Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    oct8ast

    @oct8ast

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 5

    oct8ast

    ☆quiet follow

    クル監、新婚旅行ネタ🔞
    ♡喘ぎ、中出しあり
    初めての2人きりのドキドキ旅行で舞い上がって、コテージの玄関で盛るお話
    旅行ネタ続けたいけどモチベ無いので一旦供養🙏

    #twst
    #クル監
    wardenOfABuddhistTemple

    Tap to full screen .Repost is prohibited
    💒💒💒💖💒💒💒💒💒💖💖💖💖💖💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒🇪💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💒💖
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    oct8ast

    MOURNINGバルガスキャンプにきたフロイドと監督生がほのぼのお喋りするだけ。
    プロットと逸れすぎて途中で強制終了した……
    ぽかぽかと温かな日差しが木々の隙間から差し込む。
    春の訪れを告げにきた蝶はひらひらと舞い、可愛らしい花にぴたりと止まって、すぐにまた美しい羽を広げ去っていく。
    目を開けると大きな木が生い茂る大自然、耳を澄ませは川のせせらぎ……そんな中どうしようもなく食欲をそそる香辛料の匂いがあたりに立ち込めていた。

    「もーやだ飽きた」

    パチパチと弾ける炎。
    右手に薪と、左手にうちわを構えたフロイドは地面にごろんと寝そべった。

    「ちょっとフロイドくん、火のそばで寝たら危ないっすよ
    ほらほら、そろそろ薪を足して風送って!」
    「そもそも何でカレーなの、俺今日カレー食べたくないんだけど」
    「キャンプなんだから仕方ないっすよ
    それともウツボ料理でも振る舞ってくれるんすか?いい加減火から離れないとマジで蒲焼になるっすよ」
    「ウツボの蒲焼になんの俺?」

    げぇ、と顔を顰めて起き上がると、ポイポイと手近にあった薪を火に焼べて、やる気なさげにパタパタとうちわを仰ぐ。

    「そもそも、何でフロイドくんが来たんすか?
    キャンプといえばジェイドくんでしょ」
    「モストロのシフトあるから、俺とジェイド2人同時に休むなってアズ 3608

    oct8ast

    PROGRESStwst人狼ゲーム1日目

    注意
    会話文のみ
    キャラ崩壊、解釈違い注意

    メンバー 計13名
    リドル、トレイ、ケイト、エース、デュース
    ラギー、ジャック
    アズール、ジェイド、フロイド
    ヴィル、ルーク
    リリア

    GM:監督生(出番0に近い)
    【ルール解説と人数配分】

    人狼ゲームとは

    とある村に複数の人狼が迷い込んだ。
    人狼は人間の肉を好む。
    夜中に1人の人間を選び捕食し、昼間になれば何食わぬ顔で村人の1人として振る舞う性質を持つ。
    人間は、昼間の話し合いで人狼を炙り出し処刑しなければならない。
    1日1人ずつ村人の中から人狼であると疑う者を選んで処刑し、夜になれば人狼によって人間が1人襲われる。
    昼と夜の時間を交互に過ごし、最終的に人狼を全部処刑し、人間が生き残れば人間の勝利。
    人狼を処刑できず、人間の数が人狼の数を下回ったら人狼の勝利となる。


    職業

    敵陣営

    人狼(3匹)
    夜中に人間を食べる
    味方である人狼を襲うことは出来ないが、狂人を襲うことはできる
    人狼を全滅させれば人間の勝利

    狂人(1人)
    人狼の味方をする人間
    嘘をつき人間を混乱させるのが目的
    人狼の正体を知らないし、人狼も狂人が誰かしらない


    人間陣営

    人間(6人)
    何の能力も持たない

    預言者(1人)
    夜の間に指名した村人を1人占い、人間か人狼か知ることができる
    狂人を占った場合、結果は人間となる

    霊媒師(1人)
    昼間処刑した村人を、夜の間に人 6231

    related works

    ちえさん

    DONEクル監
    夢小説鉄板記憶喪失ネタ
    #ツイステプラス
    #クル監
    『先生、心理戦はお得意ですか?』

    大鍋をかき混ぜながら言う彼女は、魔法が使えないにもかかわらず、群を抜いて魔法薬学の才能に秀でていた。その才能に感心して、自分の監督の下であれば空き時間に自由に魔法薬の調合をしていい、と許可したのはつい先日のこと。

    『心理戦?』

    パタン、と読んでいた本を閉じて大鍋に歩み寄って中身を覗き込み、ほう、と感心する。鍋の中は綺麗な水色に染まっていて、香り高いブランデーのような香りが漂っている。その色と香りは、難易度の高い魔法薬の調合が見事に成功していることを示していた。

    『そう、心理戦です。得意そうですよね、ポーカーとか。』

    『さぁな。』

    ふっ、と微笑んで、もう一度鍋を覗き込み、おや?と今度は首を傾げた。先ほどまで水色に染まっていた薬は、微かに紫色に変色していた。

    『…残念だったな仔犬、今回の調合は失敗だ。
    香りは変わらないから、ほぼ成功と言えるが。』

    『うーん、残念。』

    そう言う割には彼女はあまり残念そうではなく、スンスン、とまるで犬のように香りを嗅ぐ。提出用の試験管にそれを入れて、教室の薄暗い灯りにかざした。

    『これはこれで、綺麗な色です 8067