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    kurokuro_happy5

    @kurokuro_happy5

    @kurokuro_happy5
    コンパスの86組(10、55、13、08)が好きな文字書きです。絵はかけません。
    感想、リクエスト(お断りさせていただくものもあります)はこちらへ→https://marshmallow-qa.com/kurokuro_happy5?t=ajqOjp&utm_medium=url_text&utm_source=promotion

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    kurokuro_happy5

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    クソカスホスト世界線86の脳死会話集です。台本。
    過度な下ネタ、キャラが原型とどめてない、wが大量ついてる等が大丈夫な方のみ読んでください。

    クソカスホスト86「脳死の人生こそ至高」
    08「んん……あ……皆起きて、仕事だよ」
    10「むりぃー」
    55「ふわぁ……ちょっと起きて。顔面作らないとでしょ」
    13「ぶはっ」
    10「顔面作るはだめだろw」
    55「いや別に作んなくてもいいけどさ僕らは。早く支度しよ」
    13「うぃ〜〜〜」



    55「零夜wwww寝癖wwwww」
    08「直らない、卍」
    55「寝癖卍」
    10「ワックス何処だ!?」
    13「こっこぉ〜」
    10「勝手に使うなよ高いんだぞこれ!」
    13「同じなんだからいいだろ!」
    55「えー今日肌調子悪、テンション下がる〜」
    08「……」
    13「お前のその目の下のメイクいるか?って毎回思うんだが」
    10「それなくてもイケメンだろお前」
    08「別の世界線の僕がしてたやつ」
    55「そうなの?え〜別の世界線の僕可愛いね」
    08「可愛い」
    10「一抜けぴ」
    55「二抜けぴ」
    08「三抜けぴ」
    13「待ってくれマジで」
    55「君どうせマスクじゃんwwwww」
    13「うるっせ!マスクだから目元が余計に目立つんだよ!」




    10「iPhone15か〜」
    08「今のスマホで十分だね」
    10「だよな」
    55「見て!スタバ新作だって!!」
    13「どうせ帰る頃には閉まってるだろ」
    55「そうなんだよねぇ〜、休みの日に行こうかな。次僕と休みの人〜!」
    08「はい」
    55「零夜デート行こ〜!」
    08「うん」
    10「はぁ?オレも行く」
    13「俺様も行く」
    55「休みの日違うじゃん」
    13「じゃあ俺様はアタリくんとデート〜」
    10「えー……」
    13「嫌そうな顔すんなよ!!!」




    55「あーーーー今日も疲れた」
    10「厄介客死ね」
    13「マジ死ね」
    55「でも死ねって言っちゃいけないんだよね〜理不尽」
    08「たいそうにぎやかなご様子でいらっしゃいますところまことに恐縮でございますが、ご逝去あそばしていただければ幸甚に存じますならいいかな」
    10「っはwwwwwwwwww」
    13「いやそれwwwwwwwwww」
    55「孔明だ、それで行こう」
    10「なんて?wたいそう?」
    08「たいそう(以下略)」
    10「覚えらんねーwww」
    55「あーん顔面最悪〜」
    13「よく言うわそのキレーな顔で」
    55「は?僕にとっては最悪なんですぅー」
    10「牛タン食いてぇ〜」
    08「久しぶりに外で食べたいね」
    55「でもさ〜、仕事終わりに行くのってあんまじゃない?」
    10「いやそれな?」
    08「たまに仕事帰りに焼肉行くって話を聴くけれど、どれだけ元気なのだろうといつも思う」
    55「だよねw」
    13「ウーバーで頼むか」
    55「待つのだるい、コンビニ最強卍」
    10「コンビニしか勝たん」
    08「勝たんしかコンビニ」
    13「たっはwwwww勝たんしかコンビニwwwww」
    55「やっぱ零夜が言うと倍面白い」
    10「零夜、ふーんえっちじゃんは?」
    08「じゃーんえっちふん」
    3人「wwwwwwwwwwwwwww」
    13「はっはァwwwwwwwwww」
    55「じゃーんえっちふんはやばいwwwww」
    10「お前何言ってもおもろいなwwwww」
    08「失礼すぎないか?」




