【ながいながいよるの終わり】未完
そこにいたのが僕ではなくフロイドだったら、きっとこの役目は彼になっていた。
僕はアズールにとって不眠を解消させるだけのただの道具で、僕でなければならない理由は一つも無い。
だから僕は、飽きたら捨てられるこの立ち位置が、不満で不安でしょうがなかった。
※ジェもアズも隠語言う ※ジェが意地悪 ※攻めフェ・イラマ・濁点喘ぎ
成人済み? yes/no

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