あさき☆quiet followMOURNINGバニボ衣装のフィガ晶♂話。大人の玩具編。遺骨をパクもぐさんの最高設定のお話を書こうとしていたんですが、未遂になってしまったので、また今度リベンジさせてください……ひん…… #フィガ晶♂ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow あさきMOURNING2部欠片ムル晶♂話。2部21章9話の後の夜らへんの話。えろシーンは省略してます。 4254 あさきDONEファウ晶♂えろ話、後編②!一旦完結! ありがとうございました!! 5457 あさきSPUR ME五周年の内容ちょっと含むファウ晶♂えろ。後編①。晶視点。終わらなかった……。②で終わらせたいです。 3880 あさきSPUR ME五周年の内容ちょっと含むファウ晶♂えろ中編。ファウスト視点。 2744 あさきSPUR ME既にかなりできてるファウ晶♂えろ話 前編。5周年の内容をちょっとだけ含む。 5333 あさきPAST幽霊姦。晶くんが幽霊に犯される可哀想な話。♡喘ぎ有り。くるっぷにあげてたけど、くるっぷのログイン方法わかんなくなっちゃったから、こっちにもあげとく。過去pixivにもあげてます。 3986 related works a_meeeeeyouPASTまほやくの絵(ミスルチ、フィ晶♂) 3 manba_tiPASTいろいろ残念なフィガ晶♂めっちゃ絶景見せてもらった。 ヤエDONEフィガ晶♂ 差分 2 manba_tiPASTだいっっっっぶ前に描いたフィガ晶♂ちょっとフィガロが若い ikutake3DOODLE知を過ぎる/フィガ晶♂五百年の孤独を知る前に死んでしまう。千年の愛を知る前に死んでしまう。百年生きて人生は短いとやっと気づくだろう。「賢者様、こんばんは。どうしたの?」二千年を生きても月には行けない。鷹は一羽だ。「こんばんは。フィガロ、お時間はありますか? 良ければお茶をしましょう」人間は一人。「……もちろん。君のための時間はいくらでも作るよ」夜が長いことは知っている。朝がまだ、遠い季節だということも。 一夜の体温を共有できることも、また。 223 mahoyaku_fDOODLEフィガ晶♂台湾語注意⚠️Plurk/真木晶♂受深夜創作活動イラスト 海乃くまDONE【フィガ晶♂】夢から覚めてもだいぶ前についった~で書きたいよ~!と言っていたよっぱらい晶くんのお話です。ちゅっちゅしていちゃいちゃしてるだけのお話です。よろしくお願いします。【フィガ晶♂】夢から覚めても へへ、とバーカウンターに突っ伏した彼はむにゃむにゃ唇を動かしながら夢現に気の抜けた笑い声を溢した。 「と言う状態ですので」 「潰れるまで飲ませておいてよく言うよ」 「ふふ、うっかりしておりました」 上品に笑って見せたシャイロックは全てわかっている癖に、私は何も知りませんよとでも言うように目を細めてグラスにシャンパンを注いでいる。 「足を運んでいただいたお礼です」 「そこまでされる義理はないけど、まぁお酒に罪はないからね」 フルートグラスで小さな泡を立てている淡い琥珀色の液体を飲み干して、カウンターですやすやと気持ち良さげに寝息を立てている彼の肩を軽く揺すった。ん、とむずがる子供のように息を吐いてそれでも彼は目覚める素振りを見せないので、よほど深く眠りについているのだろう。 11861 chicaDOODLE注射、してみる? mahoyaku_fMOURNING噗浪上放過的フィガ晶♂ 6 recommended works mahoyaku_fMOURNING噗浪上放過的フィガ晶♂ 6 柚月@ydk452DONEミス晶♂短編いつの間にか、その温もりが当たり前となって抱える温もり賢者の書にペンを走らせていると、コンコンとノックがした。月が煌々と輝く夜、今日もまたひとりの青年が晶の部屋を訪れる。 「賢者様、寝かせて下さい。」 「こんばんは、ミスラ。ノックをしてくれて嬉しいです。」 「はぁ、そうですか。」 振り返るといかにも眠そうに、どさりと晶のベッドへ身を投げるミスラがいた。シングルベッドに堂々と寝転がる彼は、それだけで広告のモデルのようだ。我が物顔で占領している姿を見て、晶は苦笑いを浮かべる。 「まだですか?俺はもう眠いんですけど。」 「…もうちょっとだけお願いします。」 「はぁ。あなたじゃなかったら、殺してました。」 最初の頃であれば、この物騒な発言に肝を冷やしただろう。だがそう短くもない月日を共に過ごした今となっては、彼なりの譲歩であり、優しさなのだと分かる。 3251 柚月@ydk452DONEミス晶♂短編といいつつ、晶くんは直接は出ない。