    13「マジでアタリくんの喘ぎ声さ」
    55「エロいよね」
    08「ね」
    10「なんの話してんだ」
    3人(明後日の方向)
    10「おい、何話してた」
    55「エルモ、ナニモシラナイ……」
    08「エルモ、サーティーンノハナシキイテタ」
    13「おい押し付けんなエルモ!!」
    10「何話してた」
    13「ッスゥーーーあのですね」
    10「おう」
    13「アタリくんのね?喘ぎ声がですね?」
    10「おう」
    13「可愛い、という話を、僭越ながら私の方から……」
    10「おー……死ね」
    13「待ってくれアタリくん!!根性焼き!!根性焼きだけは!!!!!」
    10「諭吉」
    13「え」
    10「諭吉で許してやるよ」
    13「………………これで勘弁、してください!!!!(野口差し出して土下座」
    10「根性焼きを野口で回避できると思ってんのか?」
    55「それは安すぎるよ〜ね〜?」
    08「甘えてんじゃないよ」
    13「マジぶっ殺すぞエルモ」
    10「まー冗談だけどな」
    13「だ、だよなー!マジなわけが」
    10「まいど〜」
    13「待て待て待て待て!!!!!俺の野口いいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」




    10「オレのアイス食ったやつだーれだ」
    55「誰だろ〜」
    13「アイスとか元からなかったんじゃね?」
    08「知らないな」
    10「全員根性焼きな」
    55・08(サーティーン指さす)
    13「裏切ったなお前ら!!!お前らがくっていいって言うから食ったのによ!!!」
    55「だって名前書いてなかったし!!」
    08「一緒に買ったものでもなかったからわからなかった」
    10「……」
    55「アタリ様、判定は」
    10「全員でアイス買ってこい、5分以内な」
    3人「えーー!?」
    10「なんか文句あんの?(シュボッ」
    3人「イッテキマス」




    13「誰かゴム貸して」
    55「草」
    10「買ってこいよw」
    13「ゴムはコンビニに置いてねぇだろ、置いてる店遠いし」
    08「君のゴム貸しては1つじゃないからダメだね」
    13「5個くらい?」
    10「話になんねー散れ」
    55「あ、僕もなくなりそうだから買ってきて〜」
    08「ついでに午後ティーのストレートも買ってきてくれ」
    13「ふざけんなカス🖕」ビッ




    55「まっっっっっじあのババアほんとご逝去あそばしてくれないかなぁ!?」
    10「ご逝去wwwwwwwwww」
    08「死ねとは言ってはいけないからね」
    55「いやマジ孔明すぎてさw」
    13「あのババアやたらお前のこと気に入ってるよな、どした?」
    55「知らないし知りたくもない」
    08「僕は最近可愛い子に気に入られたよ、珍しく」
    10「メイクブスじゃなくて?」
    08「ほとんどメイクはしてないね、素で可愛い」
    55「零夜が言うのは相当だね」
    13「は〜?うらやま」
    08「素直で可愛いよ」
    10「処女?」
    55「気にするのそこ?????」
    08「あの雰囲気は処女だね」
    10「チッ」
    08「寝とる気だった?」
    10「寝とる気だったな」
    55「ゴミで草」
    13「チッ、処女かよ」
    55「君もw」
    08「全く、うちにはクズしかいないのかい?」
    3人「お前が言うな」
    08「ぽよ?」
    10「カービィの真似してもだめだからな、可愛くねぇ。カービィに謝れ」
    55「あーあ、軽率に真似するから」
    08「環境破壊は気持ちいいぞい」
    3人「wwwwwwwwwwwwwww」
    55「ねぇwwwwwあはっwwwwwやめてwwwww」
    10「ちょwwwwwマジwwwww」
    13「零夜零夜、あれ、コックカワサキやってくれよw」
    08「ンンッ……死んだんじゃないのぉ〜?」
    3人「wwwwwwwwwwwwwww」
    10「むりwwwwwまじで無理wwwwwwwwww」
    55「しぬwwwww酸素wwwwwどこwwwww」
    13「ハーーーーーッッッwwwwwwwwww」
    08「ご唱和ください」
    4人「死んだんじゃないのぉ〜?wwwwwwwwwwwwwww」




