オッカヨ 一期放送終了後に吸死沼に頭から突っ込みました。旧知が今の所メインです。雑食なのでリバや複数のカプを描くと思います。ご了承ください🙇♂️ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 32
オッカヨ☆quiet followDONEJOKOさんとイメソン交換をしました。→THE DAY/ポルノグラフィティ※公式にはないΔウス妄想ネタです。今は割烹着を着て吸対の食堂で働いてますが、若い頃はハンターとして活躍していたら…と言うネタです。この頃はまだ他人に打ち解けられず一匹狼でしたが… show all(+16 images) Tap to full screen (size:3638x5102).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow オッカヨDOODLE割烹着🐺が地方へ出張する本部長❄️にビデオ通話で…♡(y/n) 5648 オッカヨMOURNINGΔ本部長❄️×Δ割烹着🐺の誕生日の夜バージョン。 2813 オッカヨDOODLEΔ本部長ノス×Δ割烹着ウスのノスの誕生日ただいま。おかえり。去年の夏は記録的な酷暑で、デカい蚊の活動が鈍く被害は少なかったが、ヤツらは廃墟に住みつきほとんど個体を減らさず越冬するつもりだったらしい。 しかし、最近外国人の解体業者がシンヨコに現れ、他の企業のように下調べをせず新年早々解体をしてしまった結果、デカい蚊の住処を倒壊させてしまい、デカい蚊がこの1月に大量発生しシンヨコを埋め尽くした。 我々吸対とハンターは日中は陽の当たらない暗闇、夜は狙われる市民を守りながら駆除をしていった。 隊員の疲労はもちろん、食堂で働く方々も交代で長時間食堂での食事の提供の他に、隊員やハンター達までものお弁当を作り届けてくれた。寒い日でも常に温かいお弁当が届く…そのおかげで今回の騒動になった廃墟から現れたデカい蚊の駆除に成功した。 1827 オッカヨMAIKINGΔノスウスの心のすれ違いを10年後?の自分たちに相談する話です「」←現代『』←未来 4634 オッカヨDONEΔ❄️(本部長)🐺(割烹着)今回は🐺も♡喘ぎ多めです。前半はデート、後半は…♡(y/n) 8096 オッカヨDOODLEΔ🐺最終回 15 recommended works o3c3oMEMOうすぱぱ練習ぱぱとろなるどくん かわいい若かりしノスとウス こっそり人間に化けて城を抜け出したりしててほしい… 親友!ノスとウスはリバが好きあとドちゃのヒゲヒゲ呼びがウスにも移ってたらかわいい 2 たいのDONEΔ本部長with使い魔のクラ氏。ついったーでふぉろわさんに差し上げたもの。室外機をクリスタの3Dモデルでパース定規起動させるために使わせて頂いたのだけど、きちんとパース合ってるのに狂って見える謎の現象~~~。 烏のポイピク垢MOURNINGポイピク使い方慣れる為にやってみました…ウスに告白するノースディンです。結ばれません。告白「やあ!久し振りだな、我が友ノースディン!」 今日も今日とて読書に勤しんでいたノースディンの元へ、美しい滑らかな黒髪の吸血鬼がやって来た。竜の一族の次期当主たる彼は、何かに行き詰まると親友であるノースディンによく助言を求めに来ている。ノースディンは鬱陶しげに眉間を押さえながらも、つい口角が上がってしまうのを必死に抑えていた。 「はぁ…ドラウス、今度は何だ」 「ああ、実は……俺、好きな人ができたんだ!」 ノースディンは紅い両目を見開き、言葉を失った。ドラウスが己の力を借りに来てくれたという事実に少し浮かれていたというのに、その内容はよりにもよって恋愛相談。こんな仕打ちは無いだろう。先程までの高揚感はすっかり冷め、ノースディンの心が凄まじいスピードで凍りついていく。目の前が真っ暗になる、とはこういう感覚なのか。ノースディンは一度止まった呼吸を何とか持ち直し、手元の本に目線を落として「そうか」とだけ答えた。それが精一杯だった。 3088 kidd_mmmTRAININGノスクラともクラノスともつかないやつ10出禁ヒゲ。C-5 C-5 「波ァ!」 ヨセフの杖が光る。ギルドの中は大混乱になった。 「春先の薄着から透ける油断した毛……ッ!」 「雨粒がとどまりそうな鎖骨!」 