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    oct8ast

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    oct8ast

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    twst人狼ゲーム1日目

    注意
    会話文のみ
    キャラ崩壊、解釈違い注意

    メンバー 計13名
    リドル、トレイ、ケイト、エース、デュース
    ラギー、ジャック
    アズール、ジェイド、フロイド
    ヴィル、ルーク
    リリア

    GM:監督生(出番0に近い)

    #twst
    #ツイステ
    twister

    【ルール解説と人数配分】

    人狼ゲームとは

    とある村に複数の人狼が迷い込んだ。
    人狼は人間の肉を好む。
    夜中に1人の人間を選び捕食し、昼間になれば何食わぬ顔で村人の1人として振る舞う性質を持つ。
    人間は、昼間の話し合いで人狼を炙り出し処刑しなければならない。
    1日1人ずつ村人の中から人狼であると疑う者を選んで処刑し、夜になれば人狼によって人間が1人襲われる。
    昼と夜の時間を交互に過ごし、最終的に人狼を全部処刑し、人間が生き残れば人間の勝利。
    人狼を処刑できず、人間の数が人狼の数を下回ったら人狼の勝利となる。


    職業

    敵陣営

    人狼(3匹)
    夜中に人間を食べる
    味方である人狼を襲うことは出来ないが、狂人を襲うことはできる
    人狼を全滅させれば人間の勝利

    狂人(1人)
    人狼の味方をする人間
    嘘をつき人間を混乱させるのが目的
    人狼の正体を知らないし、人狼も狂人が誰かしらない


    人間陣営

    人間(6人)
    何の能力も持たない

    預言者(1人)
    夜の間に指名した村人を1人占い、人間か人狼か知ることができる
    狂人を占った場合、結果は人間となる

    霊媒師(1人)
    昼間処刑した村人を、夜の間に人間か人狼か知ることができる
    狂人が処刑された場合、結果は人間となる

    狩人(1人)
    夜の間に指名した村人を人狼から守ることができる
    防衛に成功した時、その日の犠牲者は0人となりゲームが有利に進む
    連続で同じ人を守ることはできない







    モストロラウンジに集まった13人の生徒は、それぞれソファーやカウンター席に腰を下ろし、中央に鎮座する一つのテーブルを見つめている。
    その上には13本の赤い薔薇と、いやに存在を主張する禍々しい色の魔法薬。
    これを飲めばたちまち薬によって神経が侵され、あっという間に心臓を止めてしまう即効性の毒物………という設定だと誰かが言っていた。

    私がスタートの合図を出して以降、彼らは互いの出方を伺うように沈黙し、視線で探り合い、きっかけを待っていた。
    そんな張り詰めた緊張感の中、まず立ち上がったのはリドル先輩だった。








    リドル「話し合いを始めるにあたって提案なんだが、全員で改めて自己紹介をしないかい?
    自分の名前と、自分が人間であること、この村のために嘘をつかないことを改めて宣誓するんだ」

    アズール「……なるほど、この場にいる人狼、狂人はその自己紹介で早速嘘をつかなければならないという事ですね」

    ジェイド「賛成です」

    リドル「皆も異論はないようだね
    では僕から始めさせてもらおう
    僕の名前はリドル・ローズハート、人間だ
    実を言うと人狼ゲームは一度もしたことがない
    でも、村ために尽力を尽くすと誓おう
    僕は決して嘘をつかない」

    トレイ「次は俺かな
    トレイ・クローバーだ
    リドルと同じく、人狼ゲームはやったことがない
    俺は人間だ、絶対に嘘はつかない」

    ケイト「はいはーい!次は俺ね!
    ケイト・ダイヤモンド、バッチリ人間です!
    俺は絶対に嘘をつかないし、今まで一度もついたことがない!!これ大マジだから
    よろしくね!!」

    エース「いや絶対嘘じゃないですか」

    ケイト「100%バレバレの嘘は嘘に入りません」

    エース「間違いなく玄人っすね
    俺はエース・トラッポラ、人間です
    先輩後輩関係なく、人狼だと思ったら追い詰めるつもりなんで、よろしくお願いしまーす!
    絶対に嘘はつきません」