その名を呼ぶな「うーん…他の魔法使いに比べると、やっぱり北の魔法使いの人たちの記述は少ないなぁ…。」 魔法舎の書庫には、膨大な書物が保管されている。この世界に来て、スノウとホワイトに案内された時、あまりの多さに驚いてしまった。 入り口付近から中央にかけては、この世界の書物が納められている。時折、真面目なヒースやアーサー、ルチルが勉強している姿を見かける。 そして中央から奥にかけては、異世界からやってきた歴代の賢者達の書き記した書物だ。もちろん全てが読めるわけではない。劣化の激しい物もあるし、そもそも多種多様な言語で書かれているのだから、解読するのも一苦労だ。 なんとか読めそうなものはないかと、今日も賢者は書庫を巡る。 2791 mh_nurumayu_ykDONEこちらのオー晶♀小説→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18189559の晶ちゃん目線のおまけ小説。拝啓、冬のような貴方へ「……あ……」 目が覚めて視界に飛び込んだのは、白い天井だった。寝惚けた頭でそれが自分の部屋のものだと気付いたとき、ピピ、とスマートフォンのアラームがけたたましく鳴り響いた。 指先でうるさい音を消して、目を擦る。目元は涙でしとどに濡れていた。 夢を見ていた。 もう二度とは会えないヒトと会う夢だった。 不思議な感覚だった。夢の中で私は、自分が夢を見ているのを分かっていた。 分かっていたから、ずっと言えなかった想いを告げた。夢だから良いだろうと、そして夢の中でも彼はどんな反応をするのだろうと、そんな考えがあったから、告白の言葉が口をついて出た。 だってあれはまるで、夢でありながら夢ではないように、リアルだったから。 3782 KuwaeDONEフィガ晶♂🔞片足駅弁?R18なので自己責任でお願いします。 柚月@ydk452DONEネロ晶♂短編毒を盛られた晶くんが、ネロの手料理しか食べられなくなる話その身と心を満たすのはその身と心を満たすのは 「お、賢者さん。今日はパーティーだっけ?」 「ネロ、こんにちは。はい、これから西の国に向かう予定です。」 キッチンに顔を覗かせた晶は、少し畏まったような衣装を身に纏っていた。けれども堅苦しいと言うわけでもなく、清潔感と上品さが程よく合わさったスーツスタイル。センスの良いクロエのお陰だろう。 「じゃあ今日は、豪華な食事が期待できるわけだな。感想、聞かせてくれ。」 「もちろんです。ちなみに今日は、夜ご飯はなんの予定なんですか?」 「んー、北の魔法使い達が帰って来るからなぁ。肉料理を中心に、まぁたくさん作れるやつにしないと。」 「ふふ、やっぱりフライドチキンですかね。」 「…だよなぁ。今から仕込むかね。」 6987 もけけDOODLEバレンタインみすあき 2月の夜更けにキッチンにひとり立つ。くつくつ、ガシャガシャ音を立ててできたチョコレートスフレのカップは21個。もはや美味しそうというよりはやっと終わった、という感想になるのが悲しいところだが、この行事はそういうものだ。 ネロが手伝うというのを頑なに断ったのには訳があって、1番手前にある赤いカップのケーキを晶はじい、と不備がないようあちこちから検分した。 「ありがとうございます、賢者様」 世界中の幸福をつめたような嬉しそうな顔でリケが言う。手に持った薄黄色のカップのケーキを透明な包装の外側からしげしげと眺めている。これで大半の魔法使いには渡し終えた。残るはまだ寝ているシャイロックと公務中のアーサーとカイン、そして神出鬼没のミスラ。 1971 xylitoooolDOODLEぬくもりで相対したい続き(?)ぬるい接触ですがおまけのバニー👯があるのでぽいぴくにしました🐰🩲8/4 微センシティブ追加しました! 2 HATOJIMA_MEMODONEなかなかくっつかないミス晶♀シリーズ最新 7話目タイトル未定 第7話ミス晶長編 七 グランヴェル王城、談話室。 最近は王侯貴族のみならず賢者の魔法使い達も出入りするようになったその一角で、少し不思議な取り合わせの二人がいた。 かたや、布地は上質ではあるが貴族と並べると簡素な装いの娘。 城に訪れる同じ年頃の女子の大半は花弁の如く裾が舞うドレスを纏い、毛足の長い絨毯でなければそれは高らかに音の鳴る靴を伴とするものだが、娘は今から街に繰り出しても、野山に分け入っても障りの無い格好をしていた。 名を、真木晶。異界よりきた賢者である。 かたや、北の国の雪より白く、計算で誂えられたもの以外の皺は一つも見当たらない祭服に身を包んだ壮年の男。 相対している娘と違い、男の服装は袖も裾も長く、生地には上質な重みがある。これを着る者は指先一つ動かす事なく、その周囲が手足となるのだと言葉なく示す装いだった。 10484