    55「あ、このお酒美味しい」
    08「この間買ってたやつかい?」
    55「うん、甘くて飲みやすい」
    13「プリーズ」
    55「ん」チュ
    13「ん……おぉ、甘いな」
    55「でしょ」
    10「口移しだったら唾液で薄まるだろ、普通にのめよ」
    13「たしかにぃ」
    08「もう酔っているようだね」
    55「お酒おいし〜い……ゆっくり飲まなきゃいけないってわかっててもごくごく飲んじゃう〜……」
    13「わかるわァ〜」
    55「ね〜」
    10「酔ってるんじゃないのォ〜?」
    13「たっはァwwwwwwwwww」
    55「突然のカワサキやめてもらってwwwww」
    08「チータラなんじゃないのォ〜?」
    10「貰っちゃうんじゃないのォ〜?」
    55「それでwwwww会話wwwwwしないでwwwwwwwwww」
    13「はーーーっっwwwwwwwwww死ぬwwwww」
    10「どっきりどっきりどんどん♪カワサキが増えたらどーしよ♪」
    08「どーする?」
    55「突然のおジャ魔女カーニバル」
    13「増えたんじゃないのォ〜?」
    55「増えないでwwwwwwwwww」
    08「カワサキカーニバル」
    3人「wwwwwwwwwwwwwww」
    10「ただの地獄じゃねぇかwwwwwwwwww」
    55「あっはぁっwwwwwwwwwwはははwwwwwwwwww」
    13「やめろwwwwwwwwwwバケモンの集まりなんだよwwwwwwwwww」
    ブー
    08「?」
    13「だーれだ」
    55「ぼーくだ」
    10「何?」
    55「……あ〜」
    10「? 同窓会?(肩に顎乗せ」
    55「行くわけないでしょ馬鹿なの?」
    13「何でブロックしてねぇんだよ」
    55「するの面倒くさくって」
    08「どうせ僕らとしか連絡とっていないのだからアカウントごと消せばいい、客のは仕事用のスマホに入ってるんだろう?」
    55「そだね〜。面倒くさくてやってなかったけどそうしようかな」
    10「同窓会かー……」
    13「同級生の顔一人しか覚えてねぇわ」
    08「確かに……記憶にないね……」
    55「皆へのへのもへじみたいな顔してなかった?」
    10「へのへのもへじw」
    08「そういえば、サーティーンだけクラスが別の時があったね」
    13「あ〜そんな時期もあったな」
    55「可哀想だったなぁあれ」
    10「お前あん時どうやって乗りきってたんだ?」
    13「……一人やたら話しかけてくる奴がいてよ。そいつといたわ」
    08「へえ」
    55「どんな子?」
    13「やたら顔のキレーな銀髪の男だったな。向こうはもう俺の事忘れてるだろうが」
    10「忘れられててもいいだろ」
    13「何で」
    10「もう会わねーだろ?」
    13「あー……」
    55「学生の頃かぁ……荒れてたことしか記憶にないなぁ」
    08「周りがうるさかったことだけは鮮明に覚えているね……」
    55「確かにw集会とか女子と僕らと男子数人くらいしか集まってなかったよね、その他サボりみたいな」
    13「あったあった!」
    10「……」
    08「治安が終わっていると有名であったのは知っていたが、あそこまでとは思わなかった」
    55「おかげで授業サボりっぱでよかったから楽ではあったけどね〜」
    13「けどやたら目立つやつが多かったよな。ほら、先輩にいなかったか?白髪に緑目の……」
    55「あー!アルね?やたら良くしてくれた人。先輩って呼ばなくていいって言われたから呼び捨てだったなぁ……確か、あの人も今ホストやってるんだよね」
    08「意外だったね。あの人がホストなんて」
    10「……そうか?あいつほどピッタリのやついねーと思うぞ」
    55「え?そうなの?」
    08「アタリ、アルとそんなに親しかったのかい?」
    10「……別に」
    13「どしたよ。急にテンション下がってんじゃねぇか」
    10「…………そういや、オレがお前らの処女とったのも学校だったよな」
    3人「!?」
    55「そうなの!?僕教室だったけど!」
    13「俺トイレ」
    08「僕は保健室」
    55「マジじゃん!?え!?同時期だったの!?」
    08「最初から三人とも襲うつもりだと聞かされてはいたけれど……」
    10「あの時はまだ施設に居たし、学校くらいしかヤれるとこなかったからな」
    13「何で俺だけトイレなんだよおかしいだろ」
    10「んじゃここでとっておきの芸披露してやるよ」
    3人「芸?」
    10「処女とられた時のマルコスの鳴き真似。『あぁっ!アタリのっ、入っちゃったあ!』」
    55「やめてええええええええ!!!!!!」
    13「ぶはっwwwwwwwwwwマジかよwwwwwww」
    08「ふふ、そんな感じだったんだね」
    55「何で!?何でそんなことすんのアタリ!?ねぇ!!」
    10「『あた、り、くんのぉっ、ケツに、入ってるぅ……!』」
    13「どぅわ!?おいやめろ!!!!おい!!!!!!」
    10「『は、ぁっ……あたりっ、あたりっ……!!』」
    08「アタリっ、いけない、まってくれ」
    55「何でそんな暴露したの!?ねぇなんで!?ねぇ!!」
    13「初めてお前のケツ掘った時の真似もするぞいいのか!?」
    08「記憶に鮮明に残っているから明確に再現できるよ」
    10「したらお前らの乳首に根性焼きするけどそれでいいならいいぜ、やってみろよほら(シュボッ」
    3人「すみませんでした」