    デュース「デュース・スペードです
    人狼ゲームはやったことあるけど、全然初心者なんで、あまり役に立たないと思いますけど、嘘だけは絶対つきません
    俺は人間です」

    ラギー「ハーツラビュルは全員参加っすか
    仲良しっすね」

    リドル「何でもない日のパーティの最中にまとめて連れてこられたんだ」

    ラギー「あぁ、だからフロイドくんだけリドルくんの首輪つけてるんすね
    ……あぁ、ラギー・ブッチっす
    人狼なんて今までやったことないっすけど、ゲームに参加したらもれなくモストロ・ラウンジで飯食い放題って聞いたんで、頑張るっすよ
    俺は人間だし、嘘もつかないっすよ」

    ジャック「ジャック・ハウル
    俺は嘘はつかない、嘘つきは嫌いだ」

    アズール「オクタヴィネル寮長、アズール・アーシェングロットです
    本日はフロイドのわがままにお付き合いいただきありがとうございます
    ボードゲーム部として、人狼ゲームはもちろん経験済みです
    僕が必ず人間のお役に立つことをここに誓いましょう
    僕は人間です、嘘はつきません」

    フロイド「アズールって喋るだけで胡散臭いのおもしれ
    フロイド・リーチでぇす
    俺は人間?つか人魚です、嘘つきません」

    ジェイド「ジェイド・リーチです
    アズールのことは一切信用しなくて結構です」

    アズール「はあ!?」

    ジェイド「ふふ、僕はごく普通の人魚です
    嘘をつかないと誓います」

    ヴィル「オクタヴィネルはまとめて胡散臭い
    ヴィル・シェーンハイトよ
    もちろんアタシは人間、嘘もつかないわ」

    ルーク「ふむ、皆がほぼ同じセリフで人間だと誓っているのに、声のトーンや態度、視線の動きだけでこれほど差が出るとは、実に面白いね
    私はルーク・ハント、人間だ、嘘もつかないよ」

    リリア「リリア・ヴァンルージュ、人間じゃ
    生まれてこの方人狼ゲームなんてやったことないが、じつに面白そうじゃな
    嘘を決してつかないと誓おう」

    リドル「全員一周したね
    今までの自己紹介から何か感じ取った事はあるかい?」

    アズール「その前に、一つ提案です」

    リドル「何だい?」

    アズール「全員、最低1人、信頼できる或いは出来ない人間を上げていきましょう」

    ヴィル「悪くないわね」

    ルーク「なるほど、考えたね」

    リドル「ここからは挙手制にしようか」

    アズール「ではここは僕から行きましょう
    僕が信じているのはリドルさんとヴィルさん
    逆に、エースさんとデュースさんは信じていません」

    エース「へぇ、じゃ俺はアズール先輩を信用しません」

    アズール「ご自由に」

    リドル「ふむ、僕は今日はアズールを信じよう
    この提案は人間にとってとても有利なものだ」

    ルーク「私は、ケイトくん、エースくん、デュースくんの挙動が変だと思った」

    ヴィル「ルークの目は信用できるわ
    彼が嘘つきじゃなければ、有力な情報ね
    それに、中途半端にアタシを信用すると言わなかった事は評価できるわ」

    トレイ「確かに、普段のルークなら二言目にはヴィルを褒めている
    嘘をつかないと誓った彼の言葉を信じてもいいかもしれない」

    ジャック「俺は正直誰が怪しいとか、信じられるとか分からなかった
    だから今日は胡散臭えオクタヴィネルを疑う」

    ジェイド「皆さん、日頃の印象に大きく引きずられている様に思います
    エースくん、ヴィルさん、トレイさん、ジャックくんは信用できません
    逆にはっきり自分の意見を出したアズール、リドルさん、ルークさんを信じましょう


