているだなんて思わないまま。 「そういうワケでクロウ、よろしく」 「いや待て、どうしてそうなる」 セリーヌとデュバリィに足止めさせて始まる新旧Ⅶ組大会議。答えは出ているも同然だったが、それでも認識の擦り合わせが必要だと集まったのだが。驚く程分かりやすいリィンの事だ、擦り合わせる間でもなかったが。それが分かれば押し付ける先は一つしかない。フィーの直球な言葉にクロウは予想もしていなかった為狼狽えた。リィンは無自覚ではあるが彼に甘える。そしてクロウは彼が甘えてくる自覚はあれど甘えさせているという自覚はなかった。何も自分に持ってくることはないだろうに、それがクロウの言い分だがそれに呆れている様子もまた感じ取っている事もあって困っている。 3129 さらさMOURNING閃Ⅰでの8月の自由行動日、例のイベントで香水の匂いが移ってしまった後の話無自覚だった恋心を自覚してしまうクロ→(←)リンいつか続きは書きたい『ラベンダーの誘い』 その日の夜、話題になったのはリィンがどこかの女性に迫られて香水の移り香をつけて帰ってきたという事だ。発端は委員長ちゃんだったが、それは瞬く間に第三学生寮へと広まっていった。女性陣から詰め寄られているのを遠目に、匂いはラベンダーだったと聞いたことを思い出す。この近郊で、ラベンダー。そして今日は日曜日。そのピースが揃ってしまうと嫌でもあの魔女の姿を思い出す。全く、純朴な青年に一体何をしているのやら。からかいついでにリィンに近付いてみれば、確かに思い浮かべた人物が使っている香水と同じ匂い。曰く、彼女の使う香水のラベンダーは特殊なものだそうで。俺で遊んでいるというのを嫌でも分かってしまう。「いやぁ、まさかリィンがそんな風に迫られちまうとはなぁ」「だから違うって言ってるじゃないですか」正直、腹が立つ。その反応さえも面白がられているのだから、余計に。そこでふと、どうして自分が腹立たしく思ったのかを考えてしまった。ただの後輩、今はクラスメイト。お人好しで他人優先、自由行動日や放課後に何もしない彼を見たことはない。危ういバランスの上で成り立ついたいけな青少年、それだ 904 you1_kisekiPROGRESSクロリン本の進捗を晒す さらさMOURNINGフォロワーさんのネタをサルベージした一品。二パターンのうちの一個。曰くフォロワーさん的にはこっちがお望みだったようなのでこちらを先にアップ。でも本当に様になるねこの男は。尚そんなに活躍していない偽名は、私の趣味です(特にローデリヒ)踊ってください、愛し君「あれが例のターゲットか」 「そうみたいだな。さぁて、どうしてやろうか」 帝国のとある貴族邸にて。一時期帝国とクロスベルを行き来していた偽ブランド商がこの屋敷にて開かれる夜会に紛れてどうやら密談を行うらしい。そこでクロウとリィンには穏便な形での取り押さえるという依頼が舞い込んできたのである。相談した結果、ターゲットが女性である事とクロウ曰く二人そろって見目もいい事から凝った変装は必要ないだろうという事になった。ただリィンの場合は顔と名前を知られすぎているので、一工夫必要だとクロウの手によって好き勝手され。ラウラやユーシス、時間が出来たからと顔を出したミュゼの審査を受けてようやく目的地に辿り着いたのだが。如何せん、そこまでの振り回されたこともあって少々疲弊していた。潜入捜査に男二人は流石に目立たないだろうかとは思ったものの、その手のプロから珍しい事ではないとのアドバイスをもらったので女装させられるよりはましかと腹を括った。 1996 ゆきこDOODLEクロリンで、先日の抱き枕カバーの話の続きというか最後省略した部分の話。クロリンwebオンリーが開催されるという事で書いてみた。クロリンは模索中で、今回は少し大人しめで可愛いリィン君(当社比)を目指してみたけど、どんなもんでしょう? 3049 さらさMOURNING遅刻大魔王によるすったもんだクロリンがバレンタインデーにくっついて分校全体に知られるまで。ポイピク練習も兼ねてる舌先の魅惑「え、え~!?