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    ゆーり(もちづき)

    @mochiduki158

    人様に見せるの恥ずかし~って思ったときのワンクッション用です。
    拙者、基本的にゆるふわほのぼのハッピー大好き侍と申すもの。
    色気は母のお腹の中に置いてきました。
    ジャンルは主にとうらぶ。

    ○描きそうなカプ
    ・鶴信(信濃が天然で鶴丸が慎重なので大体いつもめっちゃほのぼのまったり)
    ・膝髭(膝丸の意向で左寄りだけど条件付きでリバにもなるくらいゆるゆるな関係)
    ・水麿水(常日頃から同軸リバっぽい、恋心に疎い熟年のような新婚夫婦(?))

    でもリバとか別カプ前提のやつとかも普通に考える民なのでいろいろ気をつけてね。
    すまない。

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    気分だけつるしな。
    いちゃいちゃしてるだけです。ド健全。

    はっさくちゃんとお話してた妄想を描かせもらったやつ。
    甘えに来た信濃くんの太ももをいろんなところから堪能する鶴丸さんの図。

    #つるしな
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    (野田)

    DONE諸注意
    *これはツキプロ(ツキノ芸能プロダクション)合同舞台『太極伝奇』シリーズの用語や設定、世界観の一部をお借りしたものになります。原作と異なる点が多いので純粋に元ネタが好きな方にはおすすめ出来ません。割と好き勝手やってます。
    *人族(人間)の清麿と獄族(人型の魔物)の水心子の話。いずれ麿水になるけれどその前のおはなし。

    →続く
    →諸注意続き

    *史実の源清麿が自刃した、という説から別人格の清麿も出てきます。スランプになった時とかお酒飲んでそうなったらな〜程度で史実とは完全に別物です。
    *元ネタの世界観は中華ファンタジーみたいなものですがこの話の舞台設定は日本で江戸時代辺りを目安に書いてます。でも目安なので江戸時代風くらいで全部きっちり調べているわけではないのでご注意。
    *この時点ではまだ序盤なので後ほどいろいろと辻褄が合わない部分もあるかもしれません。そのうち続きとまとめることがあればその時に加筆修正します。








     この世界は陰と陽で出来ている。かつては陰(夜)と陽(昼)の天秤が釣り合わず、陰が世界を支配していた。
     陽の存在である人族は陽の光がさすわずかな時間だけ活動し、夜は魔物に怯え息を潜め肩を寄せ合い生きていた。だからこそ『最弱の種族』と呼ばれる。
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