    フロイド「俺はジェイドを信じる
    俺もジェイドとおんなじ事考えてたから」

    デュース「俺は、ローズハート寮長とアーシェングロット先輩を信用します
    人狼ならこんな目立つ事しないと思いました」

    ケイト「俺は、ルークくんを信じる
    最初の自己紹介と、今の指名にズレがなさそう」

    ラギー「俺は、トレイさんと、フロイドくんが信用できないっすね、なんつーか、薄っぺらい」

    リリア「わしは、リドル、アズール、ヴィル、ジェイドを信じよう」

    リドル「これで全員だね、アズール、君の見解は?」

    アズール「今の時点で名前が上がっていないのは、ラギーさんとリリアさんです
    彼ら2人のどちらかの処刑を提案します」

    ジャック「何故ですか」

    アズール「僕がこの提案をしたのは僕らを3つのグループに分けるためです
    信用を得られたグループ
    信用されなかったグループ
    どちらにも属さないグループ
    信用を得られたグループは人間にとって利になる意見を出した人達です、初日に処刑するのはまずあり得ない
    信用をされなかったグループはこれまでの発言において、挙動がおかしかったり、発言に信憑制が得られなかったという事
    それって、何か隠し事がある事に繋がりませんか?例えば能力者であるとか……
    最後のどちらにも属さないグループは、まだ具体的な意見を出せていない人間、あるいは疑いの矛先を逸らすために信用しているとも、していないとも言われかった人狼ではないでしょうか?」

    リドル「アズールの提案は良いと思うよ
    でも僕は逆に信頼されなかったグループを処刑すべきだと思う
    人狼なら、仲間の人狼を"信用していない"と言うとは思わないかい?」

    トレイ「でもそれだと、能力者をうっかり処刑してしまうリスクがあるんじゃないか?」

    ジャック「つまりアンタは、能力者を投票対象にすると、能力者が名乗りを上げなきゃいけなくなる
    それをしたくないってことか」

    アズール「ええ、能力者は自分が最も信頼されるタイミングで出るべきです
    出るタイミング、偽物が現れる順番、全てが推理の鍵になる
    我々人間が無理矢理炙り出すのはそのヒントを奪うことにつながると思いませんか?」

    エース「逆に、一斉に出した方が嘘つきが出にくくなるんじゃないっすか?
    狂人と人狼が一斉に同じ役職名乗る事故も起きかねないし」

    リリア「占い師は既に誰が人間か知っておるんじゃろう?早く出した方が推理しやすいのではないか?」

    ジェイド「だから、今僕たちは信頼できる人間を言わされたのでしょう
    明日、偽物の占い師が出てきた時、今の発言と矛盾がないか調べられますから」

    ラギー「今、誰かを信じるって言った人は、アズールくん、リドルくん、ヴィルさん、トレイさん、ジェイドくん、フロイドくん、デュースくん、ケイトさん、リリアさん、以上9人」

    ヴィル「ストップ、下手にヒントを与えると夜中に狼に襲われるわよ
    アタシも今能力者を出すのは反対
    一先ず、アズールの提案に乗るか、リドルの提案に乗るか、皆の意見をはっきりさせましょう」

    デュース「投票対象を、信頼されなかったグループにするか、どちらにも属さないグループにするか、っすよね」

    ケイト「その前に、後者はラギーくんとリリアちゃんが能力者じゃない事前提じゃない?
    その辺はっきりさせなくて良いの?」

    ラギー「俺は投票されても良いっすよ」
    リリア「わしも問題ない」

    ケイト「つまり、能力は無いって事ね」

    リドル「じゃあ、多数決を取ろう
    僕の意見……信用されなかったグループに投票対象を絞る方に賛成の人
    …………エース、リリア先輩、ケイト、ルーク先輩」

    アズール「僕の意見、ラギーさんとリリアさんのどちらかに投票する方に賛成の方は?
    ……トレイさん、ジャックさん、ジェイド、フロイド、ヴィルさん、デュースさん、ラギーさん」

