_BeHa_☆quiet followDOODLE夏っぽいドロっとしたものを。プトオクR18※デビオク前提。雇オクの寝取り…?※全員酷い感じです。欲にまみれています。※殺しや死の表現があります。※夢落ちか、現実かはお好みでどうぞ。※何でも許せる人向け。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow _BeHa_DOODLE噛み殺した飼い主を想う狂犬。 2 _BeHa_DOODLE㊗️オク誕🎉プト→←オク。予防線張りまくりのプトと素直ピュアなオク。仲間以上、恋人未満なふたり。遅刻しましたなんとか書き上がりました。プライスレス 何でも持っている、何でも手に入る男に何をプレゼントすればいいのか……。 人気者の彼の誕生日は大勢から祝福されファンから山のようなプレゼントが届く。幼馴染やレジェンド仲間が彼を囲み、ラッピングに包まれたプレゼントをシルバに渡している。照れくさそうに頭を掻き礼を言う彼を遠巻きに見ていた。ゲーム開始前のドロップシップ内。和やかな光景。手ぶらの自分に声をかける勇気はない。 今日までにブティックのショーウィンドウの前で何度立ち止まったか。行き慣れないブランドショップに足を運び、綺麗に陳列された服を意味なく撫でる。手に取り引っ張り出した値札を見て目が飛び出るが、彼は服なんて腐るほど持っているだろう。選ぶセンスに自信もなかった。喜ばれるだろうか? 迷惑がられはしないだろうか? 言い訳ばかりを並べた。時期的にも煩わしかったのもある。慣れない高級店で、安物の服を着た挙動不審な男でなくとも店員は声をかけるもので。「何かお探しですか?」と悪気なく聞く相手に薄ら笑いで返し、「プレゼントですか?」と微笑まれ、「いや……」と曖昧に答え逃げるように店を出た。敷居の高い店は諦め若者で賑わう雑貨屋にも立ち寄った。防寒具やアクセサリー、プレゼントの定番や無難なアイテムは多数あったがどうにも味気なく思えた。 1570 _BeHa_DOODLEプトオク熱伝導 寒空の下、隣に並んでひとしきり会話をしたあと訪れる静けさ。心地良いこの時間が嫌いじゃないが……前を向く年上の男の横顔を見飽きて、冷たい指先で手を握り指を絡めて体温を奪うイタズラを仕掛けた。叱られる予想は外れ。温かい手に包まれるのを許されるから、火照る頬を隠すようにマフラーに埋めた。「寒いか?」と聞く男と目が合い首を左右に振る。こんなに寒いのに熱いのは……コイツの手から伝わる温もりのせいだ。 197 _BeHa_DOODLEプトオク短文。プト目線。セフレから始まったプト(→←)オク。プライドを傷つけずにオクの本心を知りたい、あわよくばセフレから進展したいプト。目覚めて隣は不在 腕に抱いて眠ったはずなのに、目覚めたら ベッドにひとりきり。置き手紙のひとつなくメールさえ寄越さない素っ気なさは相変わらずで、それを残念に思う反面どこか安堵を覚える軽薄な自分もいる。 ここが見慣れた自分の部屋なら「なんて夢だ」と自己嫌悪に頭を抱えられるが、趣味じゃないピンクの壁紙がケバケバしく現実を突きつけてくる。ゴミ箱の薄膜の残骸が、シーツに染みた体液の匂いと残り香が──もう一人居たことをお節介にも俺に囁き教えた。 「……せっかちな奴だ」 チェックアウトまでまだ数時間。だらだら過ごすには長く出るには早い。 彼は日が昇る前に、白み出したあやふやな夜のうちに決まって姿を消す。激しく求め合った夜の熱が燻っているのに、淡い夢のように儚く煙のようにすり抜けてしまう。 794 _BeHa_DOODLEプトオク短文。R18ハイプorクラファ(お好みで)×神速の両片思い。夜に抱いた娼婦の正体が天使だと翌朝気付くプトの話。 2225 _BeHa_DOODLEプトオクR18。プトとチータン。猫じゃらし 1360 recommended works 舌根沈下DOODLE💚masked kiss💚 _BeHa_PAST甘めプトオク(雇われ×御曹司) 2 simarisuDONE支部に上げる程でもないssまとめ場 5 _BeHa_PROGRESSできてないプトオク。書いてるシリアス文章から。プト(→)オク。健全。恋心を自覚したプトの嫉妬。