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    k_m_f_xx

    @k_m_f_xx
    絵は書けないので、文章というか文載せます。
    ぽいぴくの使い方とか色々模索中です。
    夜系はこちらのみ、プラスタグはTwitterのをちょこっといじって載せる予定です。
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    k_m_f_xx

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    ⚠️食ザー、🍌をデコレーションしてる⚠️

    🌸は手を拘束されている為自分でご飯を食べることはできないので、彼らが食べさせてくれます。
    お食事の後は…

    (♥️♠️♦️♣️🌹)

    #夜のtwstプラス
    nightTwstPlus

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    k_m_f_xx

    DONEちょっぴり監督生とのエッチな夢を見ちゃったエース君 🌸❤
    ⚠️監督生はユウ呼び
    「エースのおっきい…」
    なんの事かと思ったら、ユウがオレのパーカーを着ていた。
    オレでも少し大きいな、と思っていた服なのでユウが着ると余計にそれが分かる。
    「ねぇ、それ変な意味に聞こえんだけど〜」
    あ〜彼シャツじゃなくて彼パーカーもいいわ〜、なんて思いながらユウの反応を伺う。
    「それはエースがエロい事しか考えてないからでしょ」
    「ケンゼンな男子高校生ですから」
    「もー…」
    呆れた顔で睨んでくる。何しても可愛いなこいつは。
    「なぁユウ、キスしていい?」
    頬を撫でながら、相手に尋ねる。
    「ん…」
    静かに目を閉じ顔を少しこちらに向けたユウの顎を掴み、唇と唇を合わせたーーーー

    ピピピピ
    目覚ましの音がうるさい。
    …目覚まし?え?は?ユウの夢…見た…?
    勢いよく布団から起き上がり、状況を理解する。
    うっわ、マジか…マブとのちょっとエッチな夢ってなんか、なんか、生々しすぎる…
    頭を抱えながらはぁ、と大きなため息をつく。
    今日ユウの事まともに見れなそう…あぁ〜もう恥ずかしい。
    妙にリアルな感触だったな…なんて思いつつ自分の唇を指でそっとなぞる。
    「さっきから何やってるんだエース」
    こいつ… 558

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    ki7nan

    DOODLE喧嘩する二人を書きたかったのに全然違うものになりました。
    💀🌸
    ちょっぴり背後注意な部分があります
    監督生と僕は所謂『お付き合い』をしていた。
     この男子校で、まさかこの僕が、まさか異世界から現れたという三次元の女の子と、お付き合い。

     彼女はとても気さくで、こんな僕にでも優しく接してくれて。リアルに免疫のない僕は、簡単に彼女を好きになってしまった。

     好きで、好きで。
     好きすぎて。
     離したくない。
     他の奴らと話してほしくない。
     君の笑顔を他に見せないで。

     君の全ては僕のものだから。

    「え?」

     だから君が、僕の言った言葉に表情を曇らせたのが、僕には理解できなかった。

    「だ、だから……僕の家に来ればいいよって、言ったんだけど……」
    「それは……」
    「卒業したら君に居場所なんて無いだろ? あのマブたちだって卒業と共に、はいバイバイ、だろうし? 学園長だってそこまで面倒見るつもりは無さそうだし。こんな世界に一人放り出されて生きていける? だって君、今だってあっちこっちの寮を渡り歩いてさ、一人では何もできないじゃん。ど……どうせ他の寮長ともよろしくヤッてんじゃないの? お、おかしいと思ったんだ、拙者みたいな陰キャに構うなんて裏があるに決まってる。で、でも拙者は心が広いですし? そんな尻軽な君を一人放っておいて死なれでもしたらさ、魂がウチに来ちゃうじゃん? 拙者のとこの仕事増えるし、や、厄介じゃんか、異世界の魂とか扱い分かりませんし? それならいっそこっちの世界の者として受け入れて……」
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