    ヴィル「今日の投票はラギーかリリアで決まりね」

    フロイド「メンダコちゃん、自分に投票していいってさっき言ったのに、信頼されなかった側を処刑したかったの?」

    リリア「わしが処刑されても特に問題はない
    じゃが、確実に人狼を見つけ出して処刑する方が村の利になるじゃろう
    だから人狼、狂人を含め能力者を追い込む方が良いと思ったんじゃ」

    フロイド「じゃあ、逆にアズールはなんでそんなに安全策取るの?」

    アズール「能力者を追い込めば追い込むほど、占い師や霊媒師の生存日数が減ってしまう恐れがあります
    それに、ラギーさんと、リリアさん、どちらかが人狼である可能性は十分にある
    逆に人狼ではないと確証を得られたら別に信頼されなかったグループに投票先を変えても良いと思いますよ」

    フロイド「そんな事言ってっと今晩噛まれるよ
    アズールすげえ能力者っぽいもん」

    アズール「ご自由に、むしろ僕が目立つ事で真の預言者を守れるのなら本望です」

    フロイド「ふぅん」

    トレイ「一応今の多数決で投票対象は絞った訳だが、結局能力者は明日まで出さない方針が皆の総意なのか?」

    アズール「先程も言いましたが、僕は能力者は無理矢理出すのでは無く、ご自身が最も信頼されるタイミングで出るべきと考えています
    ですので、今日出ようが明日出ようが、ご自身の判断にお任せします
    まぁでも、生存日数を考えると今日出てしまうのはあまり理想ではありませんね」

    トレイ「なるほど」

    ヴィル「アタシもさっき言った通り、今日能力者を出すのは反対
    仮に今日能力者が出たとして、絶対に偽物も現れる
    もし狩人が偽の能力者を守り、本物の能力者が殺されたら?
    能力者を出さない事はリスクもあるけど、その分メリットも大きいと思う」

    エース「まぁ、今日能力者が投票されるリスクがゼロになって、偽物も割と嘘をつきづらい環境になったと思うし、明日で良いと思いますよ
    ただ、やっぱ俺は一斉に出るのが良いと思ってる」

    ルーク「それはどうだろう、一斉に出る事は確かに事故に繋がる、人狼にとってリスクの高い行動だ
    果たして、人狼がそんなリスクを背負うだろうか
    私はそうは思わないよ
    恐らく、真の能力者と能力者を騙る狂人が現れておしまいになるさ」 

    リドル「さて、そろそろタイムオーバーだ
    最後に何か意見のある人はいるかい?」

    ケイト「ま、初日はこんなもんでしょ
    明日誰が死んで、誰が能力者か……議論はここからでしょ」

    リドル「それもそうだね、じゃあ最後は僕から一つだけ
    投票対象をラギー、リリア先輩に絞った事で、誰かが彼らの擁護に回る……あるいは2人のうちどちらかが何かしら信頼を得ようとアクションを起こすと思っていた
    ところが、それが起こらなかった
    つまり、2人はどちらも死んで構わない人間だという証拠だと思う
    これは悪い意味じゃ無いよ、能力者をより安全に生かすためのやむを得ない犠牲だ
    だからこれだけ言わせておくれ
    生き残った方を占う必要はない、以上」

    ラギー「じゃあ、投票開始っすよね」

    リドル「あぁ、机の上の薔薇を投票したい相手に手渡すんだ
    薔薇の本数が最も多かった者を処刑する
    議論は禁止だが、投票理由を述べる程度なら構わない
    最後の遺言程度も問題ない」

    ラギー「じゃあ、俺から行くっすよ
    みんなは俺に票を入れて欲しい
    俺は100%、能力者じゃない、狩人でもない
    リリアさんも能力者じゃないって言ったけど、もし狩人でも同じことを言ったと思う
    この薔薇はトレイさんに」