「腰骨のラインを後ろから見たときの丸みを帯びた感じが」 退治人たちが慌てふためき、滅茶苦茶なことを口走る。 「ヨセフ!?」 「ははは! Y談の栄えあれ!」 ヨセフは思いもよらぬ駿足で去り、退治人たちはヨセフを追って出て行った。あとにはギルドマスターとドラルクとジョン、そしてクラージィが残された。 「今の、何ですか? ヒプノザ?」 ギルドマスターは日本語で答えたが、クラージィには理解できなかった。代わりにドラルクが答える。 「隠している性癖をさらけ出す催眠です。モジャモジャさん、耐性があるんですかね」 1784 kidd_mmmTRAININGノスクラともクラノスともつかないやつ11紙袋。N-6N-6 ギルドを出たノースディンたちはいま、退治人ロナルドの事務所で、応接セットの狭いソファに詰まっている。事務所のあるじは黄色い男を追いかけたきり戻っていない。 ノースディンの向かいでは弟子が腕を組んで仏頂面をしている。その膝の上には彼の使い魔が、これまた不機嫌そうに座っている。左隣には親友。息子に出された紅茶には手をつけず、背中を縮めている。クラージィは対角線上の最も距離が開いた位置に座り、静かに顔を伏せていた。この場の誰とも目を合わせようとしない。 「えーと、つまり師匠はモジャモジャさんの『親』で、二百年ぶりに迎えに来た、と」 弟子の口調が刺々しい。 「日光の危険もわからない成りたてヒヨコちゃんを放っておいたの、無責任にもほどがあるでしょこのヒゲ」 2838 kidd_mmmTRAININGノスクラともクラノスともつかないやつ15N-8N-8 入浴と着替えを済ませたクラージィを、ノースディンは暖炉の前で迎えた。すでに夜明けの近い時間だ。窓にはカーテンが引かれている。 「もうニンニク臭はしないな、ひと安心だ」 「……血を吸わないとダメか?」 相変わらずクラージィは視線だけを壁に向けている。理由がわかっているとはいえ、視線を合わせて貰えないまま会話をするのがノースディンには少々辛かった。 「嫌なのか? 血が」 「そういうことでは無いんだが……パック詰めの血液しか飲んだことがないので、血が出るまで噛みつくのが、ちょっと」 「いや、血を出すために噛むんだぞ? 痕も残らん、安心して噛め。手首か、首筋か、どっちがいい?」 「普通は?」 「首だな」 「じゃあ、それで」 1517 suz_kisaDOODLEクラノス(に今後至ります)不定期で続けます。(センセの呟きで齟齬が出なければ…)先日のぼん先生の呟きで、クラさんの日常が垣間見えたので…。呟きネタありなので一応ワンクッション。猫好きなんだねクラさん。一応、ノスはいます。ノスは、変身得意…だよね? 4441 kidd_mmmTRAININGノスクラともクラノスとのつかないやつ16アカジャというか再会したやつ見る前の構想そのままで終わりまで書く予定なので嫌だったらゴメンねC-8C-8 いくつかのドアの前を通り過ぎて、教えられた部屋に入る。壁際にクローゼットと整えられたベッド、それから正面の書き物机をはさんで、本棚、姿見。掃除の行き届いた居心地の良い部屋だ。ベッドの上には新品のパジャマまで用意されている。 クラージィは柔らかいベッドに腰を降ろし、行儀悪く仰向けに倒れた。指で唇に触れる。まだ血と体温の味が口の中に残っている。なかなか牙の入らない肌の弾力も。 意外なことに――いや当然なのか、その味と感触は不快なものではなかった。自分で予想していたほどの抵抗も忌避もなく、かえって困惑するほど円滑にことは済んだ。 (いや、円滑……ではなかったな) ノースディンは何も言わなかったが、かなり痛かったのではないだろうか。元から青白い顔が真っ白になっていた。その場に残してきてしまったのはまずかったように思う。心配だったが、棺までついていくのはさらにまずかろうとクラージィは思った。ドラルクからは、棺のありかは吸血鬼の社会において大変繊細な話題と聞いている。 2278 suz_kisaDOODLEクラノス(になりつつある?)モブ三人衆仲良し。三木さんはちょっとだけ引っかかりを感じた。ノ…黒猫は鳴いてみたら、しこたま吸われて若干パニックです。でも、嫌というわけではないぞ。ぺしっ…(一部…字面がヤバイ…。いや、猫…猫相手だから。クラさん、猫と信じて疑ってないから!) 2922