    13(こいつらの河わけわかんねぇんだが……とりあえず字牌打っときゃなんとかなるか)パチッ
    3人「ロン!」
    13「は?」
    10「国士無双」
    55「四暗刻単騎」
    08「大三元」
    10「全裸じゃ済まねーな、根性焼きすっか」
    13「お願いします!!!もう一局!!!!もう一局だけ!!!!!」
    55「と、申してるけどどうする?」
    10「しゃーねーな」
    08「優しいねアタリ」
    13「はーよかった」
    ジャラジャラ……
    13(とりまこの局で取り返せば3Pの受けは免れ)
    10「あ、ツモ」
    13「え?」
    10「天和じゃん」
    55「天和wwwwwwwwwww」
    08「天和はどうしようもないね」
    10「つーことでサーティーン受けな」
    13「て゛た゛!!と゛し゛て゛た゛!!!!!!!!!」




    55「アサヒ、スーパー」
    08「ジュラァァァァイ」
    10「wwwwwwwwww」
    13「今10月だろ」
    55「遡ってて草」
    10「10月は誕生日の客少なくていいわ」
    55「誕生日記念サービスとか要らないってほんと」
    13「めんどいよなァ……」
    08「そういえば、最近来てるあの可愛い子も10月が誕生日だったね」
    55「え!あのほとんどメイクしてないのに可愛い子?」
    10「へー。いつなんだ?」
    08「確か……23日」
    13「サービスしてやるのか?」
    08「……誕生日というのは狙い目だ。誕生日限定のシャンパンもあるし、特別なことをすればもっと貢いでくれるようになるだろう」
    55「うんうん、せっかく可愛いなら逃す手はないよね」
    13「23日ぜってぇ来るだろうな。今度こそ顔拝んでやるか」
    10「盛大にしてやろーぜ、オレ達で」
    08「まさか盗るつもりかい?よしてくれ」
    55「君の客は僕の客、僕の客は君の客だよね」
    08「マルコスの客今ろくなの居ないじゃないか、要らないな」
    10「お前の客まじで要らねーわ」
    13「要らねぇ」
    55「君らの客でもあるんだから遠慮なく相手してくれていいんだよ?」
    10「100パーやらねー」
    13「生まれ変わるなら考えるわ」
    08「そうだね」
    55「ちょっとは貰ってあげようとか思わないわけ?」
    10「思わねーけど何で逆に思うと思ったんだよ」
    55「カス🖕」ビッ
    13「チョコボール要るか?」
    08「いる」
    13「………!?銀のエンゼルだ!!!!!!!」
    10「マジで!??!??」
    55「写真写真写真!!!!!」
    08「箱に入れておこう」




    55「急募:明日来る客の殺し方」
    13「殴る蹴る等の暴行」
    10「根性焼き」
    08「ドラム缶にコンクリ詰め」
    55「最初二つ殺せてないし最後のはコスト高すぎ」
    10「じゃあどーすんだよ」
    55「……世界を滅ぼす…………?」
    13「俺まで巻き込むなよ」
    08「大丈夫?柿ピーいる?」
    55「いる」
    08「はい」
    55「は?わさび味なんだけどwありえないw」
    13「俺様にちょーだい」
    55「わさび好きとか変わってる〜」
    13「上手いだろピリッとしてて」
    10「つーか明日嫌な客でも来んの?」
    55「あれ、アクセサリーじゃらじゃらおばさん」
    10「うわwwwww」
    13「あいつかよwwwww」
    55「毎週決まった曜日に来るの、もう嫌になっちゃう」
    08「何故あんなにアクセサリーをつけているのだろう?魔除け?」
    13「魔除けwwwwwwwwww」
    10「防具なんじゃね?」
    55「何と戦ってるのw」
    08「魔物」
    55「あの人自体が魔物じゃん」
    13「たっハァwwwwwwwwww」
    10「それはそう」
    08「アクセサリー獣」
    55「アクセサリー獣wwwwwwwwww」
    10「ジャラ・ジャーラ」
    55「はっwwwwwwwwwwwwwww」
    13「名前適当すぎるだろwwwwwwwwww」
    10「アクセサリーぶん投げて攻撃してくる」
    55「もったいないwwwww」
    08「有効なのは水属性かな」
    13「あー錆びるのな」
    55「炎も物理もいけそうだね」
    10「なんでも効くな」
    55「火炎瓶でも持っていこうかな明日」
    13「火炎瓶wwwww」
    10「あ、なぁ08、あれやろーぜ」
    08「どれ?」
    10「レスラー会見」
    08「あぁ。いいよ」
    55「ねぇ待って、君達二人のレスラー会見嫌な予感しかしないからw」
    13「永遠に決めポーズしてるやつだろ?w」
    10「久しぶりだからな〜できっかな」
    08「多分いける」