    トレイ「どうも」

    リリア「その潔さ、決して嘘ではなかろう
    人間に票を入れるのは忍びないが、この薔薇はラギーに贈ろう」

    リドル「ラギーに票を……すまないね」

    アズール「死人の間に食事は結構ですが、持ち帰りはタッパー3つまででお願いしますね」

    フロイド「あは、コバンザメちゃんある意味得してんね」

    ジェイド「僕の食べる分も残しておいてくださいね」

    ラギー「ししっ、なんなら死んでる間に追加分も作るっすよ!当然賄いとして」

    リドル「投票は全員終わったね、ラギーに12票、トレイに1票……よって本日処刑されるのはラギーだ
    最後に遺言はあるかい?」

    ラギー「特になしっす、それじゃあおやすみなさい」
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    oct8ast

    MOURNINGバルガスキャンプにきたフロイドと監督生がほのぼのお喋りするだけ。
    プロットと逸れすぎて途中で強制終了した……
    ぽかぽかと温かな日差しが木々の隙間から差し込む。
    春の訪れを告げにきた蝶はひらひらと舞い、可愛らしい花にぴたりと止まって、すぐにまた美しい羽を広げ去っていく。
    目を開けると大きな木が生い茂る大自然、耳を澄ませは川のせせらぎ……そんな中どうしようもなく食欲をそそる香辛料の匂いがあたりに立ち込めていた。

    「もーやだ飽きた」

    パチパチと弾ける炎。
    右手に薪と、左手にうちわを構えたフロイドは地面にごろんと寝そべった。

    「ちょっとフロイドくん、火のそばで寝たら危ないっすよ
    ほらほら、そろそろ薪を足して風送って!」
    「そもそも何でカレーなの、俺今日カレー食べたくないんだけど」
    「キャンプなんだから仕方ないっすよ
    それともウツボ料理でも振る舞ってくれるんすか?いい加減火から離れないとマジで蒲焼になるっすよ」
    「ウツボの蒲焼になんの俺?」

    げぇ、と顔を顰めて起き上がると、ポイポイと手近にあった薪を火に焼べて、やる気なさげにパタパタとうちわを仰ぐ。

    「そもそも、何でフロイドくんが来たんすか?
    キャンプといえばジェイドくんでしょ」
    「モストロのシフトあるから、俺とジェイド2人同時に休むなってアズ 3608

    oct8ast

    PROGRESStwst人狼ゲーム1日目

    注意
    会話文のみ
    キャラ崩壊、解釈違い注意

    メンバー 計13名
    リドル、トレイ、ケイト、エース、デュース
    ラギー、ジャック
    アズール、ジェイド、フロイド
    ヴィル、ルーク
    リリア

    GM:監督生(出番0に近い)
    【ルール解説と人数配分】

    人狼ゲームとは

    とある村に複数の人狼が迷い込んだ。
    人狼は人間の肉を好む。
    夜中に1人の人間を選び捕食し、昼間になれば何食わぬ顔で村人の1人として振る舞う性質を持つ。
    人間は、昼間の話し合いで人狼を炙り出し処刑しなければならない。
    1日1人ずつ村人の中から人狼であると疑う者を選んで処刑し、夜になれば人狼によって人間が1人襲われる。
    昼と夜の時間を交互に過ごし、最終的に人狼を全部処刑し、人間が生き残れば人間の勝利。
    人狼を処刑できず、人間の数が人狼の数を下回ったら人狼の勝利となる。


    職業

    敵陣営

    人狼(3匹)
    夜中に人間を食べる
    味方である人狼を襲うことは出来ないが、狂人を襲うことはできる
    人狼を全滅させれば人間の勝利

    狂人(1人)
    人狼の味方をする人間
    嘘をつき人間を混乱させるのが目的
    人狼の正体を知らないし、人狼も狂人が誰かしらない


    人間陣営

    人間(6人)
    何の能力も持たない

    預言者(1人)
    夜の間に指名した村人を1人占い、人間か人狼か知ることができる
    狂人を占った場合、結果は人間となる

    霊媒師(1人)
    昼間処刑した村人を、夜の間に人 6231

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