kurokabe1☆quiet followDOODLEァ三通を受けてのチェモ 特にかわり映えしてませんが一応ワンクッション show all(+1 images) Tap to full screen (size:700x756).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kurokabe1INFOチェモ初夜アンソロ様(@chemoshoya)に「2回目」で20P寄稿させて頂きました。一瞬真面目のどさくさヴィ前からの楽しい南国セカンド初夜です。初夜も2回目も見れるの楽しみすぎます、よろしくお願い致します!#CMshoya 6 kurokabe1INFOチェズモクR18アンソロ様(@chesmoku_r18)にマンガ8P寄稿させていただきました、前半3Pと+1Pです。1回だけって言ってそれが通る訳がねぇ話。よろしくお願い致します 4 kurokabe1PROGRESSチェモ微センシティブお気をつけ! 2 kurokabe1REHABILI同道キめたてで手探り感のときのチェモ・全年齢 4 kurokabe1REHABILIでっけ~女子高生27と黙真先生のチェモ kurokabe1REHABILIチェズモク はちゃめちゃにデキてるやつなのでお気を付けください 4 recommended works 高間晴DOODLEチェズモク800字。モさんからチェズへのプレゼント。こんなんでもチェズモクと言い張る。■プレゼント 夜。リビングのソファで二人飲んでいると、隣でモクマが思い出したようにポケットを探った。なんだろう、と思っているとチェズレイになにかの小瓶が渡される。「これ、プレゼント」 それはマニキュアだった。淡く透き通ったラベンダーカラー。傾ければ中でゆらりゆらり水面が揺れる。瓶には見知った高級化粧品ブランドの名が金色で書かれている。いわゆるデパコスというやつだ。彼がどんな気持ちでこれを買いに行ったのだろう、と思うだけで小さな笑いがもれる。「あ、気に入らんかったら捨ててくれちゃっていいから」「そんなことしませんよ。 ――ねえ、これ私に似合うと思って選んできてくれたんでしょう? 私の顔を思い浮かべながら」 モクマはぐい呑みから酒を飲みながら、「そうだよ」と答えた。「化粧品売り場のお姉さんに、『彼女さんへのプレゼントですか?』って訊かれちゃって、方便で『はい』って答えちゃったのがなんか自分でも納得いかんけど」「まあそこで彼氏へのプレゼントですなんて言ったら色々面倒ですしね」 まだこの世界では、異性同士での交際が当たり前で、化粧をするのも女性だけだと思われていることが 818 高間晴DOODLEチェズモク800字。気持ちだけすけべ。■もう考えるのは止めた 敵対組織を一つ潰して、チェズレイとモクマはどぶろくで祝杯をあげていた。ソファに並んで座るとぐい呑み同士を軽くぶつけて乾杯する。下戸のチェズレイは以前、モクマに付き合って痛い目を見たので本当に舐めるように飲んでいる。だが、楽しいことがあった時には飲むと決めたモクマのペースは速い。次々と杯を空けていく。「そんなに飲んで大丈夫ですか」「ん~、へーきへーき。今夜はとことんまで飲んじゃうからね~」 いつの間にか一升瓶の中身が半分ほどになっている。そこでチェズレイはモクマがぐい呑みを空にしたタイミングを見計らって、それを取り上げた。「ああっ、チェズレイのいけずぅ~」「そうやって瞳を潤ませれば私が折れるとでも思っているんですか?」 モクマが腕を伸ばしてぐい呑みを取り返そうとしてくるのを見ながら、冷静に言い放つ。そこでモクマがへらっと笑ってチェズレイの両肩を掴むと強く引き寄せた。アルコールの、どぶろく特有のほのかに甘い匂い。唇にやわらかいものが触れてキスだとわかった。「ん、ふ……」 モクマが唇を舐めて舌を入れてこようとするのに、チェズレイは理性を総動員して 847 高間晴DONEモさんの好きな場所「海と雪原」を踏まえて、チェズモクが雪原の夜明けを見に行く話。巷で流行りの「おじさんが〇〇だった頃の話」構文が使いたかった。■夜明けを見に行こう とある冬の夜更けに、二人で温かいカフェオレが飲みたいと意気投合した。ベッドから二人抜け出すと、寝間着のままでキッチンの明かりをつける。「……そういえば、前にあなた『ヴィンウェイにいたことがある』というようなことを言っていましたよね」 コーヒーを淹れながらチェズレイが訊ねた。モクマはコンロから温め終えた牛乳の小鍋を下ろしながら「えー、そうだっけ?」と答え、火を止める。チェズレイはおそろいのマグカップにコーヒーを注ぎ分け、差し出される温かい牛乳の鍋を受け取る。その表面に膜が張っていないのは、二人で暮らすようになってからモクマが気をつけ始めたおかげ。モクマひとりで飲む分には膜が張っていても気にしないが、神経質なチェズレイはそれを嫌うためだ。 チェズレイはモクマの記憶の引き出しを開けようと、言葉を続ける。「ほら、ここで暮らしはじめて間もない頃ですよ。ボスにヴィンウェイ名物を送るためにスーパーに行った日」「……んー? ……あ! あの燻製サーモンとナッツ送った、あの時の」「そうそう、その時です」 チェズレイは鍋からコーヒーの入ったマグカップに牛乳を注ぎ、黄 3173 高間晴DOODLE字書きだって洒脱モを書きたかった……というだけのアレ。チェズモク。■オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ それは突然の雨だった。 昨日、チェズレイとモクマの二人はとある国に拠点を移した。モクマがそのセーフハウスの近辺を、どんな店があるのか見て回っていた。 ――あそこのラーメン屋、うまそうだな。チェズレイはきっとついてきてくれないだろうけど。 なんて思いながら歩いていく。するとみるみる空が曇って雨が降り始めた。 まずい、傘なんて持ってないぞ。 モクマはとっさに青藍の羽織についていたフードをかぶると、慌てて下駄を鳴らしながらセーフハウスに向かってアスファルトを駆け抜けた。雨はどんどん激しさを増していく。確かにスコールが多い国だとは聞いていたけれど。顔に大粒の雨のしずくが次々と当たるのがわかる。 約二十分の後。セーフハウスの玄関を開けて駆け込むと、チェズレイが慌てて出迎える。「モクマさん……! いま迎えに行こうとしていたところで――」「ただいま、チェズレイ。いや~いきなり降り出すからびっくりしちゃった」 言いながらフードを脱ぐと、羽織がだいぶ雨を吸って重くなっているのに気づく。全身濡れ鼠だ。「待っていてください」と言い置いてチェズレイが 1511 29saimanDOODLEチェズモクワンドロよりダンスするチェズモク 3 sakazuki_sskDONEワンドロさまでお題三つ編みが出た時に思いついたチェズモク漫画。大遅刻だしフ様がちょっと当て馬っぽいのでワンドロタグはつけないで失礼します色々注意 6 雑食ゲーマーDONEヴィンウェイの宣伝動画見て気が狂ったので分身したチェズレイ。子チェズの攻略頑張ってモクマさん(そんな話じゃない) itUDONDONE #チェズモクワンドロワンライ お題「リボン」おそろいのチェモ pttm_bmbDONE【ルクアロ】ワンドロ『あ~ん』の回で参加したときのものを加筆修正しました(22.5/29)