    13「何でお前らって片目隠してんの?厨二だから?」
    10「は?」
    55「僕達が両目出しちゃったら顔面偏差値高すぎてお客さんがすぐ惚れちゃうからでしょ?」
    08「……」
    13「……」
    55「アタリ、二人が根性焼きされたいって」
    10「おk(シュボッ」
    13「とてもかっこいいです」
    08「いとおかし」
    10「いとおかしwwwwwwwwww」
    55「いとおかしは草」
    10「サーティーンも片目隠れる時あるじゃん」
    13「あ〜……たまにな」
    55「ちょっとやらせて〜」
    13「ん」
    ごそごそ
    55「かっこいいw」
    08「それっぽいセリフ言ってみて」
    13「俺様は……漆黒の堕天使サーティーン……」
    10「ぶはっwwwwwwwwwwwwwww」
    55「草」
    08「いいね」
    13「俺様の放つ技……エターナルスーパーダークマックスフォースオーロラバーニングサーティーンスペシャル……」
    55「なっがwwwwwwwwww」
    13「唱えると、俺様の周りの闇の力がドラゴンの形となり、咆哮を上げてかっこよく天を割く……それを横目で見ながら、ふっ……とため息をつく俺様……COOL……」
    08「ふふっ、ふっ……wwwwwwwwww」
    10「黙れwwwwwwwwww」
    55「ほんとに中学生が考えそうな設定で草」
    13「それっぽいだろ?」
    55「ぽいぽいw」
    10「ちなみにその技って最終的にどうなんの?効果」
    13「いや客がどっか行く」
    3人「wwwwwwwwwwwwwww」
    55「効果wwwwwちっさwwwwwwwwww」
    08「消し去るのではなくどっか行くんだね」
    10「闇の力とドラゴンの咆哮どこ行ったんだよwwwww」
    13「wwwwwwwwww」




    55「零夜のとこにいた客の真似しま〜〜〜〜すw」
    スッ
    55「零夜くん……酔ってきちゃった……♡(肩に頭乗せる」
    08「ふふ、お酒に?それとも僕に?」
    55「やだもうっ、言わせないでよぉ♡」
    10「その時の零夜の脳内」
    08「どっちでもいいから早く退け」
    3人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
    13「そりゃそうだ」
    08「そのまま体をつつき始めたから乳首あてゲームでもするのかなと思った」
    10「ハッwwwwwwwwwwwwwww」
    55「乳首あてゲームは草」
    13「したら引くだろ」
    08「指をへし折るね」
    55「折る他ない」
    10「妖怪乳首あて女」
    3人「wwwwwwwwwwwwwww」
    08「なんならあて女でいい」
    13「ハァッwwwwwwwwwwwwwww」
    55「あて女wwwwwwwwww」
    13「いつぞやの紅と同じ流れwwwwwwwwww」
    10「今日さぁ〜紅がさぁ〜」
    08「あて女が〜」
    55・13「wwwwwwwwwwwwwww」
    55「しぬwwwwwwwwwwしwwwwwぬwwwww」
    13「ハッハッハッハッハッハッハァッwwwwwwwwww」
    10「マジでおもろい」
    08「あ、ゴジラのチューハイ」
    10「飲むか?エナドリみてーな味するぜ」
    08「…………思ったより甘いね、これで7%もあるんだ」
    10「だろ?」
    55「僕もゴジラなる〜」
    10「ゴジラにはなるなよw」
    55「……ん!あまー!」
    13「俺も俺も!」
    10「おい!!オレのゴジラだぞ!!」
    13「ゴジラうまぁ!」
    55「そういえばホールのアップルペェ買ったよね、食べないと」
    10「アップルペェwwwww」
    13「悟空みてぇな言い方だなwwwww」
    55「確かにwちょ、零夜やってみてよ」
    08「ンンッ……オラのペェ!」
    3人「wwwwwwwwwwwwwww」
    55「はっ、はぁっ、さんそっ、さんそwwwwwwwwww」
    13「ハァーーーーッッッッwwwwwwwwwwwwwww」
    10「柿ピーどっかいったwwwwwwwwwwwwwww」
    08「僕のペェもあるかい」
    55「零夜のペェもあるからw」
    08「切り分けてくれ、こんなに大きなペェは食べられない」
    13「凄く……大きいです……///」
    55「切り分けるね……///えいっ///」
    13「ァんッ!///」
    08「んッ、ふふっww」
    10「きめーよやめろwwwwwwwwww」
    08「日本酒吹くかと思った」
    55「ほら、これ零夜のだょ……///」
    08「わぁ、おっきいよマルコス……///」
    10「マルコス、オレにもおっきいのくれよ……///」
    55「もう、しょうがないなぁ……///恥ずかしいけど、はい……///」
    10「欠片じゃねーか」
    55「出し切っちゃった……///」
    13「あとは全部俺の……///」
    10「おいふざけんなふざけんな」
    08「アップルペェ吐くからやめて……ww」
    10「おい!オレのペェ!!」
    13「お前ペェはぁ〜〜〜なぁーし!ww」
    10「は?根性焼きするぞ」
    13「全て貴方のものです」
    10「やりぃ〜w」
    55「クソザコナメクジで草」
    08「悟空もびっくり」
    10「おめぇ雑魚だな!オラびっくりだぞ!」
    13「こんな悟空は嫌だ」
    55「怒られろw」
    08「死んだんじゃないのぉ〜?」
    3人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
    55「突然のカワサキやめてwwwwwwwwww」
    10「ペェ吐きかけたwwwwwwwwww」
    13「マジでふざけんなよお前wwwwwwwwww」
    08「カワサキはいつでも僕達の心の中にいる。全ての可能性がカワサキならカワサキには全ての可能性がある」
    55「カワサキ無駄に壮大なの草」




