epAFRTc2QnFdavZ☆quiet followTIREDちょっと飽きた がこにこ「すみません……。優しくしますから」 啄むような口づけに、恍惚とする。次第にねっとりと舌先が絡み合う水音に耳まで犯される。胸の鼓動が高鳴る。 雨が強くなって、窓ガラスを叩く音が煩い。体を起こした日光が、カーテンを閉めた。脱いで、と促されて裸になる。まさか男とも経験があるんじゃないだろうかと、ふと、不安になる。 しかし聞くのも怖いなと思い直す。 キスをしながら、横になる。 両手で胸を包み、桃色の乳首に吸い付いた。 「ん……。俺が、下なん」Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow epAFRTc2QnFdavZDONEsummer visitがこにこ/改訂版/18禁華原朋美だよ【がこにこ】 summer visit---------------- summer visit シーツが肌に直接当たる感触で、月光は目を覚ました。 窓から曇り空の、弱々しい朝日が差し込んでいる。 なんで全裸……。 昨日は、同じ店の先輩ホストの日光と飲んで、それから全く覚えていない。 床では、日光がパジャマを着て、布団にくるまっていた。 「日ちゃん、起きてください」 「……あー……。おはよぉ……」 「あの、なんで俺は裸なんですかねえ」 「……覚えてへんのかいな」 「……な、何かしちゃいましたか」 「いやっ、何もしてへんけど。酔ってゲロゲロだったからシャワー浴びさしたくらいで」 服は洗濯してるけど、まだ乾いないと、窓を指差す。 「珍しく飲みすぎたんやな」 13855 epAFRTc2QnFdavZTIREDちょっと飽きたがこにこ「すみません……。優しくしますから」 啄むような口づけに、恍惚とする。次第にねっとりと舌先が絡み合う水音に耳まで犯される。胸の鼓動が高鳴る。 雨が強くなって、窓ガラスを叩く音が煩い。体を起こした日光が、カーテンを閉めた。脱いで、と促されて裸になる。まさか男とも経験があるんじゃないだろうかと、ふと、不安になる。 しかし聞くのも怖いなと思い直す。 キスをしながら、横になる。 両手で胸を包み、桃色の乳首に吸い付いた。 「ん……。俺が、下なん」 225 epAFRTc2QnFdavZDONEほぼできた。誤字脱字あると思うので、あとで上げ直します。長いよ。がこにこ下書き。 シーツが肌に直接当たる感触で、月光は目を覚ました。 窓から曇り空の、弱々しい朝日が差し込んでいる。 なんで全裸……。 昨日は、同じ店の先輩ホストの日光と飲んで、それから全く覚えていない。 床では、日光がパジャマを着て、布団にくるまっていた。 「日ちゃん、起きてください」 「……あー……。おはよぉ……」 「あの、なんで俺は裸なんですかねえ」 「……覚えてへんのかいな」 「……な、何かしちゃいましたか」 「いやっ、何もしてへんけど。酔ってゲロゲロだったからシャワー浴びさしたくらいで」 服は洗濯してるけど、まだ乾いないと、窓を指差す。 「珍しく飲みすぎたんやな」 「す、すみませんでした」 どこまでも優しい日光は、タンスから新品の下着を取り出して投げてよこした。 10071 epAFRTc2QnFdavZPROGRESS下書きですよがこにこ進捗帰れとは言われなかった。風呂で見た裸を思い出して、股間が熱くなる。 「……」 日光の部屋を、そっと覗いてみると、小さく喘ぎ声が聞こえる。 「んっん……、う……」 暗い部屋を、スマートフォンの画面の光がチカチカしている。 動画を見ながら、手でしているようだ。 これは見なかったことに……。 ……できないでしょう。 「……なんだ言ってくれれば」 「あっ……、月ちゃん…… なんで……っ」 慌ててスマホを放り投げる日光の手首を押さえる。 俺がしてあげますね、とフィニッシュ間際の肉棒をしごく。 「あかんっ、出るっ、ダメ……」 「いいじゃないですか、男同士なんですから。……イク顔見せてください」 306 epAFRTc2QnFdavZPROGRESSがこにこ現パロ下書き「月ちゃーん」 「はい?」 「一緒に入らへん?」 仕方ないですね、と言いながら大急ぎで服を脱いで浴室のガラス戸を開ける。 緊張を悟られないように顔を洗う。温まってピンク色の日光の乳首を見ていると、それだけで勃起してしまいそうになる。 「布団敷いとくから、ゆっくり入って」 「あ、ハイ」 「開いてる部屋あるから。別々の方がええやろ 「え、どういうことですか」 「どういうって……。寝る時は一人の方が落ち着くやろ。使ってない布団あるし」 一緒のベッドでいいですよ、といも言えず、体を洗う。シトラス系の爽やかな香りのボディーシャンプーだ。どこのメーカーだろうか。 「……」 湯船から上がる際にチラリと見た日光の、立派な一物に生唾を飲み込んだ。 440 epAFRTc2QnFdavZPROGRESS進捗がこにこの現パロ下書き駅から徒歩10分ほどのマンション。 夜の街で稼いでいる日光の部屋は、稼ぎのわりにシンプルなテーブルとテレビが置かれているだけだった。 テレビ台にはレコーダーと、お笑いのDVDがきちんとタイトル順に収められている。 「お笑い、ほんとに好きなんですね」 「好きやで。元気出るし オススメあるし、一緒に見よ」 ソファに二人並んで、オススメの芸人のDVDを次々変えて鑑賞する。デリバリーのピザを頼み、小学生の夏休みのように過ごす。 「あ、雨降ってきよった 卵買ってくれば良かった」 洗濯した服はいい加減乾いているだろう。まだ18時を過ぎたばかり、帰れないことはないが、明日も休みだし、泊めてもらうことにする。 324