独占欲。未定「お? 意外なプレゼントだな、アミーゴ」 女性客の多い人気店。昨日フラフラ立ち寄ったそこで調合して貰った、世界に一つしかない香りがシンプルな瓶に注がれる。 箱に入れて綺麗にラッピングしてもらったそれを、試合後ブースを訪ねオクタンに贈った。突然のプレゼントにも不審がられなかったのは、最近香水の話をしたおかげだろう。 「これってSNSで見たことあるぜ。『世界にただ一つの貴方だけの香りを』ってヤツだろ?……アンタ香水とかつけるのか?」 「お前に影響されて、たまたま寄ってみたんだ」 自分用……というより、贈り物目的だったが、オクタンのイメージを説明するのは気恥ずかしく、自分には場違いに思えた空間から一刻も早く脱出したくなった。自分をイメージした香りを調合して欲しいと伝え、調香師と相談──と言っても相槌を打つくらいだが、好きな香りか嫌いか選別しながら調合してもらった。一瓶だけ。 766 _BeHa_MEMOプトオク。デビル×オバドラAPEXゲームに参加していないクリプト×わるいこオクタビオのアース。殺し屋デビルとそのターゲットのオバドラのお話。生意気オクがわからせられる話になるんじゃないかな……(未定)思いつきざっくりメモなので変なところや誤字脱字たくさんあるかもですが!未定「で、何だっけ?」 「……お前を殺しに来た」 世間話でもするように若い男が俺に話しかける。銃にサイプレッサーを取り付けながら告げた俺に微塵も怯まず、友人にでも話しかける気軽さだ。 ターゲットが滞在する高級ホテルの最上階。フロアの警備システムも無力化し、部屋の前に配備されていたボディガードも黙らせてある。 「俺のベッドに潜りこみに来たのか? 熱烈なファンだな、アミーゴ」 トレードマークの特殊な形をしたゴーグルもマスクも装着していない姿。いつも後ろに撫でつけてセットしてあるシルバーアッシュの髪は前に垂れ、そのせいか幾分か幼さを感じさせる。赤と黒を基調としたスタイリッシュなデザインの戦闘服ではなく、バスローブに身を包んだ姿は、若いながらも風格を感じさせた。テレビで目にするAPEXゲームでの印象とも、過激なパフォーマンスを披露する動画配信の雰囲気ともかけ離れいて、一瞬別人かと疑った程だ。事前に調べてはいたが、レジェンドの『オクタン』を間近で見るのは初めてで、これが最後になる。 2632 舌根沈下DOODLEキス 一生休日DONEハイプとチーターのおやつ戦争食べたい俺と、食べさせたくない俺の攻防※ハイプビースト×ワイルドスピード ---------- Day1 「ちょっと仕事してくるから、いい子にしてろよ」 「んー」 昼飯を食った後、ソファで雑誌を読んでいた俺の頭をポンっと撫でてからテジュンは自分の部屋に消えてった。 パタン、と扉が閉まる音がしてからテジュンの部屋を振り返る。暫く扉を見つめテジュンが出てくる気配がないことを確認して、俺はそろりと立ち上がった。 (おっやつーおっやつー♪) 俺はルンルンでキッチンの戸棚に向かう。俺のおやつが入ってる棚だ。 (今日はどれにしようかなー!) テジュンお手製のジャーキー、チーズクラッカー、ビスケット、あとマフィンもあったはず。 音でバレないようにそっと戸棚を開ければ、そこには…… 1992 舌根沈下DOODLE人に気付かれないまま進展するプトオクメッセージ初めてのメッセージ。 試合と試合の合間にブースでゲームしていたら、モニターに突然ウインドウが現れてゲームを台無しにされ、俺は叫んだ。 ハッカーってなんでも出来るのか、俺の端末や家のスマートスピーカーにもメッセージを寄越した。 内容は決まって試合のことで、最後はいつも 「俺は見ている。いつでもな」 で締め括られる。 普段は滅多に話しかけてこない癖に、試合中に起きた些細なミスや改善点を指摘して俺をイラつかせる。 「わかってんだよ!出来たら苦労しねー」 背後で機器のメンテナンスをする気配に大声をあげる。それをきっかけにあいつは振り返って俺のブースへ近づいて、言い争いのような、ほとんど口喧嘩同然の議論が始まる。 でも何故か、不思議と嫌な気分じゃなくて、俺はこの偏屈で神経質な男との会話を楽しんでいた。 1517 AkaSatanaDOODLE