    数時間後。
    10「んんー……」
    13「ぐぅ……」
    08「……」
    55(皆寝落ちしちゃった。僕もそろそろ寝よっかな。……よいしょっと)
    もぞもぞ
    55(たまには真ん中……いいよね。あー、あったかい……全員クズでカスだけど、寝顔だけは可愛いし寄るとあったかいんだよね)
    むぎゅ
    55「えへへ……」




    55「ねぇ聞いた?向こうの方にあるホストクラブのホストが刺されたらしいよw」
    13「カワイソー」
    10「なんかミスったんだろうな」
    08「ちゃんとマインドコントロールしないからだよ」
    13「たまにヘッタクソなやついるよな。俺とか」
    3人「……」
    13「そこは否定しろよ!!!!!」
    55「否定しようがないからね」
    10「ドンマイ」
    08「ちゃちゃちゃ」
    55「烏龍茶w」
    13「シバく」
    55「でもやっぱ刺されたくはないよね〜。水かけられたりとかフォーク刺されたりとかはあるけど」
    08「そもそも、騙されに来ているのは彼女らの方なのに何故僕達が責められないといけないのだろうね?」
    10「それな?」
    08「客は僕らにとって財布と性欲を満たす道具に過ぎないというのに。それを理解していない馬鹿がたまに居るのが困る。やれやれ、世の不条理だ」
    13「全くもってその通り」
    55「でも世間様からするとそれをクズって呼ぶらしいよ?」
    08「理解出来ないな。当然のことを言っているだけじゃないか、ねぇ?」
    10「うんうん」
    13「わかりすぎてヘッドバンするわ」
    55「よくわからないよね〜。僕達は使える術を全て使って生活してるだけなのに」
    4人「ねー?」
    55「顔が良くて声も良くて接客の才能があるだけなのに何がいけないのぴえん🥺」
    08「ほにゅ🥺」
    10「お前がほにゅって言うのおもしろすぎるだろwwwwwwwwww」
    13「酒ふきそうになった、カワサキまでにしとけよw」
    55「カワサキまでにしとけは草」
    08「僕だってほにゅくらい言うさ、何故カワサキは許されてほにゅは許されないんだい」
    13「似合わねぇからだろwwwwwwwwww」
    10「つまりカワサキは似合ってるってことだよなwwwww」
    55「ハッwwwwwwwwww」
    08「失礼なんじゃないのぉ〜?」
    3人「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
    13「ほらwwwwwすぐカワサキ出すからwwwww」
    08「僕の中のカワサキを呼び覚まさないでくれ」
    55「パワーワードすぎて草」
    10「お前の中のカワサキ嫌すぎるだろwwwwwwwwww」
    08「ほにゅを呼び覚ましてくれ」
    55「それはやだwwwww」
    13「カワサキもほにゅも呼び覚ますものじゃねぇだろwwwww何勝手に眠らせてんだよwwwww」
    10「めう?🥺」
    08「ほにゅ?🥺」
    55「やめてwwwwwその顔wwwwwwwwww」
    13「絵文字でぴえんになりそうな顔やめろwwwwwwwwww」
    10「次この顔で接客するか。めうもつけて」
    55「何それみたいwwwww」
    10「お前、今日も可愛いめう🥺」
    08「今夜も僕に酔うほにゅ🥺」
    13「ハーーーーーーッッッッwwwwwwwwwwwwwww」
    55「プリキュアの妖精かな?wwwww」
    10「マルコス!変身めう!🥺」
    08「サーティーン!呪文を唱えるほにゅ!🥺」
    ぎゅっ(手を握りあう)
    55・13「デュアルオーロラウェイブ!!」
    10「ふっっっるwwwwwwwwww」
    08「ふたりはプリキュアじゃないか」
    13「光の使者!キュアブラック!」
    55「光の使者!キュアホワイト!」
    55・13「ふたりはプリキュア!!」
    55「闇の力のしもべ達よ!」
    13「とっととおうちに帰りなさい!」
    10「キッショwwwww何で覚えてんだよwwwww」
    13「初代は人生の教科書だぞ」
    55「覚えてない方がおかしいね!」
    10「草」
    08「なら僕らはミップルとメップルじゃないか」
    10「あいつ語尾メポだろ?なら実質めうだろ」
    55「適当で草」
    13「そうはならねぇだろ」
    10・55・08「なっとるやろがい!!」
    10「ハモんな3人でwwwwwwwwww」
    55「はは、はっwwwwwwwwww」
    08「wwwww」
    13「何でポプテピでハモるんだよwwwwwwwwww」