クロウくんにチョコレートあげてないの!?」 トワの素っ頓狂な声が、第Ⅱ分校の食堂に響き渡った。七耀歴1208年、2月。もうすぐバレンタインデーだ、食堂やら寮のキッチンを貸し切っての菓子作りに女子生徒たちが浮足立っている。去年の同時期と言えばクロスベル解放作戦当日だ、直接参加した訳ではないとは言えど親しみある教官と生徒が参加するともなればムードもそれどころではなかった。実質、今年が初めてのトールズ第Ⅱ分校バレンタインデーである。男子生徒も一部落ち着かない様子ではあるが、それも今更と言ってしまえばそれまでなのだが。ともあれ、青春では割とお約束のイベントが差し迫ったことを踏まえ、生徒たちの押しに負けて食堂にやってきたリィンなのだが。「えっと、俺はクロウとは何もないですしチョコレートもあげてませんよ?」という言葉で冒頭に戻る。指し手であるミュゼでさえ予想外だったその回答に、誰もが頭を抱えた。この朴念仁め、は共通の認識であるが故に誰も口には出さないが。「で、でもでも!リィン教官はクロウさんのこととても好きですよね!?」ここでもユウナから容赦ない一 4406 recommended works ゆかりDOODLE女体化十座。KーPOPアイドルっぽくしたかったやつ 拓(たく)DOODLEチアガールすることになった、れんごく♀先生「がんばれ!少年!」たんじろくん、競技に集中できず 三重@ポイピクDOODLEアズくんのみ先天性女体化のイドアズ♀。寝る時は裸なアズくん(ジェとフロ相手には隠さない)と、隠さないアズくんに表面平静内心思春期真っ盛りなジェとフロの話。僕らにも慎みを見せてください!「アズール、今よろしいですか」 「どうぞ」 モストロ・ラウンジの締め作業も終え、あと1時間もすれば日付が変わるという時刻。扉越しに入室の許可を得たジェイド・リーチは、扉を開け、すぐさま閉める。この時間帯に、アズール・アーシェングロットの私室であり寮長室である部屋に入る際に必須の仕草である。完全に扉が閉じられたのを確認したジェイドは、改めて向き直り、尻を見つけた。 尻である。傷一つなく滑らかな白い肌を持つ、まろやかな形の良い尻だ。キングサイズのベッドの上に埋もれるように見えているそれは、当然持ち主の体と繋がっている。尻から伸びる白く柔らかそうな太腿の裏、ふくらはぎ、足の裏。上の方に視線を移せば、尻から繋がるきゅっと絞られながら柔らかな肉付きの腰。しみ一つない背中、背中の脇から少し見えている胸部、色が変わったためかより華奢に見える肩と、その肩を隠す長い銀糸の髪。照明を受けて真珠色に似た色合いへ変わり輝いている。 4201 mizi_mo_DOODLE⚠️女体化⚠️九莇♀︎のやつ 2 Iz_Mas_xPROGRESS魏嬰ちゃん♀第9話の藍湛視点の続きです。酔っぱ藍湛パートに入り、だいぶ言動がおかしくなって参りました。献舎されて蘇った魏無羨が、何故か女性だった話 第九.五話 後篇 魏無羨と連れ立って賑やかな街並みから遠ざかるにつれ、藍忘機は何とか心身を落ち着けようと試みる。だが、少し前を歩く彼の髪を風が攫い、馨しい香りが鼻腔を擽る。心臓がやけに騒がしく、落ち着く為に深く息を吸い込めば、彼の香りが肺腑に染み渡る。悪循環だ。 渋い顔で魏無羨の後を歩いていると、人通りの少なくなったところで彼が振り返った。櫟陽常氏のことを訊ねたいのだろうと直ぐに思ったが、それにしては彼の表情は冴えない。何か心配事があるのだろうか。 あの魏無羨が言い難そうに逡巡しているのだ、余程のことなのだろう。藍忘機は彼の心が落ち着くまで、いつまでも待つ積もりだった。だが、彼は心の中でけりを付けたのだろう。 「その……常家の事件は、俺がやったんじゃない……よな?」 4474 dxeDOODLE ふしんしゃ2DOODLEネロ♀練習 LB1乳酸菌シロタ株DONEにょた☀️🌙☀️ディックガール設定注意⚠️シレッと素股やってます Amemoyou_smmPAST今は描く頻度減ってるけどソニック好きなのはガチ 4