致魔药之系【上】CP：土方岁三/斋藤一
Summary：或许不需要迷情剂，恋情也会开始，只不过它加快了进程。
Warning：本质上同人就是OOC/年龄操作
Tips：※本文为HP Au
※有关HP的设定本人有可能会有部分遗漏或描述不符，敬请指正。
※若对全文剧情有较大影响的疏漏错误，请当做是在原设定的基础上进行的二创设定。




迷情剂，看似美好，却无法让人得到真实的爱情，危险，迷人，吸引着无法控制渴求情爱的可怜人跌入深不可见的空洞。
“迷情剂是最强大的爱情魔药，药水的特征是珍珠母的光泽色，以及呈现螺旋上升的蒸汽。”

“它能使人对使用者产生强烈的爱恋，会让人毫不犹豫、失去理智地去爱使用者。”

“迷情剂确实强大，但蕴含着危险，希望在座的各位记得，爱情是需要两人心意相通的，而不是依靠魔药的能力获得的。”

祝いの言葉は一番目に　アジトの一室が色とりどりのバルーンや紙の輪飾りで装飾され、大きく【Happy birthday】と書かれたフラッグガーランドが中心に飾られる。そこには今日の主役である暁人の名前も添えられていた。
「準備完了ね、あとは主役を待つだけ」
　飾りつけ担当の麻里と絵梨佳にお疲れさま、とジュースの入ったコップを差し出しながら、凛子は満足気な笑みを浮かべた。せっかくならサプライズでパーティーを開こうと、一週間ほど前から皆で密かに準備を進めていたがこうして無事開催することが出来る。エドが届いたオードブルを受け取り、デイルが大量に揚げたコロッケと一緒にテーブルに広げられた。
「そろそろ帰ってくるかな、暁人さん」
「そのはずだけど……ちゃんと伝えたわよね、KK？」