    10「フルーチェ作ろーぜ」
    55「フルーチェとか懐かし〜w」
    13「ロリの食いもんじゃねぇか」
    55「別にロリだけではないでしょ」
    08「おや、これは苺?」
    10「トッピングに買ったから誰が薄く切ってくれ」
    08(ぱく)
    55「流れるようにつまみ食いしないで」
    13(ぱく)
    10(ぱく)
    55「……(ぱく)」
    3人「あーーー!!!!」
    55「は!?は!?」
    10「食ったな殺す」
    13「いーけないんだいけないんだー」
    08「皆の苺食べたんだー」
    55「君達の喘ぎ声wavファイル爆音で流していいなら続けて、どうぞ」
    3人「……(すんっ」



    10「できた」
    13「……なんかザーメンみてぇだな」
    55「ぶっ」
    08「もうそれにしか見えないからやめてくれないか」
    10「ザーメンwwwwwwwwww」
    55「混血のねw」
    13「この中に出してもワンチャンバレねぇだろ」
    55「ザー食はやばい勘弁して」
    08「美味しい」
    55「こら!!先に食べるな!!」
    10「13のザーメンだぞそれ」
    13「出したてホヤホヤだぞ」
    08「おぇ」
    55「その遊びいい加減やめなよwwwwwwwwww」
    08「サーティーンの飲んじゃった……///」
    13「おい、俺の記憶見てクソ客の真似をすんな」
    08「サーティーンのここにも出して欲しいな……///」
    13「寒気するからやめろ!!!!!!!」
    10「きぃっしょwwwwwwwwww」
    55「草」
    08「どうしよう、糖尿病の人のザーメンとしか思えなくなってきた」
    10「食欲失せた」
    55「僕らにフルーチェは早かったんだね」
    13「ならせめて上からなんかかけたらどうだ?色が白なのがわりぃわけだし」
    55「なんかあったっけ?」
    10「……何もねぇ」
    08「それだけの為にわざわざ買い出しに行くのかい?」
    55「うーん、だるい!w」
    13「全員俺のザーメン食え」
    55「嫌だ!!そう言われたらぜっっったい嫌!!!」
    10「マルコスが欲しいってよ、飲ませてやれよ」
    55「えっ」
    08「ザ・ワールド」
    55「ちょっ、体動かないっ、零夜やめてっ、待って嫌だっ」
    13「ほーら、この位置から食わせてやるよ……」
    55「最悪!!!!ねぇ嫌だ!!!!スプーンを股間に近づけるな!!!!!」
    13「オラ食えッ」
    10「はっはっはwwwwwwwwwwwwwww(手ぱちぱち」
    08「マルコス、全部飲まないと」
    55「い、いやぁっ、そんなの、のみたくないぃっ!(裏声)」
    13「オラッ、出すぞッ」
    55「んぐっっ……あ、普通に美味しい」
    10「萎えるから正気に戻るなwwwwwwwwwwwwww」
    08「ふ、ふふっ……w」
    55「えー美味しい、このザーメン」
    13「ザーメン美味しいはイカれてんだろwwwwwwwwww」
    55「あーん」
    13「……うめぇな!」
    10「全員イカれてんだよwwwwwwwwww」
    08「アタリ、あーん」
    10「……うめー」




