mofu_kedama_ac 漫画の進捗とか走り描いたものとかを捨てる場所。リアクションいただけると嬉しいです*.(๓´͈ ˘ `͈๓).* ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 124
mofu_kedama_ac☆quiet followDOODLE Tap to full screen (size:2938x2461).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mofu_kedama_acDOODLEフリートの修正しました真正面はむずかしい…… mofu_kedama_acDOODLEふろ監🚺(顔ある喋る)続き後々追加していきます mofu_kedama_acMAIKINGあげなおし連投すみませ……😫じぇ〜くんです mofu_kedama_acPROGRESS🦈くんをかわいいかわいいする漫画描いてる mofu_kedama_acMAIKING絡むのが得意。 mofu_kedama_acPROGRESSドSうつぼが描きたいのに……どうして…… recommended works 憂那(yuu719)TRAINING【夢】「つかまえた」(零) #decnプラス キャロラインDOODLE 4 yama__0000CAN’T MAKEここまで書いたけどそのあとが思いつかないのでとりあえず置いときます完成したらここのは消しますが、果たして消せる日が来るのかしら…【未完成】いちゃいちゃしたいんです。いちゃいちゃしたいんです。 ハム安fry × 大学生夢主 欲求不満とは、心の中や外からの力のために、欲求が満たされないで、楽しくない状態のことを言う。 これが[欲求不満 意味]と調べた結果だ。 いや、楽しくないわけではない。むしろ今の生活は充実してるのでそこに不満はない。 だけど……だけど!!性的欲求不満はあるよ!!そりゃあありますとも!!えぇ!!恋人といちゃいちゃしたいって思うのは普通じゃん?! 連絡はたまにしか返ってこないし会えない期間が何週間も続いて、会えても半日が精一杯。恋人関係と名前をつけていいのかわからない……。いや好きだし別れを切り出されたわけじゃないから恋人ではあるけど。 とはいえ、降谷さんと付き合う時に会えないこととか、それらのことは承諾済みだった。連絡はなかなか返せない、会えない日が続くのなんて当たり前。そんな僕でも付き合ってくれるのか、と聞かれた。 4805 くちなし あかねDONEmtdと幼女の出会い②#decnプラス⚠️幼女(夢主)顔あり⚠️原作生存if予定 くちなし あかねDOODLE濡れmtd「なーに見てんだスケベ」 くちなし あかねDOODLE濡れhgwr「えっち……。なぁに、どうしたの?」(終始低音真面目トーンmksnボイス) ねいみDONE #decnプラスpng×夢主(容姿あり)(全7p)「○○しないと出られない部屋シリーズ」 8 カイネMOURNING⚠🎞ネタバレ注意夢主設定→grcの同僚で恋人同士#decnプラス #decn夢書きたいひとコマを書いただけ。フサエブランド数量限定販売のブローチを求めてデパートへやって来た夢主と付き添いのグレース。整理券を受け取り、販売開始時間になるのをカフェで待つ。『今日はありがとう、グレース!』「ワタシも夢主とのデートを楽しめて嬉しいわ」グレースの仮面を被ったピンガがウインクをひとつ飛ばす。デートと言う単語に顔を赤らめる夢主にピンガは満足そうに笑った。「そろそろ販売開始の時間ね」グレースの言葉に夢主達はカフェを後にし、フサエブランドの店舗へと向かった。整理券を握り締め、ワクワクする夢主を隣で眺めるピンガの目元は優しく、尊い物を見つめるような瞳だった。「あの…すみません」突然、後方より声を掛けられ、振り返ったピンガの目にひとりの老婆が映る。「ブローチの販売列はここかしら?」「え、えぇ…そうよ」少し戸惑った様子で返事するグレース。変装してやがるがこのババア、ベルモットだな。ピンガは目の前で笑顔を絶やさない女の動向が読めず警戒する。だがそれ以上、話し掛けて来る様子はない。警戒しながらも楽しそうに話し掛けて来る夢主の話に耳を傾ける。そんなピンガの後ろ姿を見つめながらベルモットは口角を上げた。この子が例のKittyちゃんね…あのピンガを魅了している真っ白な子。ふふ、面白いわね。 533 lll_sukiDONEJB2023 無配 「極上の1杯を貴女に」東6ホール ぢ33a でお配りした無配です。夢主ちゃんの友人視点のss。ジューンブライドをお題にした物語。いつか清書したいです。六月の花嫁 お式に呼ばれた。お葬式とかではなく、結婚式に。 自宅のポストに淡い桜色の封筒が届いたのは、まだ肌寒さが残る春のはじまりだった。 「……てがみ?」 柔らかな色をたたえた封筒の、おもてに並ぶ文字には見覚えがある。中学と高校時代を一緒に過ごした親友の手書き文字だった。見間違えるはずはない、彼女に似た端正な字。ここ数年は流行りの感染症のこともあって、ちっとも会えずにいた友人のひとりだった。 電話番号だってメッセージアプリのアカウントだってお互い知っているのに、わざわざどうして。思いながら封筒をひっくり返してみれば、見知らぬ男性のなまえの隣に、思い描いた女性のなまえが連なっている。 「えっ、結婚するの、あの子!」 9131