推しカプに対して我慢ならなかったので文字に起こしてみようと思いますあまりそんな風に思われてないかもしれないけど本当はお喋りが好きなタイプでして、どうでもいいことでもついポストしたくなってしまうような人間です。
ですがこういう界隈ではお行儀よく人様にご迷惑にならないようにと幼少期より刷り込まれてきた古のオタクなので、昨今の人目を気にせず好きなように喋るという風潮が良くも悪くもわたしには新鮮に感じまして、未だ馴染めずにいます。
そんな中、後述しますが絵を練習し始めて数年が経ち、ようやく自分の中の推しが少し形になってきたかなというときろまで来ました。わたしの推しはこんな顔してないんだからビャーンという時期を一応抜け、いい意味で堅さは取れてきたのかなといったところ。
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