    10「さっむ〜〜〜〜〜(項に手」
    13「っ?!??!!?????!!!?やめろ!!!!!!!!!!!!」
    10「さみぃんだってマジで」
    55「さむーい(脇に手」
    13「や💢💢め💢💢ろ💢💢💢」
    08「さっちん暖めて(膝の裏に手」
    13「さっちんて呼ぶな!!!!散れ!!!!!!」
    10「声デケェんだよ焼くぞ」
    13「すみません」
    55「無駄に体でかいんだからいいじゃん」
    08「君なら本気出せば僕ら全員包み込めるだろう」
    13「やってやるよオラァ!(ぐわっ」
    55「うわー(棒)」
    08「おぉ」
    10「……(真ん中だからわりとあったけーな、いいなこれ)」
    13「お?これ結構いいな、湯たんぽみてぇ」
    55「お湯になっちゃった」
    08「オフロガワキマシタ」
    13「風呂沸かすなw」
    10「ヨゴレモワキマシタ」
    55「ふっwwwww」
    13「汚れは沸かすなよwwwww」




    10「あー……セックスしてー……」
    55「どしたのいきなりw」
    13「いきなりすぎるだろwww」
    08「そんなにしてなかったっけ?」
    10「二日に一回はヤらねーと」
    55「依存症で草」
    10「お前らはどうなんだよ」
    55「最近アフターでしたしなぁ」
    13・08「……(目逸らし」
    10「お前らヤったな?」
    13「ヤっ……てないですね……」
    55「ヤったねそれは」
    08「違うんだ……サーティーンが無理矢理……」
    13「おい待てふざけんなお前が誘ってきたんだろ」
    08「僕はそんなつもりじゃなかったのに……」
    55「可哀想な零夜!」
    10「おいてめぇ零夜鳴かせといてそんな言い訳通ると思ってんのか?」
    55「言い訳っていいわけー!?」
    13「クソ!!何でだよ!!俺に人権はねぇのか!?」
    10「ねーな」
    13「クソがよォ!!」




    55「クーリスマスが脅しをかけてくるー」
    13「リア充死ね〜リア充死ね〜ばくーはーつーしろー」
    10「クリスマスに対する嫌悪集まりすぎだろ」
    08「ふぉっふぉっふぉ……零夜サンタだよ」
    13「なんか来た」
    55「それアタリのスーツじゃんw」
    10「サンタのつもりかそれw」
    08「プレゼントあげようか?」
    13「え、くれるのか?」
    08「良い子だったらあげるよ」
    55「良い子だから貰える!やったね!」
    08「いや、良い子と認められるには1000の試練をクリアしなければ」
    13「良い子の条件きっつwwwww」
    10「10くらいはきいてやるよ」
    08「その1。僕を零夜様と崇めること。その2。僕にプリンを献上すること。その3。僕を上にすること。その4。自ら腰を振ること」
    55「もう既に下心しかないんだけど良い子の条件wwwww」
    13「お前の都合だらけじゃねぇか!!wwwww」
    08「その5。肉は持ち込まない。その6。クソ客を全て燃やす。その7。僕の愚痴は余すことなく聴く。その8。零夜様に忠誠を誓うこと。その9。アタリには逆らわない。その10。僕が行けと言ったらさっさとモンエナを買ってくること」
    10「オレには逆らわねーのなwww」
    55「これが1000まで続くの地獄で草」
    13「じゃあ良い子じゃなくていいや」
    08「ちなみにプレゼントの中身は、僕と同じ超能力が使えるハッピーセット」
    55「ちょっっっっっっっっとだけ迷いが生じた」
    13「ほんと少し欲しいのやめろ」
    10「え、マジ?」
    08「……疑似体験のようなものさ」
    10「オレでも記憶消せる?例えばお前が調子乗ってレイプしてきた時の記憶とか」
    08「わからない、どの世界線の記憶だろう」
    10「焼くぞ」
    08「その節は大変申し訳」
    55「草」
    13「お前もクソザコナメクジじゃねぇか!」
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